飛鷹の日記

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検事 鬼島平八郎  6

2010年11月26日 22時45分06秒 | テレビ番組
検事 鬼島平八郎  第6話

面白い!!

と思うのは、私だけなのか!????????????

身を乗り出して見てるぞ!!
次、最終回、とは!! 視聴率が悪かった・・・と言う事なのだろう。
予告見で 「え!!??後1話で終わるの!!????????」
なのですが、中途半端な終わり方にだけはしないでくれ

と思うが、1話だけだと、中途半端かも・・・

前回、鬼島が助け、意識不明になった大橋。

な、なんと、東京特捜部が、イチ地検にやってくる!!
もう、遣りたい放題だ~~~~~~~~~~!!!!
ですが、これはドラマと思わないように!!?? こういうのは・・・ある事???

どこの企業でも、やっと自分の手柄と思ったら、上司が横槍なんてあるでしょう? 検察も似たようなものだと、思った方がいいです。

(前から言ってますが、今趣味小説で、色んな警察、検察、裁判の資料として本を読んでますが、もう、怒り心頭で御座います。 横暴ぶりに。 全部の警察官・検察官・裁判官がそうではないと思うけど・・・まあ、興味ある方は図書館で関係本読んでみて。

ああ!!趣味小説を出したいが、資料を読めば読むほど、私の書いたのに矛盾が!!これ私の設定だと、どうしても無理があるんだよね。法律や刑務所の規則とかね・・・


東京地検に乗っ取られる、イチ地検。
そんな折、大橋が眼を覚まし、逃走。
見つけたのは、イチ地検のメンバー。
そこで、大橋を説得します。
そして、イチ地検へ。
ですが、待ってましたとばかり、東京地検のメンバー。
危うく大橋を連れて行かれる所を、イチ地検の機転で、難を逃れます。
が、それでも強引なイチ地検。
そこに、森本が、援護射撃!!!
「後悔するぞ」
と捨てセリフの敷島。

やっと一つになるイチ地検。

武さん=安藤弁護士登場!
「もう終わったつもりか?」と、鬼島に言います。

検事部屋に戻ると、テレビで

な、なななな、なんと!!

大橋自殺のニュースが!!!

あのね、拘置所は、そんなに自殺は起こりません。 自殺をする恐れのある人は、独居房なる個室に入ります。しかも、自殺防止完璧の。 で、15分置きに見回りに回ります。だから自殺を図っても、直に発見。未遂に終わる可能性大です。 中には死んじゃう人いるけど・・・。でも、極々稀です!!
もし、自殺となると、予告で放送されていましたが、検事を批難するよりも、拘置所の刑務官を責めなければ、なりません!!! まあ、ドラマだからね。ああなのだろうが。だから、自殺ではなく他殺。刑務官のグルだと。まあ、言わなくてもお分かりですが。

ああ!!!怒り心頭だ!!

で、鬼島の義理の兄が、な、なんと橘議員の下で働いていた!!

うわ========~~~~~~~~~~~
絶対に後1話で終わらんよ~~~~~~~~~~!!!!!!!!

って、北野さん=安藤さんが、
予言屋?か、お話したいだけのおっさんになっちゃったよ・・・


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