綱引ノススメ

鈴小ジュニア綱引クラブ

汗だく

2009-06-30 | 雑記
昨日の体育館
気温32°湿度75%

外はドシャ降りの雨
不快指数は今年最高をマーク。

…にもめげず
昨日も下の学年達はお母さんコーチの激の下、汗だくで頑張ってました。



思考、行動共に、チンパンジーレベルの2年生男子。

右と左がまだ微妙。

右足まげて…

いやいや、それは左足…

彼らは頭の中まで、汗だくのようです。

6月28日本日の練習

2009-06-28 | 練習記
本日はコベルコさんの練習場へ
お邪魔しまんねやわ・・・しました。

コベルコの皆様お世話になりました。

  

また同県ジュニアチームの「白鳥」さんも
一緒に練習。

お互いに頑張りましょう!


ほんでもって、明日も練習
気合入れていこう!!

ニュースポーツ

2009-06-27 | 雑記
本日午前中は息子の練習試合を見に
午後からニュースポーツ「スローイングビンゴ」大会に行ってきました。

  

綱引クラブの子供達16名がスロビン大会に参加。
(ルールは簡単なんですがここでは省略)

我がクラブの子供達
「チーム・カービィ」
「チーム・スエゾー」
「チーム・ピポサル」
「チーム・ディジー」
のコートネームで4人1組4チームで参戦。

結果は、老獪な熟年チームに優勝は譲りましたが
見事にチーム・ピポサルが準優勝。

  

どのチームもレクレーションを楽しんでいた模様。


明日は夕方から、コベルコさんへ練習に。

よし、切り替えていこ。

猛鼠注意

2009-06-26 | 雑記
三バカハムスターの真ん中
一番落ち着きがなく、一番ビビリのチビ介に噛み付かれ
嫁ハンは2ヵ所、私は1ヵ所流血。



今まで全く噛まなかったのに何故…

一度噛み付くと、なかなか放してくれません。

まじガミ。

嫁ハンいわく「あんたはもうダッコしたれへんからなっ!」

どんなダッコしとったんか知りませんが

…チビ介からカミ介に変わった原因は、そこらへんにありそうです。

6月26日本日の練習

2009-06-25 | 練習記
本日の前半は下の学年の子供達を並ばせてみました。

悪くないけど、良くもない。

しかし、見ていて楽しくておもしろい。

  


遅れて参加のOBコーチがニヤニヤしながら近づいてきます

「何ニヤニヤしてんねん」

「いや、監督がニヤニヤしてるから・・・」

知らず知らずにニヤけていたようです。

この子らは、何をやっても
まだまだかわいい子供達です。

必要か

2009-06-24 | 雑記
紫外線から目を守る、子供用サングラス。

どないなんやろ。



季節を感じるのは、空気であり、匂いであり、色であり…

バーチャルな木々の緑はテレビで見れます、しかし…

ヒマワリの色は?

「茶色!」
と答える子供達が出てこないか、老婆心ながらオッサンは、心配になります。

ビック・コンビ

2009-06-23 | 練習記
昨日の練習には
ビックマウスのカオリちゃんに続きビックママのカヨコちゃんも参加。

チビちゃん達から上の学年達まで、相手をしていただき、あざ~した。



我が子以外の子供達の相手をする。

これはコーチとしての第一歩です。

望む望まずに関わらず
コーチとしての第一歩を踏み出してしまったビックマウスにビックママ。

大人の方では「二大会連続準優勝」の立役者でもある
ビック・コンビ。

次は子供達の方で、一役買ってもらいましょう。

びわこ

2009-06-23 | フラッグフットボール
先日の日曜日はフラッグフットボール(小学生)の大会へ

流石に強いと評されるチームは
アップを見ただけで、普段の練習風景が目に浮かびます。

しっかりと
個人が集団を見、集団が個人を見ています。




理想に合わせて子供達を練り上げていく大所帯チーム。

子供達に合った理想を練り上げていく小所帯チーム。

今のところ、前者が勝っていました。


勝負するなら
「決め手」をどれだけ子供達に持たせてやれるか。

流石に強いと評されるチーム。
しっかり鍛えられ、ようさん持ってるような気がします。


6月22日本日の練習

2009-06-22 | 練習記
ひっじょ~に蒸し暑い本日の体育館。

じっとしてても、湿った空気がまとわりついてきて
じと~っと汗ばみ、いやんなります。

こんな時は、どうしてもダラダラしがちですが
普段以上に「集中ッ!」を意識し
メリハリの効いた練習を心掛ける。

「パッとやってパッと終わる」感じで。

  

一番体調を崩しやすい時期です
いっぱい食べて
いっぱい寝て
いっぱい遊んで
乗り切りましょう。

メリとハリです。

現実

2009-06-19 | 雑記
いくら言っても理解できないなら、しゃあない。

わからす方法は一つ。

昨日の練習では、ガチンコの「1対1」を

4年生の女の子対6年生男子。

次々とぶざまなまでに、4年生の女の子に引きずられる6年生男子。

これが現実です。

チョイスした女の子達が、特別強いわけではありません。

キャリア、練習量は彼等の方がはるかに上。

にもかかわらず何故…


船に乗ってるだけでは、目的地へ運んでくれません。

目的地を見据え
歯くいしばって自らの意志で漕がなければ、船は進みません。

気の入らん練習は、体も技も与えてはくれません。

「ふり」や「つもり」の練習は沢山見せてもらったから、もういりません。


現実が理解できたら、さっさと漕ぎ出せ。

6月18日本日の練習

2009-06-18 | 練習記
体育館の空気が「むわぁ~」と暑くなってきました。

飲み物はタップリ持っといでや~



さて本日の練習は

保護者であり、チームメイトでもある
ビック・マウスのカオリちゃんが
子供達の練習を手伝ってくれました。
(月曜日から手伝ってくれます)

何かと忙しい時間帯にも関わらず

「あざ~すっ!」

また再来週から、ヨロシクっす!


へたれ丸出しの子供達の練習は
ちょっと気持ちを落ち着けて、また明日にでも…

あたりまえに

2009-06-17 | 雑記
体育館に入る時は靴を揃えな、怒られる。

クツの踵を踏んで履いたら、怒られる。

挨拶せな、怒られる。

返事せな、怒られる。

最初は怒られるからやってても、そのうち習慣となっていきます。



当たり前の事が当たり前にできるように

他所でもちゃんとしいや。

ええかげんな記憶

2009-06-16 | 雑記
昨日練習の準備をしていると
2年生男子二人がヘラヘラしながら近づいて来て

「なぁなぁ監督、電話番号言うたろか!」

何言うとんねんこいつらは・・・

別に言うていらんねんけど・・・

  

…ん?ちょっと待てよ

そういえば先週
「家の電話番号ぐらいは覚えときや、宿題にしとくから」って
言うたような気がせんでもない…記憶が曖昧

そこで、お兄ちゃんコーチに確認したところ
サラッと「先週言うてましたよっ」って。

あかん、スッカリ忘却の彼方やったわ。

そんなこととは露知らず…

「なぁなぁ言うたろかっ!なぁ電話番号言うたろか!なぁ言うたろか!」って
言いたくて、言いたくて、ムズムズの二人。

そのうち黙るやろうっと
しばらくほっといたのですが…ますます騒ぎたてやがる。

あんまりしつこいから

「わかった。ほな聞かしてもらおか」

そのとたん
一人がかばんの中をゴソゴソし始めメモを確認。

それってひょっとして・・・

覚えてないんとちゃうか!