少し前になりますが、
一度は、と思っていたローズガーデンに行ってきました。
GWに行った「ザ・トレジャーガーデン館林」です。
(HPはこちら → ☆)
エントランスの噴水の向こうには、
‘ピエール・ドゥ・ロンサール’の石垣のアーチ。
ガーデンに入る前からうっとり
早くもここから(撮影の)戦闘開始の気分が盛り上がります。
このバラに魅了されて、
自宅で育てていらっしゃる方は少なくないと思います。
品があって、魅力的な花姿ですよね。
‘ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー’のトンネル。
淡い淡いピンク色、
ひらひらと舞い落ちる花びらがまるで桜のよう、ということで、
‘さくらのトンネル’と呼ばれているそう。
香りも優雅です。
白バラのパーゴラもあります。
見上げるバラではないのですが、
さくらのトンネルの突き当たりに鎮座?する
ガーデンのシンボル・ローズ‘シェアリング・ア・ハピネス’。
日本語にすると「幸せを分ける」。
つまり‘分福’。
館林という土地柄にちなんだバラです。
このことについては、
また回をあらためて。
今日はガーデンの代表的なバラをアップしてみました。
あまりにバラがありすぎ、
かつ、初めてバラの季節に訪れたこともあって、
行き当たりばったりに順不同で撮ってしまったため、
写真が収拾つかない状態
ガーデンフォト、というか、
バラフォトが続くと思いますが、
おつき合いくださいね。
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