自治医科大学筑西分院

新中病院問題が桜川市議会の反対により暗礁に乗り上げていますが、私は必ずや桜川市議会も賛成をして頂き、平成25年度内着工が出来ると信じています。

が、もしどうしても最後まで反対であり出来なくなった時には違う方法を考えなくてはならない。

私は、筑西市民病院を一貫して公設民営を訴えてきましたが、あまり賛同がなければ最後の手段として自治医科大学筑西分院を望みます。

大きな困難と思われる手術は、自治医科大学で行っていただき、術後落ち着いた患者、筑西分院（筑西市民病院）に移る。医師も大学から来ていただき、総合的な分野まで見ていただく。果たしてこんなうまい話は出来るのだろうか？

それは市長をはじめ議員、職員幹部の努力ではないでしょうか？安心してかかれる病院を早く確立させたい。」