猫の調子が悪そうなので、

動物病院に連れて行きました。

血液検査されたり、エコーかけられたり、
内臓の動きをよくするための注射を打たれたり、
点滴を打たれたり。

ここまで、ヤな思いしてるのに、
ウチの猫「ごんちゃん」は引っかいたり、噛み付いたりしないのですよ。
にゃーにゃー鳴いて嫌がりはしますけど、
基本されるがまま（笑）


こんなコは珍しいと、先生からお墨付きもらいました（笑）


そういうお言葉頂いているときも、
注射打たれたその手でなでられて、ゴロゴロを喉を鳴らすゴンちゃんがいます。
痛いことをする手を、猫は嫌うんですがねぇ。


猫の調子の悪さは、
抜け毛のせいでした。
飲み込んだ抜け毛を上手く吐き出したり、うん○で排出できなくて、
ずっと吐き気が残って、
胃液だけを吐いているせいでした。

抜け毛ケアのキャットフードもありますが、
ウチの猫には、ＰＨコントロールの食事の方を優先しなきゃならないのですよ。

今日は調子良さげです。