先日放映されたNHK BS1「激走モンブラン！2011」の一コマ。
信越五岳のペーサーよろしく、
気持ちを一つにしたチームでゴールを狙う。
その効果は、
終盤のルート変更、距離が延びたにもかかわらず
2004年度以降もっとも速い20時間36分で優勝。
一糸乱れる雰囲気は、まるでjet stream attackだなー
UTMBのトップ争いは、その戦略を含めて新たなステージに入ったのかもしれない。
NHK BS1「激走モンブラン！2011」
10月22日放送（再）
［BS1］
side A 後0：00～0：50（再）
side B 後1：00～1：49（再）
ガンダム世代として、たしかにそう見えますねｗｗ
マチルダさんはいないけど
もう少し皆太ければ、間違いないです。
走っているシーンなんかは、まんまです。
ストックを背中に装備していれば、、惜しい。
トップ選手達のストック有無は、
今後話題になるかもしれませんねー