微差を積み重ねること、始末をきちんとする事を目指します。悩まずに行動に移します。
毎日0.1%でも
氏神様参拝347

今朝は参拝しました
氏神様参拝372、玄米食427、縄跳び012です。
アーユルヴェーダ習慣024です。
氏神様参拝372、玄米食427、縄跳び012です。
アーユルヴェーダ習慣024です。
昨日新月でお願いごととして、言霊のプロになる、というのをノートに書きました。
で、最近「疲れたな」というのが口癖になりかけていたので、やめる事にしました。
それで疲れたら、「絶好調、ついてる、ありがたい、謙虚、笑顔」というのを10回繰り返すことにしました。
そしたら最後には大体笑いが込み上げてきます。ありがたいですね。
色々な動画を見てこうしてみましたが、これもご功徳です。🎶
さて、漫画のブッダで読んだ話に長者のスダッタの話が印象に残っています。
例によってWikipediaから抜粋です。
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スダッタ(Sudatta シュダッタ、音写:須達多、須達など、訳:善施など)は、コーサラ国のシュラバスティー(舎衛城)の富豪・長者。祇園精舎を建立し寄進した。彼はよく孤独な貧者に食物などを施したので、給孤独(アナータピンディカ, Anathapindadasya[1])と呼ばれていた。
彼はある日、マガダ国に赴き、その地にあった竹林精舎で釈迦仏の説法を聞くと深く敬信の心を生じ、釈迦仏に舎衛城への遊化に来てほしいと請い願った。彼はそのために精舎を建立する願を立てると、すぐに探しついに祇陀(ジェータ)太子が所有していた林苑を見つけ、ジェータ太子に譲ってほしいと頼んだ。するとジェータ太子は冗談で「必要な土地の表面を金貨で敷き詰めたら譲ってやろう」と言ったら、シュダッタは本当に金貨を敷き詰め始めたためジェータ太子は驚いて、土地を素直に譲りさらに自らも樹木を寄付して寺院建設を援助した、という逸話がある。
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それで、漫画にはスダッタが財産を金貨に変えて敷き詰めるシーンがあります。それで、一文なしになっても、スダッタはニコニコしてる、と言った描写が出てきたと思います(うろ覚え😵💫)
私は最近シンドイと思うこともあって、年末年始はくたびれていたのですが、何となくしんどかったことはご功徳なのではないかと思えて来ました。
自分の分厚い鎧を脱げるような感覚です。あー、そうそう、自分はそのままで活動すれば良いんだって、神様がご指導くださったんだな、と思いました。
そう思った時に漫画の「裸になって、金貨を敷いているスダッタが嬉々としている」シーンが思い浮かびました。
チェ、潜在意識はもうこれを知っていたのかー、みたいな妙な気持ちです。(ところでこの「妙」て気になる言葉ですよね。毎日読んでいる「無上甚深微妙法」の妙です。)
潜在意識云々は単なる感想なので、勘違いかもですが、個人的には納得です。「ウンウン。」
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さて、ある市から研修の依頼があって、昨年は多忙でお断りしたのですが、またお話しをいただきました。この市は、担当の美容師さんの出身地で、彼女はお寺に行って仏画をたまに書いていたとのことで、カットでもとてもお世話になっているので、今回は担当させていただければと思いました。
まぁ、こういう時はご縁があるのかなと思うことにしています。
お店の定員なども、ご先祖様がしっかりしているなと感じる方がとても多いです。
不思議ですね。
皆様のご開運を謹んでお祈りいたします。
今日もありがとうございます😊🙇♀️
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