氏神様参拝348

おはようございます。

今朝は参拝はお休みです。

氏神様参拝372、玄米食428、縄跳び012です。
アーユルヴェーダ習慣025です。

昨日は、言霊のプロ、と書きましたが何を持ってプロとするのか？

私はどんな時も心が明るくなる言葉を使う人、とまずは考えてみたいと思います。

もちろん、生きていれば嫌なことも辛いこともあるので、究極的には難しいと思ってますよ。

歯医者さんの技術を持った悪い人にキーンとやられたら無理かもしれません。😵‍💫

私が思う言霊のプロとは、普通に生活をする上で、イヤな事があっても、プロですからそこは上手にユーモアや知恵を使って切り抜けられる。としておきます。

心が明るくなれば、ということですので、優れている、とか間違いのない、とかにはこだわらないようにします。

追いつめすぎると無意識に筋肉が収縮してリキんでしまいますし、追いつめない方がパフォーマンスは良いことも多いと思います。

心が明るくなれば波動が高まるので、良い働きができる確率は高まります。

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でもね、悩んでいる時はこれが難しいのですよね。どうしても重苦しいことに気持ちを持っていかれてしまいます。そしてその反動で、楽しかったり、華やかなものに触れて、嫌なことを忘れたくなる。

これ食べ物で塩を取ることについて書いたことと似ています。苦しい時は、逆の楽しいことを考えるのではなく、健全な生活をした方が良いように思えます。

この健全な生活ということに関して、私にとっては、お経を読む(あるいはご真言を唱える)という事が、欲や不安からくる過剰な仕事を抑えるということに非常に寄与したと思います。仕組み(機序)はさっぱりわかりませんが、過敏に反応する神経を鎮める効果がありました。

ご功徳です。不思議です。

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神様の「感謝の気、創造の気」というものに神社やいわゆるパワースポットで触れるということと、自分の業やエゴからくる低い波動を浄化するあるいは滅していく、ということは全く別のことで、仏教の神様というのは、浄化への気づきに対する神通があるということなのかもしれないと今は思っています。

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でも、そのようなご功徳をいただくにはやはり自己の滅罪や積善が大変に重要と思われます。本人のやる気は基本的に必要です。

一方の神社の神様は国土を作ったり、守ったりされるお働きです。そのためのお知恵や気づきを時に与えてくださるのだと思います。

国土(国)を作ったり守ったりして下さっているのですから、基本的に住民である私たちは、住まわせていただくことに感謝を捧げる必要があると感じています。

いずれにせよ、真偽のほどは分かりません。

でも、日本に生まれて、神様大事にしなければ、後悔するようには思いますよ。

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皆様のご開運を謹んでお祈りいたします。

今日もありがとうございます😊🙇‍♀️