蒸し暑い月次祭でした。

7月の月次祭。
一雨あったそうですね。

今日が初めての三味線（月次祭の半下り）デビューの方がいて

あとから聞いたら、最初の方は指（腕？）が震えて弦に
あたらなくって、空振りばかりだったとのこと。
緊張が伝わってきました。それだけに月次祭のおつとめは
とくに三味は緊張の連続だ。弦を見ないようにというのが
三味のお決まり。だんだんとあたってくれるように
なったと言ってました。音云々の前にあたるとか
あたらないとかの次元の話しになってしまう。

私は指がしびれてきて思うように弦を弾けなかったことは
数回あって、自分だけでなんとかしなきゃって思いで
いっぱいになる。でも、そうじゃないんだよね。

今日はすべて終了してから
主人を迎えに帰宅した。主人は仕事が終わってから
祭典日に合わせてくれました。感謝です。主人は
一昨年の9月から月次祭に参拝してくれるようになりました。
今月も無事に合わせていただけてありがたいです。

次男も仕事が終わって参拝に運んでくれました。
ありがたい一日でした。

親神様の大根

もう5時か、、、もう忙しくってちょっと
おつかれ気味で、まだこれから外へ出て
にをいがけに頑張る気力が残っておらず。
自分に甘い私は横になったら寝てしまった。
うだうだしていてもまだ外は明るく、、
こういう季節になるといつまでも明るくって
いやだなって思うときがある。

今日は大根の日でもあり、上級教会の月次祭。
大根を捜し求めながら店を数軒回った。
『これ！』という大根と出会えなくって、、
いつもの最後のお店にもなかった。

北海道産の傷だらけの大根だったので
神様の御神饌物としてはちょっと買えなかったが
自分の家で味わってみたかった興味のわく大根だ。
荒っぽいけど、すごく長さがあって安くって
買いたかった。けど、神様のものが決まって
いないのに先に我が家のものを買ったら
お徳がなくなってしまいそうだったから。いままでも
ずっと勝手に思ってきてて自分ルールのひとつだった。

結局上級教会ちかくのスーパーで6本選べました。
そのあと、参拝に行けて、、、、

とてもいいお話を拝聴することができた。

毎月のことだけど、緊張の日だけどありがたい御用。
けど、美味しそうな大根をお供えできない
不甲斐なさをいつも感じてしまい、なんとなく気落ちする。
そのくせ普段の買い物のときは素晴らしい大根を見かけたりする。
御神饌物もタイミングで神様のお計らい。
こんなにちょうどいいタイミングで美味しそうな大根が
あたわらないのは神様だと思ってる。

そういうときは自分のために買えばいいのか。
でなかったら、教友のとこの
神様にお供えしてもいいよね。そうしよう！！

他にもいくつかあってね。
夕方になったらちょっとしんどくなってしまったという
お話し。最後までありがとうございました。
夕焼けだったから明日から暑くなりそうね。

これが日常

昨日に引き続き
今日も一日精いっぱいで日が暮れ、、、ないや、雨じゃん。

くたくたでなんとか思いつくままに
夕飯つくり。大急ぎで思ってないものが出来たりする。
それが美味しかったりします。

私って料理が上手なのかなって思う。

お疲れ様でした。

ひとつのお助けが収束しました。
そのあとそのまま戸別を30軒させてもらって
20人に方にお声をかけさせてもらいました。
リーフレットもいつもよりも面倒がらずに
すすめる事が出来たよ。

家飲みができる人はいいな。
たまにユーチューブで40代の働く主婦の家事をすることが
面倒ではなくなる動画を見て乗り切っています。

自分にブレーキかける

2時で教会の御用（布教活動）が終わって
そのあと車中軽くお昼のバナナを食べてから
自分のにをいがけに向かっていたんだけど
睡魔でやっぱりダメでした。
食べると血糖値が上がるんでしょうか。
バナナは緩やかだと思っていた。

運転しながら
ガードレールに寄りすぎてしまっていて、
とっさにハンドルを右に切った。

「だめだ。帰ろう・・・・・」

2時までやったら、あともう一つはなかなか
外での活動は厳しいですね。気力が持たない。
大変なのは、そのあと帰宅してしまうと
横になって寝てしまうし、そのあとの晩御飯の支度が
けっこう辛いものになってしまうことがイヤだ。
気を取り直して、、、、家族にご飯を作ることは
主婦として私のお仕事。なんとか作りたい・・・。


今、主人のおぢばがえりがかかっているので
もう少しいつもの布教地で30分でも歩いてきたいと
思ったのだけどダメだった。事故を起したら
残念な思いしか残らないから、無理はしないように
自分でブレーキをかけないとですかね。

今日もありがとうございました。

聖火リレーの日付と時間が一緒になったようで
道路が規制されていた。

疲れているのになー

昨日はいろんなことがあって
めまぐるしく過ぎていった。
自分自身も頑張っていたよー。

精いっぱいやらせていただいた。

oyomeやお孫たちが修養科へ行ってから
正直お孫たちで発散する場所がなくなってしまい
精神的に苦しいひと月だった。

起き抜けに夢まで見てしまい
泣きながら目が覚めたような感じです。
こんなこと恥ずかしくって誰にも言えません。
言えないから頑張れるし頑張らないとです。
できる限りのにをいがけおたすけに精いっぱい
通りたいです。今の私にはそれしかないって思う。