ソフトバンクホークスがキャンプイン前に必勝を祈願する神社としても知られる筥崎宮です。今シーズンはご利益があったのでしょう、見事2連覇を達成しましたね。選手の皆さんのサインですが、それぞれみんなかっこいいのですが、名前が何か識別不可能ですね。中央の王会長と左の寺原選手はわかりました。工藤監督も雰囲気でわかります。
敵国降伏にはこんな深い意味があったんですね。
JR箱崎駅です。
敵国降伏にはこんな深い意味があったんですね。
JR箱崎駅です。
アオサギが魚を捕まえて咥えています。かなり大きな魚ですが何でしょうね。鯉の大きさぐらいあります。ウグイにしては大きいし、ナマズかな。順光側に回ろうとしたら逃げられました。魚を咥えていることもあるでしょうが、アオサギの警戒心が強いです。
レトロな雰囲気漂う門司港地区に行ってきました。目についたのが旧大阪商船三井船舶門司支店のレンガ造りの建物です。風格があります。現在は美術館として活用されていました。門司港駅は現在解体復元工事中で完成はなんと平成３０年だそうです。
門司港駅は囲いに覆われて工事中です。
解体された「部品」です。これを復元するわけですから、しかも貴重な文化財ですから時間もかかりますわね。
門司港駅構内です。
途中の小倉駅の立ち食いうどんです。こういうのがうまいんですよね。
昔懐かしいかしわ飯です。味は昔と変わってなくてとてもおいしかったですが、折りの底が浅くなっていたように感じました。
門司港駅は囲いに覆われて工事中です。
解体された「部品」です。これを復元するわけですから、しかも貴重な文化財ですから時間もかかりますわね。
門司港駅構内です。
途中の小倉駅の立ち食いうどんです。こういうのがうまいんですよね。
昔懐かしいかしわ飯です。味は昔と変わってなくてとてもおいしかったですが、折りの底が浅くなっていたように感じました。
寒くなりました。１１月も終わりですからこれが当たり前のことですが、寒いのが苦手な私はこれからどんどん寒くなると思うと気分が滅入ります。川沿いの道路の拡幅工事が始まり重機や作業をする人が集まっていました。川に手を入れるわけではないのでカワセミに影響ないとは思いますが、今日はワンシーンしか出会えなかったのでちょっと気がかりではあります。
カワセミが盛んにくちばしで背中側をつついていました。痒そうです。毛繕いとかしないですよね。犬や猫にはダニやノミが付着しますがカワセミにはどうか。ダニは山や野原にいるからカワセミに付着しないとも限らないように思えますがどうなんでしょうね。１１月１９日。
久しぶりに猫ちゃんを見た気がします。というか、この川沿いに歩くときはカワセミがいないかそればっかりに集中して歩くので猫まで気が回らなかったんでしょう。ところでペットショップで見る猫ちゃんって本当にかわいいですね。でも、猫にしても犬にしても大きくなって老いていくのを世話をするのもつらいものがあります。最近も愛犬を亡くしたばかりですから飼う気にはなれません。
この時期、西寒多神社の境内は銀杏の落ち葉に覆われます。苔むした庭と銀杏の葉が一緒になってきれいです。掃除が大変らしいです。今年はあまり紅葉を見に行くことなく秋も終わりそうですが、この銀杏で今年の紅葉は見納めでしょう。
先日の空中戦を繰り広げたところから４００メートルぐらい下流にまた２羽一緒にいました。今回はバトルをすることなく、片方のカワセミが頭を下げてるんです。こういう光景は以前にも見たことがありますが、何を表しているのかわかりません。
また空中戦かと思ったらそのまま通り過ぎて行きました。
４０メートル下流に２羽ともに移動しました。右のカワセミが頭を下げています。面白いですね。これって一体どういう意味があるんでしょうか。
これは左側の頭を下げられている方のカワセミです。なんだか威張って見えますね。
これは右側のカワセミです。途方に暮れているようにも見えます。腹の色が薄くてまだらです。幼いのかな？
また空中戦かと思ったらそのまま通り過ぎて行きました。
４０メートル下流に２羽ともに移動しました。右のカワセミが頭を下げています。面白いですね。これって一体どういう意味があるんでしょうか。
これは左側の頭を下げられている方のカワセミです。なんだか威張って見えますね。
これは右側のカワセミです。途方に暮れているようにも見えます。腹の色が薄くてまだらです。幼いのかな？
毎朝、アオムシをチェックしていますが、この有様です。バッタもよくとまっています。最近は親子でやってきます。おんぶしているのは子供のバッタでしょうね（バッタの種類によっては、オスとメスという話も聞いたことがありますが、背中のバッタはこんなに小さいですから子供ではないでしょうか）。殺すのはかわいそうだから、親子まとめて遠くに放り投げても、いつの間にかまたやってきて葉っぱを食べています。せっかく温情をかけてやったのに。
今日も昼からは暖かったですね。あと１０日で師走とはとても思えません。今日は立て続けに３羽に会いました。タイミング的にみてみんな別の個体だと思います。でもいい写真は撮れませんでした。川沿いの道で短歌を作ってるという人生の先輩とまた会いました。昨日より今日は１ミリでも進歩したい、大きな目標ではなく１ミリでいいから上達したいという前向きな心意気にまたまた敬服です。
カワセミがたくさん撮れたあと、バッタリ見なくなるという悪い予感が当たろうとしていましたが、ようやく帰り間際に出会えました。カワセミを撮って大喜びをすると川の神様のご機嫌が悪くなって、そのあとしばらくダメな日が続くという経験が過去、ありましたので心配していたわけです。実際、１２日にたくさん撮れたあと、昨日１５日は久しぶりにまったく姿を見ることができませんでした。今日もダメだったらしばらくは見られないと覚悟していましたが、２連敗せずに安堵しました。
昔は銀座街という名前で夜は浴衣姿の観光客で賑わって、昼もかなりの買い物客がいました。今は、おしゃれなお店にして頑張っているところも多いのですが、残念ながらシャッターが下りている店も目につきます。
このラーメン屋さんには行ったことがありませんが、おいしそうな感じがしますね。
別府には留学生が多いから、それと最近、外国からの観光客も増えてるから国際通りなんて名前に負けない賑わいが出てきたらいいですね。
このラーメン屋さんには行ったことがありませんが、おいしそうな感じがしますね。
別府には留学生が多いから、それと最近、外国からの観光客も増えてるから国際通りなんて名前に負けない賑わいが出てきたらいいですね。
この日の空中戦はカワセミの運動会のようでもあって、４０メートルくらいの範囲で上流に行ったり下流に行ったりを繰り返しました。少し休みながら飛び回っていましたが時間にしたら３０分くらいでしょうか、こちらのほうがあっちに行ったりこっちに行ったりと走りまわされて大忙しでした。１１月１２日。
迎撃体勢に入りました。
スクランブル発進。
くちばしで挟み合うシーンがないのが不思議。秒３０コマだからゆっくりしてるように見えますが、実際にはほんの一瞬ですから相手を捉えるのは至難の業でしょうね。もしかしかしたら、人間のチャンバラごっこかもしれませんね。
こんな戦いをこの日は何回繰り返したのかわかりません。
これは戦い終わって別の石から飛んだものです。
迎撃体勢に入りました。
スクランブル発進。
くちばしで挟み合うシーンがないのが不思議。秒３０コマだからゆっくりしてるように見えますが、実際にはほんの一瞬ですから相手を捉えるのは至難の業でしょうね。もしかしかしたら、人間のチャンバラごっこかもしれませんね。
こんな戦いをこの日は何回繰り返したのかわかりません。
これは戦い終わって別の石から飛んだものです。
この鳥は今まで撮ったことがありません。たまたま、ネットでカメラのレビュー投稿を見ていたらこれとそっくりの野鳥が出ていて、ノビタキと名前がありました。でも、これがノビタキかどうかは確信はありません。
晩秋
2015-11-17 | 日記
紅葉も散り始め、秋も終わろうとしています。もっとも、このところ、暖かい日が続き季節感がありませんでしたが、山々の木の葉を見るとやはり季節の移り変わりを感じます。あと２週間で師走です。年を取るほどに時間が過ぎていくのが加速するといいますが本当にそうですね。
