もうすぐ二学期も終わり。あと二週間は、おたのしみも兼ねて、一日一時間は、逆授業なるものを、子どもたちがやりたいというので、オッケイしました。逆授業!子どもが先生になり、何かを教える!ってなわけです。三人組くらいで、授業を決めてやっています。結構、自分達の得意な分野を取り入れていて、なかなかやるじゃん!って感じです。月曜日が初日で、図工の授業。「みなさん、今日は、みつみ先生の似顔絵を描きます。」「じゃ、最初に目を描いて!」って具合いに、先生になりきってやってました。なかなか、似てるじゃん!という出来栄えでした。子どもってどんどんできることが増えていって、本当に感心しちゃいます。みっつん