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防犯カメラ撤去の札幌市白石区 犯罪が多くなるなのでは?

2019-02-14 20:50:22 | 日記


住民の反発で防犯カメラ撤去 札幌の町内会
2/14(木) 7:02配信 北海道新聞

市の補助事業 事前に同意得ず「プライバシー侵害の恐れ」
 札幌市白石区の本郷町内会(約千世帯)は13日、市の補助金を見込んで昨年設置した防犯カメラ全4台について、撤去することを決めた。一部住民からプライバシーへの配慮を求められたためで、撤去は市内で初めて。町内会が事前に撮影範囲について住民の同意を得なかったため、反発が起きた。市は今後、各町内会向けの手引にある住民合意の具体的な手続きを改善する方針だ。

この事業は市内の実業家による寄付金を使い、2018年度から3年で動画撮影のカメラ計2千台を補助する計画。1台当たり16万円を上限に購入費や設置費を補助する。1町内会当たり4台までで、市は昨年5月に設置を呼びかけた。1日現在、本郷町内会を含む28町内会が計72台分を申請している。

 本郷町内会は昨年6月、役員と各班長の約30人による代表者会議で設置を決めた。設置場所は幼稚園や住宅の前など4カ所。画像には道路や一部の集合住宅の出入り口が写るが、住民には町内会報で設置を知らせただけで、写る可能性がある住民の同意を受けていなかった。

 同町内会は13日の臨時役員会で、「姿がカメラに写るのは肖像権の侵害」という住民の声に配慮して撤去する方針を説明した。元起(もとき)幹夫会長(83)は「防犯のために必要だと考えたが、肖像権の問題があるならば、カメラを外すしかない」と話している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00010000-doshin-hok


小学校2年生がマンションの塗り替え工事の時にいたずらに遭った。そのマンションは古く防犯カメラもなく犯人は若い男だったという被害女児の話だけで結局犯人は捕まらなかった。その後マンションの総会時女児の親は防犯カメラの設置を提案したがその時はある住民の反対で設置されることはなかった。結局数年経ってから設置されたが最初に提案した時反対した住民の自動車が誰かに傷付けられてからだった。女児の事件は住民には知らせてなかったから喫緊の議題には載らなかったと思われるがプライバシー保護や肖像権なんて言ってると何かあった場合に泣くの住民になる。反対した住民が犯罪に巻き込まれたらいの一番に大騒ぎして行政批判をするだろう。人が気持ちよく生きていくにはそれ相当の縛りも出てくるのではないか。悪いことをするから防犯カメラ邪魔!って言ってるとは思わないがリスクは大きくなる覚悟は持った方がいい。折角実業家の寄付を有効に使える案件だったのにもしかしてどうでもいいようなものに使われたら反対した人・・・よかった



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