第25話『死闘!南斗対北斗!』
最終第26話『最後のたたかい ケンシロウ対ユリア!?』
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!!
できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。
http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6115.html
できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。
突如、シンに呼び出されたバット。
シンは、南斗商店街のコンビニは自分が牛耳っている上、今や有名コンビニばかりがズラリと建立しまくってる商店街と生まれ変わってる事や、北斗商店街の方 は、次々とシャッターを閉めまくっての閉店路線が続き、今やリュウケンがいるコンビニと隣にあるホルモン店のみという悲惨すぎるシャッター商店街と化して る事云々を語りまくってくる。
いわば、バットを勧誘している という事だ。
バットがいなくなれば、リュウケンのコンビニ店はひとたまりもないし、隣のホルモン店など時代遅れだから自然と潰れると踏んでいるからだ。
もちろん、ただの勧誘ではなくて、承諾してくれた暁には、自分の商店街のコンビニ1つを任せる という報酬も用意されているのだ!!!
心揺れ動かされる勧誘なのは間違いないが、バットはこれを拒否。
当然、リンの事を想っているという理由から、あのコンビニの店員になってるので、シンの誘いに乗れば、リンと二度と会えなくなるのも必至ってところでしょうな。
するとシンは、バットの動揺の隙を突いて、秘孔を突いて気絶させる!!
そうとも知らず、リュウケンのコンビニは相変わらずの危機感ゼロ状態だった。
リュウケン、裸にエプロン装着という ありがたくない姿 でカウンター席にいる暴挙はやめてちょうだい。
ケンシロウたちも相変わらずなので、そのまま割愛いたします。
そんな折、リンがまたもや珍獣(鴬と極楽鳥が恋をして、ウイグル獄長ってオチ)を拾って帰宅なう~しましたが、やはりツッコミ役のバットが来てない事もあって、数々のボケがあるのにツッコミ役がまったくおらずに、エグい間での『間』があって世辞辛い状況に発展。
しかも、バットがいない事にも気づいてないよ、みんな(ToT)
その時、手紙をつけた矢文が飛び出しまして、このままリュウケンの額にペッタンと付着☆彡
ケンシロウたちも内容を読んでみると……字が汚すぎて解読不能。
リンは、そんな汚すぎる汚文字をスラスラと解読――― これでようやく、バットがいない事実に気づきまして、ケンシロウたち3人&リンは、国王号に乗って南斗のアジトへ直行!!!
まあ、気乗りしないのはわかるが、ちゃんと行かんかい((o(>皿<)o))ツッコミ!!
続きはこちらへ!!!