自分はもう詰んでしまったと思った時に凶行に走らないために

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★★★★

↑↑2008年に書いた記事に昨日アクセスがあって驚いた。

何を書いたんだっけか？
と開いてみて思ったコトは
なんか今よりましな文章（苦笑）
オレ年取ってむしろ頭悪くなってるぢゃん
逆アルジャーノン状態？
…みたいな。

…あと、世の中全くかわってねーな、ってこと。

　「自己責任原理主義者」は精神科医をこの世に必要な職業と見なさない。

震災関連死に代表されるように復興遅れというのは命にもかかわる問題だ。
霞ヶ丘アパートの人たちの強制退去も思考実験をすることなく確認できる弱い者いじめの例。

　テレビで軽部アナや三宅正治アナといったいかにも善人面な方々や
東北魂のサンドウィッチマンや
福島の味方みたいな立ち位置のTOKIOが
五輪を応援している様を見るとなんともいえなくなる。
ウヨ歌手の椎名林檎はともかく、
音楽寅さんの替え歌パフォーマンスなどで政治のことも考えている風だった桑田佳祐までが五輪応援にまわっているのを見ると絶望的な気持ちにさえなる。（自分のルーツは福島県にあるので）

もっと長い文章を書いたがやめておく。
準備中のテロリストとか誤解されても困る。
（ツイッターで謎のbanが何度もあったし）

一度、書き終えた長文からテキトーに行削っていったら、なんか音飛びしたような文章になってしまった
CDもなき今は「音飛び」は完全に死語か

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