不安定な心とねこ達。

思いついたことを気まぐれに書きます。〆(^^)カキカキ..

体調報告。

2012年12月28日 11時25分43秒 | ココロとクスリ
10月9日。
(↑12月9日です。やはり頭の中がおかしい)
おふくろの49日法要でした。

参列したのは自分一人だけ・・
だだっ広いお堂でポツンとね・・

まぁ、そんなことは最初から分かっていたから特段に何ともないんだけど
読経が終わって住職からえげつない金の話が・・

坊主が金の話をするのは嫌だ。

(これって以前の記事に書きましたかね?)

お寺にいる間は少々むかついた気持ちでいたんだけど
お寺を後にしてから
頭の思考が・・うまく言えないんだけど
だんだん崩れていく感じ。

頭の中が混乱してきてしまって
助けを求め、やむなく少し付き合いのあるいとこに電話。

いとこはどうも自分の言っていることがうまく理解できないようで
「話を箇条書きにしてから連絡頂戴」
って言われてしまいました。

家に帰ってきてから
その辺の紙に箇条書き。

何とか書き終わったんだけどそこで完全に墜ちました。

いとこに連絡する気力も無く
布団に。

その日から丸4日間、ほとんど寝たきりで何も食べませんでした。
(仏壇とかにお供えしていたまんじゅうとか日に1個ぐらいは食べたかな)
食べても居ないのに
頭が痛いから、と病院処方の頭痛薬を飲んでみたり
悪寒がするから、と風邪薬を飲んでみたり
食欲が出ないから、と胃薬飲んでみたり
もちろん、常用している向精神薬も飲んでいました。
おまけに寝たきりで眠れないから普段飲んでいない眠剤まで増えてしまいました。

5日目。
さすがにこのままではまずいと思い、食料の買い出しに。
帰ってきて食べようと思ったら
ほとんど食べられない。
無理して食べようと思うだけで胃に不快感が。
(胃痛とか吐き気じゃ無いんだよね。何とも言えない不快感)
そのときは、
まぁ、4日も5日も食べていないから仕方ないか、ぐらいに考えていたんですけどね
そこから悲惨な事態に・・

翌日も食べられない。
翌々日も食べられない。
何とか食べようと思うんだけど。
そのうちに水を飲むのも辛くなってきてしまいました。

立っていること(いや、起きているだけ)もままならない。
横になっていても内臓全てがおかしくなったのではと思いたくなるほどのお腹の不快感。

本当にこのまま死んでしまうのかと思いました。

死んだら猫はどうしよう?
自分の保険金から何百万かを当てたら誰か面倒を見てくれるか?
いや、自分が死んでしまったらあとは野となれ山となれだけど
もしかして中途半端に緊急入院になったら誰が面倒(入院代の支払いとか)をみてくれるんだろう?
遺言書かなくちゃ・・
そんなこと考えながら横になっていると
猫たちが心配してるんだろうね
みんな体の上に乗っかってきて傍から離れない。
気持ちが分かるから邪険に出来ない。

たぶん、9日目。
このままでは本当にまずい、と思い
ふらつく頭と体を引きずって近くの病院に。
診断は
「精神的なものでしょう」


処置は当然点滴。
が、この点滴、予期しない状態に。

精神的におかしいのか体が言うことを聞かないのか
じっとベッドに横になっていることが出来ない。

起き上がって座ったりまた横になったり
看護師さんが見かねて
「点滴の速度を速くしますね」と。
2時間ぐらいと言われていた点滴を1時間足らずで強引に終わらせる。



(ちょっと疲れたのでここまで。あとから書き足しますね)

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