実家のメダカと父

実家は落ち着く！癒やされるゥ〜！

（ジョジョのシビれるあこがれるゥ感w）

画像は父が育てているメダカたち。

父はメダカの赤ちゃんが親サイズメダカに食べられたらいけないと、水槽から小さいのを見つけては、別の水槽へ隔離して、大きくなるまで育てています。

私にはその、生まれたてのプランクトンのような小さなメダカを見つけるのには、凝視しても一苦労なのに、

父は

「おった」

と言ってスイッと掬い出しては他の水槽へ移動させます。

極めてる(^_^;)

聞けば、

楊貴妃（画像に写ってる赤みのある方）は一匹だけ買って帰ったというのに、

ちゃんと繁殖している（多分卵持ちを持って帰ったのかな!?）ところを見ると

父はかなり観察力がするどい、と私は思います。

…昔はよく極楽寺の蛇の池などにメダカ採りへ連れて行ってもらったものです。

その頃から比べたら、父のメダカの飼い方もレベルアップしている気が。

あぁ、こんな記事を書いてたら

たまにはメダカ採りに行きたくなってしまったな〜。