EU発行のワクチンパスポート、その技術をWHOがそのまま採用するという告知があった。
WHOとEUが組むというのは、まさにグロ-バリズムの代表的な組織の2つが手を組むということ。
この新しいパスポートの名前を「グローバルデジタルヘルス認証ネットワーク」とWHOは言っている。
そしてこのパスポートは日本のマイナンバーカードと結びつく可能性がある。
(動画より)
WHOの狙いは??
7/27 追記
感想)
日本が急ぎ足で推し進めるマイナンバーカードの普及は、WHOが提唱する「グローバルデジタルヘルス認証ネットワーク」と将来に置いて紐づけされると予測。
つまり、WHO(出資は製薬会社)が個人の健康状態を世界規模で掌握し、人類を薬漬けにするという目的がある。
つまり、WHO(出資は製薬会社)が個人の健康状態を世界規模で掌握し、人類を薬漬けにするという目的がある。
政府とWHOは製薬会社(ビッグファーマ)の「言うがまま」に動いている事実を、国民一人一人が認識しておく必要がある。
彼等は、国民の安全と健康を常に願っているとは、必ずしも言えないのだから。
ぶり返す「ワクチンパスポート」は、奴隷の誓約書。
マイナポイントの裏に悪魔の手。
マイナポイントの裏に悪魔の手。
彼等には、監視の目を!