プロレスラー ニック・ボックウィンクルの名言
あなたがワルツを踊るならワルツを
あなたがジルバを踊るならジルバを
相手に合わせ、世間に合わせ、時代に合わせ
その時々の流れに合わせて立ち回ることができないと
残っていけないのは世の常か。
逆に
長いものにはまかれ、都合のええ方につき
上手くたちまわり残っていくこともある
こちらも世の常か。
ただそれを
ズルイとかコスイとかいうつもりはない。
多分そこにはスタンスの違いがあるだけ。
流れに寄せれなくて、自分達で変えることもせず
淘汰されていくのはしかたのないこと。
次は我が身であっても
スワンホール体育館以前の
青少年センター体育館時代から
長い間隣で練習していた団体さんが先週末で活動を終了。
どんなスタンスでやっきたかは別として
ガラーンとした体育館での練習は
やっぱりなんかさみしい。