11月も下旬という時節柄、海と山、どちらが近いといえば山な埼玉は次第に寒さが強烈になってきます。今住んでるところと前住んでるところとでは距離にして50km程度しか離れていないはずなのですが埼玉のほうが空気が乾燥している分、より寒さが増すといった感じです。
まあそんな有様（というか年がら年中あらゆる理由をつけてますがｗ）なので休日も殆ど家で過ごす始末。こと先週に関しては例のエミュ鯖遊び（まだやってたのかｗ）も飽きてきたのでひたすらにHDDの内容整理と称して撮り貯めの消化に明け暮れていましたね。
メインは「ひぐらし」の撮り貯め消化。「かつては」月曜の深夜にやってたので録画したものは火曜日の夜に観るのが慣例でしたが、「武装錬金」が火曜日なので「火曜日の夜に観るもの」のプライオリティがシフトしてしまったため撮り貯め状態に。そしたらちゃんと13話（ここまでテレ玉でやってた）の最後数秒「『ひぐらしのなく頃に解』は本日で放送を終了します」というテロップが流れてましたｗ ちょうど「皆殺し編」が終わったところで放送終了となったわけですが、話の内容からして今やってる１・２期併せて４クールに渡るアニメ版ひぐらしの「解決編」となる「祭囃し編」への伏線を思いっきり張った状態でしたのでここで切られちゃったらそれこそ雛見沢症候群Lv5発症ものですよ。AT-X入っておいてよかったです…
ということで撮り貯め消化は10話くらいから現在最新の19話まで一気に10話分くらいをまとめてみたのですが２期は実はそんなにグロ表現もなく（あるにはあるけど）、どちらかというと「伏線回収」の意味合いが強いので、１期の頃とか全く謎だったマイクロバスに乗った作業服の集団とか悟史くんとかの真実がどんどん明らかになっていくので観ていて飽きません、というか「最終話まで撮り貯めておくべきだった」と今や後悔しています。続きが気になってしょうがないｗ
あと１話だけ一応撮って速攻切った「かわいいジェニー」が実は結構面白かった…ｗ
でもあのバカなハイテンションは、仕事から帰ってきた直後の疲労状態だとツライ…
速攻切った意味も理解できなくもないなと。でもやっぱり後悔ｗ
と、ふと思ったのですが中学生くらいのころ、テレビを観てると横から父親に「ウッチャンナンチャン？くだらない」「ダウンタウン？くだらない」という感じで「最近のお笑い」を全否定されるなんてことがしばしばありました。父親も別にバラエティ番組の視聴に対して厳格というわけではなく、ドリフなんかは普通に見せてもらえましたし、欽どこあたりはむしろ父親が率先してチャンネルを回していましたし、昔なんざ「いいとも」を毎日録画してたくらいなのでむしろ「好き」の部類でしょう。それがやっぱり「その時の流れ」に取り残されたオトナの図なんだなぁと、その時の父親の態度が最近よく解ってきました。
例えば子供（いないけどな！）がエンタの神様なんかを見ようとしたら「んなくだらないものじゃなくて…」とか言いそうだもの。あのテロップダダ流しでブツ切りでしゃべくり漫才が一切ないというクサレ演出の歌踊り芸人の品評会が「最近のお笑いのスタイル」だとしたら確実に私はその波に取り残されていることになります。でも小島よしおは嫌いじゃないｗ（エンタに出てるかどうかは知りませんがｗ）
「自分は30過ぎてもゼッタイ若者文化に迎合できる自信がある」と自負してましたが最近ホント、自信なくなってきましたよ…orz
ジェニーから随分話がそれたのでこのへんでｗ
おおそうだそうだ！ 前回記事の「工場萌え」の解釈が間違っていたようです。
どちらかというと工場の外観のゴテっとした感じへの萌えだそうな。
あれだ、軽井沢から高崎方面に向かうのに高速を使わずにR18を走行中、安中駅あたりを通ると右手に急にドデーンと浮かび上がってくるあの巨大プラントを観るとワクワクする（とくに夜）感じだな！ 大丈夫！なんの工場かは知らないけどあれの存在は昔から気になってた！ｗ
まあそんな有様（というか年がら年中あらゆる理由をつけてますがｗ）なので休日も殆ど家で過ごす始末。こと先週に関しては例のエミュ鯖遊び（まだやってたのかｗ）も飽きてきたのでひたすらにHDDの内容整理と称して撮り貯めの消化に明け暮れていましたね。
メインは「ひぐらし」の撮り貯め消化。「かつては」月曜の深夜にやってたので録画したものは火曜日の夜に観るのが慣例でしたが、「武装錬金」が火曜日なので「火曜日の夜に観るもの」のプライオリティがシフトしてしまったため撮り貯め状態に。そしたらちゃんと13話（ここまでテレ玉でやってた）の最後数秒「『ひぐらしのなく頃に解』は本日で放送を終了します」というテロップが流れてましたｗ ちょうど「皆殺し編」が終わったところで放送終了となったわけですが、話の内容からして今やってる１・２期併せて４クールに渡るアニメ版ひぐらしの「解決編」となる「祭囃し編」への伏線を思いっきり張った状態でしたのでここで切られちゃったらそれこそ雛見沢症候群Lv5発症ものですよ。AT-X入っておいてよかったです…
ということで撮り貯め消化は10話くらいから現在最新の19話まで一気に10話分くらいをまとめてみたのですが２期は実はそんなにグロ表現もなく（あるにはあるけど）、どちらかというと「伏線回収」の意味合いが強いので、１期の頃とか全く謎だったマイクロバスに乗った作業服の集団とか悟史くんとかの真実がどんどん明らかになっていくので観ていて飽きません、というか「最終話まで撮り貯めておくべきだった」と今や後悔しています。続きが気になってしょうがないｗ
あと１話だけ一応撮って速攻切った「かわいいジェニー」が実は結構面白かった…ｗ
でもあのバカなハイテンションは、仕事から帰ってきた直後の疲労状態だとツライ…
速攻切った意味も理解できなくもないなと。でもやっぱり後悔ｗ
と、ふと思ったのですが中学生くらいのころ、テレビを観てると横から父親に「ウッチャンナンチャン？くだらない」「ダウンタウン？くだらない」という感じで「最近のお笑い」を全否定されるなんてことがしばしばありました。父親も別にバラエティ番組の視聴に対して厳格というわけではなく、ドリフなんかは普通に見せてもらえましたし、欽どこあたりはむしろ父親が率先してチャンネルを回していましたし、昔なんざ「いいとも」を毎日録画してたくらいなのでむしろ「好き」の部類でしょう。それがやっぱり「その時の流れ」に取り残されたオトナの図なんだなぁと、その時の父親の態度が最近よく解ってきました。
例えば子供（いないけどな！）がエンタの神様なんかを見ようとしたら「んなくだらないものじゃなくて…」とか言いそうだもの。あのテロップダダ流しでブツ切りでしゃべくり漫才が一切ないというクサレ演出の歌踊り芸人の品評会が「最近のお笑いのスタイル」だとしたら確実に私はその波に取り残されていることになります。でも小島よしおは嫌いじゃないｗ（エンタに出てるかどうかは知りませんがｗ）
「自分は30過ぎてもゼッタイ若者文化に迎合できる自信がある」と自負してましたが最近ホント、自信なくなってきましたよ…orz
ジェニーから随分話がそれたのでこのへんでｗ
おおそうだそうだ！ 前回記事の「工場萌え」の解釈が間違っていたようです。
どちらかというと工場の外観のゴテっとした感じへの萌えだそうな。
あれだ、軽井沢から高崎方面に向かうのに高速を使わずにR18を走行中、安中駅あたりを通ると右手に急にドデーンと浮かび上がってくるあの巨大プラントを観るとワクワクする（とくに夜）感じだな！ 大丈夫！なんの工場かは知らないけどあれの存在は昔から気になってた！ｗ
