白い紙で切ったスズムシではなく！
最後の？脱皮をしたばかりの鈴虫のオス。
抜け殻は彼等が食べるはずだが、食べている所はなかなか見えない。
２０匹ばかりのスズムシを飼育中。
朝から元気に鳴いているものもいる。どんどん秋が近づいている感じがする。
岐阜市のくるみ幼稚園から研修会講師の依頼。
真剣な先生たち・・・・・・
先生方に「ちょう」「くわがた」で切り方折り方の基本。
「明日から使える切り紙！」をめざした。
・白紙を渡し、「象さんを切ってください！」
「え？」
「自分の思うまま、切ってみてください」
・・・立体的な象に挑戦されたのは２名。拍手！！！！
私の型紙をもとに、立体的な象さんを切って折る。
これを基本に、色々な動物に挑戦してくださることを祈って終了。
一時間では厳しかった！！
隣町の広報の表紙に載ってしまった。
「おい！お前の顔が載ってるぞ」
知り合いからの突然の電話で知ったわけです。
十分に楽しませていただいたのはこちらだ。
「クモの家」
昨年の物だが、一番の人気
クモの足に針金のフックを付けただけ。
一度に何匹の獲物をキャッチできるか！
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「ダンゴムシレース」
競技場はアクリル製。切込みをいれ、プラ板のストッパーを上げるとスタートとなる。徳川家康５０センチとありえない記録が残っていた。
私の記録は４０センチオーバーもあったので本当かもしれない。
最高記録者に賞品をつけるためには連絡先を書いてもらわなければならずあきらめ。講習会で記録会をすればいいかな。
「カマキリのジャンプ」は成功感がいまひとつはっきりしない。考えてないということか。
私の子供時代とまったく同じだから笑える。
じっと川の中を見つめ、どんこ（よしのぼり）を網に追い込む。
3時間やっても飽きない。
21匹捕まえた。
せっかくだから料理をして
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から揚げの出来上がり！！！