5(日)は青梅高水山トレイルラン！
久しぶりの青梅丘陵で、ボランティア＆応援を行いました。
同じくボランティア参加されたかげマルさんは物見山の先あたり、僕は栗平給水上の山道あたりに配置です。
・かげマルさんのボランティア参加レポ
今回カメラ＆救護班でしたが、幸い事故もなくもっぱらカメラ班として活動。
ファインダーからみた青梅丘陵はとても穏やかで、選手達は皆眩しかった！！ 以下大会の備忘録～
・トップ選手ほど、受付も早い！
→成績上位の選手は、7時台に受付に向かわれていた方が多かった気がします。
・スタッフの方々も和気あいあいな雰囲気！
→今回で11回目となるからでしょうか、スタッフ、地元青梅のボランティアの方々も勝手知ったる感じで和気あいあいな雰囲気～
・ウェアは白・青・黒系が多く、赤・黄・緑系は少なかった！
→男性ランナーは白・青系が多く、女性ランナーはオレンジ・赤など目立つカラーが多いようでした。
・トップ選手の下りはまるで鳥のように軽やか！
→望遠レンズから見た上位選手の下りラン。腕を軽く広げて上半身はぶれず、ステップワークはあくまで軽く力が抜けた感じ。
その走りはリアルすぎてまるでファンタジー！
・がむしゃRUNに心打たれた！
→喘ぎながらも上ってくる選手達のアグレッシブでがむしゃらな気持ちと走り、そして表情に感動でした。
・赤系など明るい服装の方が、ついついシャッターを押してしまう！
→応援していても、特徴あるウェアは遠くからでも存在がよくわかりました。
・女性トレイルランナーはタフ！
→順位に関係なく、女性ランナーはとても大会を楽しんでいるような感じでした。笑顔は新たなパワーを生む？！
出場された皆様お疲れ様でした。皆のアツイ走りにパワーをもらいました！僕もハセツネ30K頑張ります
ボランティアお疲れ様でした！
そして、応援を有難うございました（TT)
心が折れまくってた時のSUUさんの「いい顔しているよ～」で、辛いながらも笑顔が作れました。
“笑うと速く走れる”と金哲彦氏も言ってましたが、その通りでした。
最後は皆さんの応援の温かさを思い出し涙でのゴール。
辛かった事が０に戻りましたｗ。
帰り際に気がつきましたが、ご夫婦でボランティアだったんですね？
Ｊｕｎさんはバック預かりエリア担当？
いずれにしても頭が下がります。ありがとうございました。
上位の方の走りはめったに見れませんから、貴重な体験ですね。その他大会の裏方を通じて気がつれることも多いですよね。
私は、Ｓｕｕさんとお会いした辺りは結構足にきていて軽い痙攣ピクピク状態でした。
モンブランまで５ヶ月きりましたが、先日の話を聞いて、レースモードはやめにしようかと思います。鏑木さんと同じ頃の明るい頃にゴールできるわけないですし、かといって夜中にゴースするのも寂しい気がするので、２日目の朝８時から９時くらいを目指そうかと気持切り替え中です。
大会ボランティアをありがとうございました。
皆さんのおかげで思い出に残るレースになりました。
30Kはボランティアでおります。
お二人にとってシーズンインですね。
ファイト！ 応援しております。
ボランティアはお世話になっている御岳や青梅丘陵へのお礼の意味もありますが、
トップ選手の走りを間近で観察できるかも・・とかなーりよこしまな発想でもあります(笑)
今回もしっかりと走りを観察できました、
いや、しっかりと業務行ないました！
高水山お疲れ様でした＆ナイスラン！
あとちょっとで女性10位以内でしたね。惜しいっ。
きっとあんさんは、30K越えるとむくむく力が出る気がします。
歓喜のゴール☆そして宴会！伺いたかったなあ。。
またよろしくお願いします。
高水山お疲れ様でした。
カメラ班でしたが、あとで画像見たらこちゃーりーさんのトラの目のような鋭い戦闘モードの視線の画像がありました！！刺されそうでした。
UTMB序々に近づいてますね～
僕はCCC、楽しみながら完走できるような走りが出来たらと思っています。野辺山におんたけ100K、どれもわくわくしています。
よろしくお願いいたします。
高水山お疲れ様でした。
今回は1000名近くのがむしゃらな走りに感銘を受けました。
次回ハセツネ30Kは入山峠から気持ちよく走れるかどうかだと思っています。
まずはjunに負けないよう頑張ります(笑)
トップ選手の下りは是非見てみたいものだと思っています。ファンタジーだったんですね。出るだけではなく、見学・応援やボランティアもやりたいなと思います。
妄想野辺山で会いましょう！
今回は調子が悪くて、走ってて辛いレースでしたが、皆さんの応援のお陰で何とかなりました。
どうもありがとうございました。