カマキリが生まれる

カマキリは卵を卵鞘（らんしょう）を作って中に産む。
今回は　らんしょうは「和紙」にて自作。色づけ。
枝につけてみる。千枚通しでぷつぷつ穴を開けてみたり
それらしく見えるだろうか。

泡が垂れ下がるように生まれる様子を表現してみたかった。
垂れ下がり方が大げさすぎではあります。
むしろう様の作品を真似たみたいです。
昆虫の集団行動＊＊利他行動＊＊に興味があり作品にしつつあるうちの一つです。

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新しい額の公開

上のカマキリの羽化の様子を大げさに表現して額にいれた？

新しい額は自作。とりあえず同じデザインの額を３枚製作。

穴を開けてあり、裏側へ紐で固定も可能。

「カマキリの羽化」は紙キャンバスを正方形にし、両面テープで貼り付けたみた。

祇園祭り

京都祇園祭を見に行く。

宵山　孫が参加する　四条山傘

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山鉾巡行　踊る孫

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桟敷の券を頂き、座ってはみたが、お尻から　じわ～っと暑い。なれない帽子をかぶり、保冷剤をいれたタオルを首に巻いても暑い。最初は桟敷席も満員だたが、お目当ての鉾を見るといてもたまらず席をたつ。

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お目当ての「蟷螂山」のからくりをしっかり見ることが出来た。蟷螂の手ぬぐいは宵山にてすでに完売であった。ざんねん。