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テラモリ 1巻 IKO
あらすじ
女子大2年生・高宮は、初めてのバイトでスーツ屋“テーラー森”で働くことに!
ネクタイ、シャツ、紳士靴、VMD etc. 呪文のようなスーツ用語を覚えつつ、
楽しくも必死で働く(!?) スーツ屋お仕事コメディードラマ、開店です♪(ネット 裏サンデー より http://urasunday.com/teramori/index.html
pixivコミックで最近知って、無料で読めるサイトに行き、数話読み、面白くて、ネットでネタバレを見、居てもたってもいられず、昨日近くの大きな書店に行って1~7巻まで大人買いしました
ネット漫画なので、「あるかな?あるかな?」で探しまくるが見当たらない 「店員さんに聞こうかな・・・」と思っていた矢先に、ありました!!
しかも、結構大きくスペースを取ってました!! いやね・・・あっても1冊くらかな・・・?と思っていたので、爆買いしました!!(これ爆買いって言うのか???) 私が商業誌を買うのってちょっと躊躇するんですよね? 何故なんだろう・・・同人誌即売会なんって1冊1000円のなんか迷わず買うのに・・・しかも薄~~~いのに・・・
作者様自身、スーツ屋さんに勤めていたそうで、スーツ等の知識が豊富です。(私は飛ばしてよんでおりますが・・・)
で、売り上げ至上主義がモロ出てます。 いや・・・こんなん読んだら誰も服屋さんに就職しないんじゃない?・・・と思える内容です。 内容なコメディーなんですよけどね?
1巻は
主人公の高宮 陽 ゲームオタクの女子大生がゲーム課金しすぎてお金がなく、仕方なくバイトを探し自給1200円に釣られて、紳士服のテーラー森(題名のテラモリ)で働く事になるんどえすが・・・
そこの副店長・平尾宗隆が・・・高宮いわく、「社畜・鬼・売上至上主義」で、軽い気持ちで入ったバイトでしたが、平尾に容赦なく商品のレクチャーを無理やり叩き込まれます。
掃除ばかりでフロアにでない高宮に無理やりフロアで引きずりだす平尾。怯える高宮。その気持ち分かる!!
読んでて、私も思った事を高宮が言ってます。
男の靴が45000円。高宮「どれも同じに見える・・・ド〇キとかでいいんじゃ・・・」
接客が嫌で窓ふきをする高宮ですが、その彼女に彼氏にネクタイを所望する女客が・・・焦る彼女に平尾がレクチャー
私ならもう逃げてるよ・・・
「プロの意見を聞きたい」という客に「プロじゃない~~~~~~!!!」の高宮。その気持ち解るよ~~~~~~!!!!
で、なんと1本ではなく2本お買い上げ!その金額が1本7500円!! 「嘘でしょ お父さんにプレゼントしたネクタイなんか 2本で3000円だったよ。なんでこんな高いの 意味解らんない だってゲーム1本買えちゃうよ」
と私もそう思った
ネクタイにこんだけだすなら、私はビッフェとかに言っちゃうな
お買い上げ~~の高宮に平尾は「ゾンビだったな。お前もっと笑って接客しろ」と。
「副店長嫌い」でストレス発散のガチャガチャ大量買いをする高宮だったのであった。
平尾が大の苦手になった高宮であった。
さて、このテーラー森 中央店 (全国に店舗があります)の店長の徳益が出社します。
出来る男?なのか本店とこの中央店を行き来しています。なので、そんなに中央店には顔を出しません。
一見仕事出来なさそう・・・な感じに見えますが、今の中央店をここまでにした方です。
続巻に昔の中央店のお話が出てきますが、(この巻でも柳川が話しますが)正にブラック企業でした。
高宮が花の事を「天使みたいな微笑み」と言ってますが、昔の花は全く笑えなかったのです。
さて、高宮は友達の「ダダ飯」の誘惑に負け、合コンへと行きます。
が、そこに集まった男性陣は一人を除いて最低ーーーーは輩ばかり。
偶然カーテンを挟んで隣に居た平尾・朝倉・柳川は高宮の日ごろと違う会話に笑いを凝られます。
最低男の一人が高宮の友達の林にちょっかいを出します。
それに激怒った高宮
漢ぷり爆発です!!高宮!!林いい友達持ったね。
さて、巷はクリスマス商戦。
本店から応援の大橋が来ます。営業成績「永遠の2位」という称号をお持ちですが、1位は平尾でした。 この大橋がチャラい!! バイトの子に手を付けた押し・・・・・・・ 女の敵!! 高宮に手を出し花さんに蹴りを入れられます。
クリスマスにいつになくテンションが上がっている平尾に「楽しそうですね」という高宮
「浮ついた人種共がたくさん金を落としてくれるからなぁ」とぶれない平尾でした。
1巻終わり
スーツやネクタイ・靴・ショーウィンドウのディスプレイなどとても丁寧に描かれてます。
流石、元店員さんですね。
次回2巻へ・・・
書けるかな・・・
テラモリ 1巻 IKO
あらすじ
女子大2年生・高宮は、初めてのバイトでスーツ屋“テーラー森”で働くことに!
ネクタイ、シャツ、紳士靴、VMD etc. 呪文のようなスーツ用語を覚えつつ、
楽しくも必死で働く(!?) スーツ屋お仕事コメディードラマ、開店です♪(ネット 裏サンデー より http://urasunday.com/teramori/index.html
pixivコミックで最近知って、無料で読めるサイトに行き、数話読み、面白くて、ネットでネタバレを見、居てもたってもいられず、昨日近くの大きな書店に行って1~7巻まで大人買いしました
ネット漫画なので、「あるかな?あるかな?」で探しまくるが見当たらない 「店員さんに聞こうかな・・・」と思っていた矢先に、ありました!!
しかも、結構大きくスペースを取ってました!! いやね・・・あっても1冊くらかな・・・?と思っていたので、爆買いしました!!(これ爆買いって言うのか???) 私が商業誌を買うのってちょっと躊躇するんですよね? 何故なんだろう・・・同人誌即売会なんって1冊1000円のなんか迷わず買うのに・・・しかも薄~~~いのに・・・
作者様自身、スーツ屋さんに勤めていたそうで、スーツ等の知識が豊富です。(私は飛ばしてよんでおりますが・・・)
で、売り上げ至上主義がモロ出てます。 いや・・・こんなん読んだら誰も服屋さんに就職しないんじゃない?・・・と思える内容です。 内容なコメディーなんですよけどね?
1巻は
主人公の高宮 陽 ゲームオタクの女子大生がゲーム課金しすぎてお金がなく、仕方なくバイトを探し自給1200円に釣られて、紳士服のテーラー森(題名のテラモリ)で働く事になるんどえすが・・・
そこの副店長・平尾宗隆が・・・高宮いわく、「社畜・鬼・売上至上主義」で、軽い気持ちで入ったバイトでしたが、平尾に容赦なく商品のレクチャーを無理やり叩き込まれます。
掃除ばかりでフロアにでない高宮に無理やりフロアで引きずりだす平尾。怯える高宮。その気持ち分かる!!
読んでて、私も思った事を高宮が言ってます。
男の靴が45000円。高宮「どれも同じに見える・・・ド〇キとかでいいんじゃ・・・」
接客が嫌で窓ふきをする高宮ですが、その彼女に彼氏にネクタイを所望する女客が・・・焦る彼女に平尾がレクチャー
私ならもう逃げてるよ・・・
「プロの意見を聞きたい」という客に「プロじゃない~~~~~~!!!」の高宮。その気持ち解るよ~~~~~~!!!!
で、なんと1本ではなく2本お買い上げ!その金額が1本7500円!! 「嘘でしょ お父さんにプレゼントしたネクタイなんか 2本で3000円だったよ。なんでこんな高いの 意味解らんない だってゲーム1本買えちゃうよ」
と私もそう思った
ネクタイにこんだけだすなら、私はビッフェとかに言っちゃうな
お買い上げ~~の高宮に平尾は「ゾンビだったな。お前もっと笑って接客しろ」と。
「副店長嫌い」でストレス発散のガチャガチャ大量買いをする高宮だったのであった。
平尾が大の苦手になった高宮であった。
さて、このテーラー森 中央店 (全国に店舗があります)の店長の徳益が出社します。
出来る男?なのか本店とこの中央店を行き来しています。なので、そんなに中央店には顔を出しません。
一見仕事出来なさそう・・・な感じに見えますが、今の中央店をここまでにした方です。
続巻に昔の中央店のお話が出てきますが、(この巻でも柳川が話しますが)正にブラック企業でした。
高宮が花の事を「天使みたいな微笑み」と言ってますが、昔の花は全く笑えなかったのです。
さて、高宮は友達の「ダダ飯」の誘惑に負け、合コンへと行きます。
が、そこに集まった男性陣は一人を除いて最低ーーーーは輩ばかり。
偶然カーテンを挟んで隣に居た平尾・朝倉・柳川は高宮の日ごろと違う会話に笑いを凝られます。
最低男の一人が高宮の友達の林にちょっかいを出します。
それに激怒った高宮
漢ぷり爆発です!!高宮!!林いい友達持ったね。
さて、巷はクリスマス商戦。
本店から応援の大橋が来ます。営業成績「永遠の2位」という称号をお持ちですが、1位は平尾でした。 この大橋がチャラい!! バイトの子に手を付けた押し・・・・・・・ 女の敵!! 高宮に手を出し花さんに蹴りを入れられます。
クリスマスにいつになくテンションが上がっている平尾に「楽しそうですね」という高宮
「浮ついた人種共がたくさん金を落としてくれるからなぁ」とぶれない平尾でした。
1巻終わり
スーツやネクタイ・靴・ショーウィンドウのディスプレイなどとても丁寧に描かれてます。
流石、元店員さんですね。
次回2巻へ・・・
書けるかな・・・
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