約1ヶ月続いたサッカーWCもついに閉幕。
今朝先ず起きてニュースで確かめたのは、やっぱり決勝戦の結果。
結果は世界一の栄冠はイタリアのものになりました。
仲間内では唯一フランスを対抗に推していた私にとっては少々残念な結果ながらも、それでも戦前の予想を聞いていればここまで来れたので良かったとも結果を聞いた段階では思ってました。
ところがどっこい、試合の詳細を聞いていたらこれがそうとも言い切れない事態。
何が問題ってジダンの頭突きによる退場です。
これを聞いた時は最初に呆れがきて、次に同情がきました。
彼のサッカー人生でおそらく最後にして最高の舞台だったはずなのに、自分自身で最低の形で選手人生にピリオドを打ってしまった。
この傷はきっと死ぬまでついてまわるものでしょう。
どれ程の後悔でしょうね、正直想像できません。
自業自得というには余りにも重い現実です。
決勝後に発表されたMVP受賞も、今の本人にはどれ位のものでしょうか。
それそうとあの決断を下した審判は偉いですね。
あのレッドカードは、試合もジダンの人生も決める一枚だったにもかかわらず、迷いなく決断して出しました。
直接その場面を目撃していなかったのに、副審の助言を聞いて、迷わずポケットに手をやった。
自分の職務に真摯で忠実だったと思います。
相手が英雄であれ、世界一決定戦であれ、当たり前の事を当たり前に仕事する人は好きです。