中国の新型ドローン

The Chinese company Boya Gongdao has developed a new underwater drone in the shape of a fish for the needs of the PLA. Battery life ranges from up to 8 hours. 

中国企業であるBoya Gongdaoは、人民解放軍のニーズに応えるため、魚の形をした新しい水中ドローンを開発した。
バッテリー寿命は最大8時間。
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/58418866.html

海底を８時間泳いで対象物に衝突して爆発させる。中国人民軍が中国企業に依頼され制作した攻撃型ドローン、これは今のところ防ぎようがない物のようです。他国（日本の仮想敵国）がこのような攻撃型爆発物を製作しているのに日本では未だお花畑のバカ脳が幅を利かせるている。

防衛力を弱める事で隣国からの攻撃が防げる・・本気で言っているのならこれは売国人　普通であれば防衛力を強化して隣国からの攻撃を防ぐ・・が正解だ。防衛には金がかかるのは当たり前で「家」で言えばセコムと契約すればそれなりに金がかかる。しかし、普通の家は鍵をかけるのが精いっぱいの防衛、日本は世界第３位の経済大国であり途上国ではないにも関わらずその防衛力は韓国にも劣るのだ。

その発展途上国でもそれなりの防衛費はかかっている。なぜ日本は防衛費そして憲法すら改正できないかと言えばそのお花畑のバカ脳みそが問題だからだ。日本も防衛費は５兆円から１０兆円ほどになるそうだが憲法改正は与党も野党も今一それは立憲や共産党が憲法審査会を開く邪魔をしているからだと言います。私はいつも書いてますが日本の左派勢力はキチガイ脳でどこからの国から資金をもらい活動しているのだろうと思っています。きゃつらを一掃しなければ明日の日本はない。