２月２０日本日の練習

４年に一度の大会で絶望的な得点をたたき出した真央ちゃん。

失敗を恐れて誰も手をつけんかったジャンプに
唯一挑戦したことに対する評価(採点)が余りにも低いような気がしてならん。

ただ、フィギュアスケートって
競技であり芸術でもあるから
勝ちたいだけの競技性にとらわれ過ぎると
一つのミスで肝心の芸術性までロスしてしまう。

４年前、競技性に賭けて負けたのに
今回もまた
同じことを繰り返してしまったような気がしてならん。

まだ、負けてはないけど絶望的な得点差
モチベーションが低いと更なる最悪な点が出かねない。

魅せる競技
採点競技は難儀なこっちゃ

それに引きかえ

強い方が勝つ綱引競技。

分かりやすくていいや。

ちゅうことで

　　

アイアンハートを目指し、本日の練習もめい一杯。