微差を積み重ねること、始末をきちんとする事を目指します。悩まずに行動に移します。
毎日0.1%でも
氏神様参拝341

今朝は早起きできたのでお寺に参拝です。
氏神様参拝368、玄米食420、縄跳び011です。
アーユルヴェーダ習慣016です。
アーユルヴェーダ習慣016です。
昨晩は0時頃に寝て5時10分に起床できました。
これは塩舐めが良いのではないかと思っています。
昨日よく寝たというのもありますが。
そろそろ参拝しないと失礼かも、というのもあります。
ありがたいですね。
ネットのコラムで、大手不動産会社にお勤めの経験がある方が、40歳代の親戚に持ち家は買わないように勧める、という記事を読みました。
これに関連して、学生の時に「住宅すごろく」という言葉を教わったのを思い出しました。
Wikipediaには次のように書かれています。
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この双六の振り出しは母親の子宮内であり、その後はベビーベッド、親と一緒の部屋、子供部屋を経て、離家後は寮・寄宿舎、下宿となり、木造アパートや公団アパートを経たうえで、結婚後は賃貸マンションに住み替える。その後は子供の成長に応じてより広い住居を求め公団・公社アパート、分譲マンションを経て、最終的に郊外の庭つき一戸建て住宅を取得し、上がりとなる。
住宅双六は、団塊の世代など、その中でもとりわけ地方部出身者のライフコースや目標を表現したものであり、住宅双六の上がりとなる郊外庭付き一戸建て住宅は、都市居住者の居住地の最終的な目標であった。大都市圏に流入した地方部出身者は、最初は大都市圏の内側に居住していたが、大都市圏の外縁部に向かって居住地移動を続けていった。
住宅双六は、団塊の世代など、その中でもとりわけ地方部出身者のライフコースや目標を表現したものであり、住宅双六の上がりとなる郊外庭付き一戸建て住宅は、都市居住者の居住地の最終的な目標であった。大都市圏に流入した地方部出身者は、最初は大都市圏の内側に居住していたが、大都市圏の外縁部に向かって居住地移動を続けていった。
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授業では、地価の上昇で、持ち家の資産価値が上昇するので、ローンを組んでも+になる、ということも利点として教わりました。
授業を受けた当時はバブルの崩壊などもあり、一概には言えなくなっているとも先生はおっしゃっていましたが。
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でも読んだネット記事によると、今は郊外に住むと、通勤時間が長くて後悔することや、多様性が進んだので、地域との相性や子供の学校の環境をよく考える必要がある。単純な資産価値のみでは計れないので、身軽にしておくのがベターとの事です。
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時代の価値観は変化するものですね。
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外から見て、後から見て色々いうことはできますが、当事者だったら判断は難しいと思います。
また、幸せの価値観は人それぞれです。
やはり家を買って満足する方もたくさんいらっしゃると思います。
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何事も無理は不要、すなわち「道理は大切」ですが、その道理も人それぞれです。
複数の価値観は同時に成り立つものだと思います。また、同じ人でも時期によって変わります。
今ある全てのご縁に感謝と祝福を捧げたいと思います。
皆様のご開運を謹んでお祈りいたします。
今日もありがとうございます。
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