先日（12/8更新）お話しした大変お世話になった方が、私の予想よりも早くそのお姿を御見せになられました。
とても楽しそうに、生前お勤めの職場の御自身の席に座られて、にこにこ笑顔でした。本当に仕事が大好きな方で、やはり亡くなっても仕事場が一番なのでしょう。
私が現在している世界の事にも理解のある方だったので、お姿もハッキリと見ることが出来たと思います。亡くなって間もないので、あまり会話はしない方が良いと思い、こちらからは積極的に声をかける事はしませんでした。
それでも、「〇〇君！」と私に話しかけられ、少しの間でしたが当時の事を懐かしくお話しさせて頂きました。
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以前、母親が亡くなって、通夜か葬儀の日と、その数日後の2回、りんが小さく「チン」と鳴り、不思議に感じた経験があります。
姉たちも一緒に聞きました。
その時は、母親から何かしらのメッセージなのかな、と感じた事があります。
もし今自分が死んで、後に現れるとしたら、笑顔で現れるだろうか、と考えました。
この世で迷っていては駄目ですね。
私も職場でにこにことして居たいです。
明日から仕事始めです。
上司とも上手くかみ合わず、停滞感があり、突破口が見い出せないでおりますが、少しずつ良い方向に進みたいと思っております。
昨年は体調を崩されて、本当に大変だったと思います。初期行動（受診）が迅速に出来たのが、今思えば良かったのではと思います。
病は、その殆どがストレスと言っても過言ではないと思います。急性期には、どうしても薬に頼らざるを得ないかと考えますが、最終的には自己治癒力の勝負だと思います。
適度の休暇と充分な睡眠が、やはり必要なのです。今年は、少し我儘になって日々過ごしましょう。そういう時があって良いと思いますよ。
えいじさん・・・貴方は充分に神仏と御縁がある方です。今は迷いの時期で必ずそこから抜け出す事が出来ます。その為には、まず御自身の生活環境を最優先して下さい。
お母様の”りん”の意味は、子供達それぞれの進む道について知らせたかったのでしょう。特に、えいじさんは、自分を犠牲にして身内に尽してしまうところがあり、それを心配しています。
”チン”となった意味は、其々が自立して自分の足元を固めた上で、助け合っていってほしいという、お母様の想いです。
これは、あくまでも私個人の見解です。色んな意見があると思いますが、私が現時点で貴方に、お伝え出来るのは、上記の通りです。
どうか御自身の進むべき道を今一度・・・真っ直ぐ見つめ直して熟慮して下さい。職場の人間関係は、時には腹が立つ時もありますが、それを上手くかわすのも生きていく為には、必要なことですよ。
私が家庭の事情で夢や希望を失わないかと。
ルッピーさんのおっしゃる事が、母のメッセージそのもののように感じます。
幸せに感じられるようにならないといけませんね。
まずは自分が充実することですね。
有難うございます。
えいじ