明日もやりたいようにーmiddle60

切り折り紙、釣りなど
全身遊び心の日々・・
もっともっと忘れたい
なぜなら
どんどん新しいことが入ってきそうだ

連休その3

2006年05月07日 | インポート

稚鮎フライ:鋏で腹をチョンと切込みをいれ内臓を出してからにすると一層おいしい。Chiayup1010507_1

地元のバラ公園。まだ少し早く、蕾の状態。満開になると見学客が多くなる。青いバラも見られるという噂??一輪咲いていた。今宵は、稚鮎、山菜のフライをいただいた。

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連休その2

2006年05月04日 | インポート

5月4日:郡上踊りで有名な郡上へドライブ。長良川支流の吉田川沿いに「せせらぎ街道」というのがありそれを北上。いくつかの道の駅に寄りながら行く。目的の山菜の収穫は少なかったが山は新緑。山菜を取ろうと少し山際へ登ると雪のかたまりがあちこちにまだ残っていた。久しぶりに見たので足でザクッと踏むと気持が良かった。Shinryoku1

混雑する道の駅。


三奇祭

2006年05月04日 | インポート

琵琶湖に流れ込む天の川河口へ稚鮎釣に行った。その帰りにいつもとは違う道を通って帰路についたおかげで偶然にもであった祭りの行列。例年5月3日に行われるようだ。

滋賀県米原市

筑摩神社鍋冠祭(ちくまじんじゃなべかんむりまつり)

「筑摩神社の春の祭礼で、日本三奇祭の一つ。平安時代からの伝統をもち、 狩衣姿の少女8人が鍋をかぶり行列に加わることから鍋冠祭とよばれる。終点の筑摩神社に向かって行列が続くので、見物客は湖岸道路で見物するのがよい。」・・・るるぶ.comより

Nabe 滋賀県観光協会提供の写真

Nabe02p1010471 行列の様子。琵琶湖の湖岸道路を進行中に「なんだあれは?」と車を道路沿いに停車。急いで行列に近づきデジカメで遠景のみ撮ることができた。観光協会提供のような鍋をかむった少女たちは見ることが出来なかった。


息子に会う

2006年05月02日 | 日記・エッセイ・コラム

久しぶりに息子に会いに行った。大阪。学生時代も最初に就職した会社も東京。田舎もんが10年近く都会にいるとそれなりにカッコウが着くようになる。大阪へ転職後も一度も会いに行ってはいない。すべて自分でやってみればよいという方針なので任せきりだ。そういえば自分も「俺の事は自分で決める」式でやりとおしてきた。けれどやはり人の親。「子孫に美田を残さず」とはいうものの親ばかの心がちらちら顔を出す。それなりの歳になったということか。自由人になって一月過ぎようとしている。何が一番やりたいのだろう。