地味な関係にこそ

おはようございます☀

今日は雨でしたが、簡単にお掃除をしました。

いつのまにか蝉の声が弱くなり、リーンという虫の声が響いています。もう秋はすぐそこです。

今朝は夢で青と黄色の服を着ていました。ちょっと変わったデザインで聖職者の方が着るような感じで、レモン色のような黄色い服の上に濃いけれども爽やかなブルーの布が重なるようにデザインされています。布はシルクのような光沢のあるものでした。普段はこのような服は全く着なかったので印象的でした。

話は変わりますが、西洋占星術では、確か昨日まで水星逆行期間でした。この期間は交通機関や連絡の不調がある期間とされていて、年3回ほどくるようです。確かに交通の不具合などが多かったかもしれません。連絡もやや不調だったのかな。それが終わるということで、色々とスムーズに進むといいと思います。

またまた話は変わります。先ほど、神々の意思疎通ということについて思いを馳せました。何か神様というのは、私のような一般人には、はっきりとした言葉ではなく、たまたま目にしたものなどのサインとして現れるように思われます。

強く華やかなものではなく、泥や虫や雑草の中に祝福はあるように思えるようになってきました。。

昨日、親が体育会系で、と書きましたが、異常に厳しいということはなく、昭和の運動部ではまぁ当たり前というレベルです。運動部のコーチも先輩も同様に厳しかったです。でも信頼関係がないわけではないです。家族関係もそうです。

コーチ、先輩、両親には感謝しています。はたからは全然仲良い感じではないですが。

自分が感謝しているから、他の人にも良いと思ったことはしたいと思って日々生活しています。ガサツですがそこはずっと変わりません。でも嫌がる方に押し付けるつもりもありません。

なんとなく、あの方はここが良くなったら運気が上がりそうってわかる時がありませんか？それをいうと大抵は嫌がられるので最近はあまり無闇に話さないだけです。

距離感というのは難しいものですね。でも健全な愛情なしに行動することはないように思っています。

別にスーパーマンとしてではなく、日本のスタンダードとしてです。

今日もありがとうございます。😊