法金剛院の蓮 2010-07-23 23:15:00 | 日記 法金剛院は、830年右大臣清原夏野が山荘を建て、死後寺として双丘寺と称した。 858年文徳天皇が天安寺とした。1130年鳥羽天皇の中宮待賢門院が天安寺を復興し、 法金剛院とした。 7月10日~8月1日まで観蓮会として午前7時に開門しています。 境内の苑池と鉢に数十種の蓮が咲いています。 « 祇園祭り山鉾巡行 | トップ | 廬山寺の桔梗 »
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