時間の使い方が下手なのかなぁ。
いつも時間が無い。
知り合いに
「なんでそんなに時間が無いの?」と尋ねられ
「えーと・・、あれやってこれやって・・・・・・ぐらい・・」
「どうしてそんなに時間掛かる?!」
「どうせ自分はとろいんだよ(≧ε≦)ノブー」
ま、いいけど。
ここ2,3ヶ月前くらいから家に来るようになった猫です。
最初は白にピンクの縁取りの首輪を付けていたから
「近所の飼い猫かな?」
ぐらいに思って
ご飯をあげました。
それから、たまーに来るようになったのだけど
しばらく来ない日が続いて・・
「家に帰ったんだな」
と思っていました。
そしてまた最近来るようになりました。
今度は写真を見ても分かるかと思いますが
首輪が無い。
そして、首やら耳やらに治りかけの傷が・・
まずいってΣ(・ω・;)
「おまえさん、飼い猫だよね?」
「うん、飼われていたけど・・」
な、会話は無いけど、まずい。
失礼ながら股間を見てみると玉が付いてるorz。
去勢してない・・
捨てられたのか迷子になったのか?
あまり喜ばしい状況じゃない。
TNR(地域猫※Touch Nantoka Release)をするべきか、飼い主を捜すべきか。
(飼い主は探し回ったんですよ。近所の家々を訪ね歩いて)
ツイッターにも何度かつぶやいたんだけど拡散しないし、フォロワーも少ないしorz
とりあえず病院か・・あ~・・
家は3匹で経済的にもキツいし世話をするのも限界。
この猫ちゃん、どうやら食べ物が欲しくて来る訳じゃ無さそうで・・
どうやら
「面倒を見てにゃん(=^・^=)ニャン♪」
って感じな訳で・・
迷い猫と迷う自分です。
ブログをちょっと遡ってみたら
6月4日付のブログにチラッとこの猫の事を書いていますね。
いつも時間が無い。
知り合いに
「なんでそんなに時間が無いの?」と尋ねられ
「えーと・・、あれやってこれやって・・・・・・ぐらい・・」
「どうしてそんなに時間掛かる?!」
「どうせ自分はとろいんだよ(≧ε≦)ノブー」
ま、いいけど。
ここ2,3ヶ月前くらいから家に来るようになった猫です。
最初は白にピンクの縁取りの首輪を付けていたから
「近所の飼い猫かな?」
ぐらいに思って
ご飯をあげました。
それから、たまーに来るようになったのだけど
しばらく来ない日が続いて・・
「家に帰ったんだな」
と思っていました。
そしてまた最近来るようになりました。
今度は写真を見ても分かるかと思いますが
首輪が無い。
そして、首やら耳やらに治りかけの傷が・・
まずいってΣ(・ω・;)
「おまえさん、飼い猫だよね?」
「うん、飼われていたけど・・」
な、会話は無いけど、まずい。
失礼ながら股間を見てみると玉が付いてるorz。
去勢してない・・
捨てられたのか迷子になったのか?
あまり喜ばしい状況じゃない。
TNR(地域猫※Touch Nantoka Release)をするべきか、飼い主を捜すべきか。
(飼い主は探し回ったんですよ。近所の家々を訪ね歩いて)
ツイッターにも何度かつぶやいたんだけど拡散しないし、フォロワーも少ないしorz
とりあえず病院か・・あ~・・
家は3匹で経済的にもキツいし世話をするのも限界。
この猫ちゃん、どうやら食べ物が欲しくて来る訳じゃ無さそうで・・
どうやら
「面倒を見てにゃん(=^・^=)ニャン♪」
って感じな訳で・・
迷い猫と迷う自分です。
ブログをちょっと遡ってみたら
6月4日付のブログにチラッとこの猫の事を書いていますね。
TNR
はウソですw。
正確には
Trap Nantoka Return(or Release)
です。
NはやっぱりNantoka・・
困った・・・・困った
飼い主のところへ帰ってちょうだい
何故か次から次に外猫(飼い猫、野良猫とも)がやってきます。
今回は飼い主が不明の(元)飼い猫か迷い猫なので困っています。
明らかな捨て猫だったら病院に連れて行って去勢、ワクチン、ノミダニ駆除等して元に返したいと思うのですが・・
(出来れば里親になってくれる人が居ればいいのですが)
我が家では達にとって嫌な体験しかなかったので、もう来なくなって心配してましたが、良かった~っ。
首輪をしていたから明らかに飼い猫か飼われていた猫。
余計な事が出来なくて悩んでいます。
近所の家の飼い猫が放置飼いで、よく自分の家に来てご飯を食べていきました。
ある日、首が噛み切られて中の肉が見えるほどひどい怪我をして現れたのですが
「飼い猫だから・・飼い主を頼って帰るだろうと・・」
だけど怪我をしたまま2日くらい家に来ました。
そしてプツンと来なくなりました。
後日、飼い主に「猫はどうされたんですか?」って尋ねたら
「大怪我をしていて病院に連れて行ったのですが間に合いませんでした」と。
その猫は息絶える直前まで自分を頼りにしていたようです。
そして最後の最後に飼い主の元に。
今考えると大怪我をして現れた時にどうして飼い主に伝えなかったのか・・と。
・・・・・
悲しいかな。
お金が掛かるペットを見捨てる飼い主も居るんですよね。
※ツイッターのつぶやきを右サイドバーに表示するようにしました。
文章から読み取れずにすいませんでした。
その猫達が近所の家で面倒を見てくれていたんですね。
良かったです。
ちなみに「ポンタ」は我が家で最初に飼った猫の名前です。
自分も時期を見て行動を起こそうと思います。