４月３０日本日の練習

遅刻をしても安心なのはコーチ陣のお陰。

今日はあざーしたっ！

次も遅刻予定なので
よろしくしゃっす！

監督がおってもおらんでも
スタンスが変わらんのはええこと。

やけど、ちょっとはちゃんと練習しいやユースも。

待望

待望の新人、二年生の女の子が二人も。

４メートルなんか分からんでも
跳んで、跳ねて、ぶらさがって
来る時より元気に帰っていけたらそれでよし。

頑張ってね。

そんな女の子達もそのうち
一日中腹減ってる高校生になる。

今日は腹減り小娘達
自分達だけで、電車を乗り継ぎ神戸ＰＢさんの練習へ。

かなりトンチンカンな子達ですが
無事やりとげて帰ってきたようです。

心配しぃの監督はメールを入れるのですが
あんまり返信はありません。

うざい監督はだんだん必要とされなくなっていってる。

アイツらにも新人ちゃん達のように
かいらしい時があったはずやねんけどなぁ。

なるほど

神戸ＰＢさんに、おせえてもろた練習

対処方も解らずほったらかしにしてた部分を
矯正するにはもってこい
「なるほど、そうか」の着眼点と発想。

子供らには
前から知ってたフリして偉そうに能書きたれていきます。

いただきました！

４月２６日本日の練習

子供達にユニホームが届いた本日の練習。

まっさらのユニホームに袖を通した瞬間って
なんかそれだけで強くなったような気がする。

それは
ほんの一瞬かもしれんけど
一人ひとりが大切にしてほしい瞬間やと思う。



普段の練習でも着用するユニホーム。

今は目にも眩しい色ですが
自分の努力と汗をたっぷり染み込ませ
ユニホームが色あせる頃には
いっちょ前になってることを期待しています。

大切な瞬間を与えてくれた
親への感謝を忘れるな。

黙って

たまたま
もらい物のノンアルコールビールが冷えていたので
それを飲みながら嫁ハンと夕食。

最近のノンアルコールビールの出来栄えに驚き

「酒飲まれへん人がこれ飲んだら酔うてまうんとちゃうか？」

嫁ハン

「しらん」

いやいやちゃうがな
しらんちゅうたら、そんなもんそれで会話が終わってまうがな。

しらん、わからん、ふつう
君は今時の学生か。

ひとに優しいノンアルコールビール
ひとに厳しい嫁ハンの返答。

ええから黙って飯食え！
ちゅうことのようです。

鋼の

恐怖の１９日間連続勤務をふまえ
ワタクシの来月のお小遣を大蔵省が
千円上げてくれるそうです。

公休出勤は８日間
千円を８日で割ると
一日あたり１２５円

ワタクシ安い「鋼の連勤術師」です。

４月２３日本日の練習

はかない夢シリーズ第二段の本日の綱引体験。

今日は二人来てくれたぜ～
おんなじ女の子とその友達だぜ～

でもそんなことは問題ではない。

今回は０人でなかった事。
これが大事なのです。

ゼロからのスタートは全然辛さなんかないけど
その都度ゼロは結構ツライ。

０はいくら掛け算しても０
掛けたら掛けただけ倍に増えていく二。

よし、前向いて進んでこ。

ささやか

ささやかな夢見るシリーズ第一段。

ささやかな夢さえ見るこを拒まれ続けた
過去の実績はなかったことにして
証拠にもなく綱引体験日第一段の昨日…

一人きてくれただけでも大進歩
ちょっとへこんだだけですんだ。

大丈夫や、まだ月曜日に第二段がある…

猫

「猫をかぶる」

神戸ＰＵＬＬーＢＡＲさんの練習に参加したときの
小娘達の振る舞い。

「借りてきた猫」

綱を持っても持たんでも
普段はギャーギャーかしましい小娘達が
おとなしく練習してるさま。

４月１９日本日の練習

例えば
わけもわからず、急に頭はたかれたら
何でや！って誰でもビックリするって。
しかも脳が揺さ振られる重い一発。

はたかれるような事をしたんやったらしゃあないけど
思い当たる節もなく…

全く事情のわからんまま
うろたえてしまいます。

思うようにいかんことの方が多いけど
アホはアホなりにチームのことを考え
迷いも悩みもしています。

そこに、何でや！までが参加してくると
心と体がもちませんって。
そうは言いながらも・・・

引き合いに出してもらえるだけ
ありがたい事なのかもしれません。

爛漫

「さぁやろか」って言うたらトイレ行ってきます

車座になってケラケラ笑ってるから
練習やったんかって聞いたら「今からです」

シューズふくのにどえらい時間掛かったり

女の子達にやいやい言われ係のシュウセイ

普通、監督が近づいてきたりすると
急に頑張ってるフリとか
嘘でも緊張感出したりとかするもんですが
全くそんなそぶりすらしない図太さ爛漫の高校生達。

それでも

怒鳴られ、泣きながら、吐きながら
一緒に練習してた子供らがまた集まって
ウダウダ文句言いながらも自分らのペースで練習してる風景は
ほほえましいもんです。

４月１６日本日の練習

普段は自分らのペースで
チンタラチンタラ練習してる高校生達も
出先で大人のチームの練習に混ぜてもらうとなると
そういうわけにはいかん。

普段からそれぐらい頑張ってくれ。とは言わんから
とりあえず、体育館で寝そべるのはやめとこか。



寝ころんで、うだうだしてるユースはほっといて
本日の練習。

物によって染み込み方や染み込む量が違うように
子供達にも違いがある。

そもそも
染み込む素材かどうかを調べてみなあかんかもしれん。

なんか
昨年、一昨年の苦い感覚を思い出した。

元気

一気にはいかんから、こつこつ。

今日もええ練習させてもろらった。

好きこそものの上手なれを地でいく
皆勤賞、ユースのアンカーちゃん。

力のロスがかなり少なくなってきた分
元気がもつように。

さあ明日も元気出して頑張ろうぜ。

４月１２日本日の練習

満開の昆陽池桜を横目に
どたどたとランニングからスタートした本日の練習。



ユース達が別メニューとなり
ジュニアは、お母さんコーチ陣の頑張りにかかってる我がチーム。

頼りにしてます。
頑張って下さいね。

結局そうなる

常に他力本願の自分にカツを入れるべく
自分自身でも募集要項を書いてみたところ

保険の約款みたいにな募集要項が出来上がり
我ながらセンスの無さに泣けてくる。

画伯がサラサラっと書いてくれたのと見比べながら
追い討ちをかける嫁ハンの一言
「何これ」

みんな合わせて
いるもんといらんもんに別けて
一つの要項にしたらええやん。

「あんたのは九割九分いらんで」

ほんま失敬なやっちゃ。

えらそうに言うてる嫁ハンのやつも
画伯から駄目だしをうけ・・・

結局、画伯に一任することに。

やっぱりそうなるねん。