祈りと感謝

おはようございます☀

今朝もいい天気ですね♪

今朝は敬愛の念誦と星祭りをいたしました。

神社もタイミングを見て参拝しております。

様々な場所に神様がおられてありがたいなと思います。

恐山は興味ある場所だったので時期があえば参拝したいと思います。

旧約聖書は、多くの宗教にとって大切な経典になっていて、そこをどう考えるかの調整が大変難しいのだと思います。

私もお経の価値をあからさまに軽んじるような方達がおられたら緊張すると思います。

戦争で亡くなった方も、戦争で殺人をした方も、戦争で考え方が変わられた方もおられて、私のご先祖さまにもそれら全ての方がおられます。

これらのことについて個人的には裁くことはできず、祈るだけです。

正義の名の下に行うことはどのようなことも危ういのかな、と感ぜられます。

そして、被害者の苦しみもわかるから司法制度があります。それは専門家によって行われます。

個人の思いと社会的な役割を混同しないように注意する必要があり、私は時々の組織における役割を果たしてきました。ですから世の中の流れやその仕事のルールをよく知ることは重要です。

その中で日頃の行動を平和の側に寄せて精一杯行わせていただくのがせいぜいです。

それぞれの国の指導者のもとに大勢の方がおられて、国民は正規分布の通り様々な方がおられます。それぞれの苦しみや悲しみ愛情のために行動します。

私自身は、今のところルールの中で感謝による行動が比較的平和だと感じておりますが、その結果は死後に明らかになるのかなと思っております。

今日もありがとうございます😊