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背番号0505!すなっちの報告

ブルーインパルスにだれか乗せて♪

まりもの阿寒湖

2025-05-10 11:49:42 | ぼやき
阿寒湖へ。

阿寒湖といえば、まりも
まずはエコミュージアムセンターで、このあたりの自然について見学します。
阿寒湖に生息するまりもの展示。
お土産で見るまりもは
まん丸のものが多いですが、
こちらで展示されてるまりもは大小形もさまざま。

このミュージアムセンターの裏にある遊歩道を歩いていると、エゾジカの親子がお食事中。

ムシャムシャ
とても可愛いです。

湖に抜ける途中、
ボッケというグツグツ湧いている沼があるのですが、


そのボッケのほとりにも
エゾジカが休んでいました。
やけどするなよー!

そして、阿寒湖の町中には
足湯、手湯が体験できるように設置されているのですが、

手湯、
思いの外
熱い!!

シカにやけどするなよと言いながら
自分たちがやけどしそうです(笑)


もちろん、
まりもといえば、
まりもっこり

お土産屋さんの前にしっかりいました!

この後、急に雨が降り出したので、
このあたりで阿寒湖見物を終了しました。

天気が良いときはまた違った雰囲気があじわえそうです。


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川湯温泉でランチ

2025-05-10 11:36:59 | ぼやき
川湯温泉駅へ。

ここの駅舎にあるオーチャードグラスさんでお昼ご飯。

レトロな店内。

駅長さんが利用していたのかな
ビーフシチュー
濃厚です!

ちょうど車両も来てて
電車の旅もいいなと憧れます。


駅舎には足湯があり、
電車を待つ間に楽しむこともできます。


レトロな雰囲気が残る駅でした。

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開陽台、ミルクレーム

2025-05-09 21:50:18 | ぼやき
中標津、開陽台へ。
展望台からの景色がとってもきれい!
海も山も見渡せる場所。

展望台の足元に
エゾゼミ発見!
知床のトレッキングでガイドのおにいさんが
マックの「М」マークそっくりな模様が背中にあるって教えてもらったから興味深く観察。

駐車場の手前には
こんにちは〜どうも〜」というゆるい看板が。
お馬さんがのんびりしてて、
ほっこりです。

景色を堪能した後は、
ちょっと走って、ソフトクリームを食べに行きました。
ミルクレーム」さんへ。

小さくて可愛いお店。
山本牧場さんのお店です。

周りの緑が爽やかなところでいただくソフトクリームは最高です!


北海道らしさを味わえた中標津。
自然豊かでおすすめです。
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中標津温泉保養所旅館さんで宿泊

2025-04-11 19:26:31 | ぼやき
中標津温泉保養所旅館へ。

この日の宿泊地です。

温泉と、お料理がおいしくて、
割とリーズナブルという噂で気になっていました!
フロントは昭和の雰囲気ぷんぷんで
古き良き安心感。

お部屋は別棟で
わりと新しいお部屋。

このお部屋のトイレとお風呂がまた
広くて清潔感あり。
ここの良いところは大浴場だけでなく、
お部屋の風呂も、温泉が出る点です。

大浴場もお部屋のお風呂もどちらも楽しめます。


大浴場は
写真は撮れませんが、
広々としており、熱々の温泉が湧いています。

そして、廊下を歩いていく露天風呂は、
景色がとても落ち着く感じ。

周りの木々が本州とは違い、北海道ならではの木々が美しく、緑に癒されます。

中風呂が熱いという方は、
露天風呂の温度がちょうど良く感じるかも。

そんな温泉で
体をリラックスさせたあとは…

食堂に移動して、
夕食です!(画像はロビーの網戸に掛けてあった虫除けオニヤンマくん)


食堂は宿泊客のほか、
一般の方も夕飯をとりに来られていて、リラックスした雰囲気があります。

まずは、お刺身盛り合わせ

煮付け

茄子とお肉の味噌焼き、カボチャのロースト

みぞれ揚げ

きのこの炊き込み

鴨鍋
 

アイス


どれもすごく美味だったのですが、
すべての料理に共通していたのが、

野菜の旨味がすごい!!

ちょっと添えられているエンドウや、
トウモロコシ、
かぼちゃ、

どれもこれも
食材の味が濃くて、
北海道のお野菜って、こんなに美味しいのか!!と
びっくりします。

食堂の板前さんが
とても上手に美味しさを引き出してるんだろうなと思います。
どれも味付けが素晴らしかったです。


途中、わたしがお水を汲みに行ったのですが、
お水のサーバーだと思ったら
まさかのビールサーバーで、コップにうっかり一センチほど注ぎかけてしまいました(;´Д`)
もちろん
食堂の方に謝りました。

そんな私のマヌケなハプニングにも
こころよく笑顔で許してくださいました。
本当に
恐縮でございます!



美味しくご飯を食べて、
ぐっすり眠って…

翌朝

大浴場でひとっ風呂、朝風呂を堪能して(特に露天風呂、朝の緑が美しい!)、
朝食です。

朝食も品数があり、
健康的です。
写真ではそんなに多く見えないかもしれませんが、
けっこうしっかり量があります。

ご馳走様でした!


お腹も心も満たして、
受付の方にお礼を言って、チェックアウトです。
お世話になりました。


天気も良くなり、
景色のよい展望台のある、中標津開陽台へ。

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中標津サーモン科学館

2025-03-27 19:03:59 | ぼやき
羅臼から
中標津(なかしべつ)へ移動し、
サーモン科学館にやってきました!
鮭の博物館です!
もしかして、塔の上にある赤い丸はイクラのイメージなのかな!?

入ってすぐのシアターでは鮭の一生のドキュメントを観ることができます。

これは、長旅をする鮭にロマンを感じてしまいます。
里帰りした鮭にはよく頑張ったねと言いたくなってしまいます。


さて、館内には、
ドクターフィッシュ体験のできる水槽があり、
くすぐったい感じで手をつついてくれるドクターフィッシュが可愛くて
けっこう楽しめます。

サーモンやマスの泳ぐ大きな水槽も素敵です。

館内の装飾(イクラをイメージした提灯)も
すごくキレイで、良い雰囲気です!

館内は鮭だけでなく、
イトウなど、
川で生活する魚たちの展示もたくさんあります。
顔の大きさが人ぐらいあるイトウだったり、

アルビノのマス水槽も…!渋滞がすごい(笑)

そして、ドクターフィッシュに続き、
手を突っ込める体験コーナーが。

それが
「チョウザメ指パク体験コーナー」!!

チョウザメが泳いでいる水槽に手を入れて、
指をハムっとされたら成功!!という面白い体験コーナーです。

早速手を水槽へ…。
なかなかチョウザメが口を開いてくれるタイミングと合わせるのが難しい(笑)
チョウザメには噛まれたりしないソフトなお口なので
怖くはありません。
むしろ、チョウザメに優しくしたい(笑)

ちなみに、成功するとカードをもらえます(自己申告)。

そんな感じで体験もできる中標津のサーモン科学館、
大人も子どもも楽しめます。
期間限定だったのかもしれないけど、装飾もとても素敵だったので、綺麗な写真もたくさん撮れるかもしれません。
楽しかった〜!


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道の駅知床・らうすと羅臼神社

2025-03-14 14:35:05 | ぼやき
羅臼の町に到着!
道の駅知床・らうすを散策。

羅臼といえば、「羅臼昆布」!
昆布の加工品多数。
良いお出汁が出そうです。

もちろん
魚介も豊富で、
道の駅に新鮮な状態で売られています。

ポップも味があって良い!
羅臼の牡蠣、デカかった!
広島の牡蠣とは違うと驚く我が家。

道の駅らうすで、買い物を終えて、
今度はらうすの町並み散歩。

町の中を通る羅臼川。
サケ、マス増殖河川の看板がありました。

この川にサケやマスが行き来しているのね…!
ロマンを感じます。

そして、
住宅街を山側に少し歩くと、
羅臼神社が。

ここにお参りしたかったのです。
なぜなら、
羅臼の海に現れる「シャチ」のお守りがあるからです。

その名も「幸守」(シャチまもり)。
うまいこと言う(笑)


で、境内に入ると、
シャチではなくて
ヘビが現れた!

ニョロニョロと。
さすが北海道。
自然が豊か!
神様の遣いかも…!?
そして、
今回の旅の安全を祈りました。
航海安全。
帰りのフェリーも無事に航海できますようにと。

お参りの後に、社務所へ寄り、
念願のシャチのお守りを購入することができました。

シャチが描かれているお守り、カッコいいです!
裏面には見れたら幸せと言われる白いシャチも。

全体的な色合いもステキだし、背景には羅臼岳・知床連山も描かれていて雄大です。

ここでしか手に入れることができないお守り、
良い旅の思い出になりました。


神社を参拝したあとは、
中標津(なかしべつ)方面へ…。

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霧の知床峠とキタキツネ

2025-02-20 10:00:44 | ぼやき
北こぶしでお腹いっぱい
モーニングビュッフェをいただき、
宿を後にして、羅臼方面へ向かいます。

天候は小雨と霧でどんより気味。
知床峠に到着。

霧がかかっていなければ、
オホーツク海をここから眺めることもできるし

羅臼岳を眺めることもできるのですが…

全体的に白っぽい(笑)

でも、
高山植物など、
広島では見かけない植物がたくさん見ることができて
これはこれでなかなか幻想的で良い(と自分を納得させる)

ちなみに駐車場の看板は表と裏で羅臼町と斜里町に
なっています。


霧の出ていた知床峠を
半島を横断すべく下っていきます。


走行していると、
急ブレーキ!


なんと!野生のキタキツネが出てきたではないですか!

とことこ、ゆうゆうと。
気をつけて渡るんだぞ〜!

北海道の自然を目の当たりにした瞬間でした。

そして、
羅臼の町へ到着〜!


次は
ここで
目的地にしている
羅臼神社へ。


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北こぶしに連泊!(三日目モーニングビュッフェ)

2025-02-19 15:58:53 | ぼやき
前日のディナーも満腹にごちそうを食べたのに、
翌朝もごちそうモーニングで開始です!


何を食べようかなー


ごはんに合う海鮮が
たくさん。

朝から、
ごはんもお酒もすすむような
美味しそうなものばかりー!

朝カレーも良い!

コロッケ
2種類あるから迷う〜!

色々食べたいので、お腹が許す程度に注文して
家族でシェア。

朝ハンバーグも!


独り占めしたいものは各自取ってきて、
こんな感じになるよね(笑)


そして、
北海道小麦のパンも食べておかなきゃ、と。
こだわりの見えるジャムも添えて。

ヨーグルトにかけた蜂蜜が、
とっても華やかな香りが広がって印象に残ったので、
何の花の蜂蜜か気になり、
もう一度デザートコーナーに行って確認すると、


菩提樹の花の蜂蜜だった模様!

菩提樹の蜂蜜ってこんなにパッと鼻の奥に
さわやかな香りが広がるんだ!と驚きでした。
洗練された感じでとっても美味しいです。



そして朝から、
アイスをスクープしました。


北海道だからと
メロンのアイスもチョイスしました。
美味!


この日の天候は
小雨で始まりましたが、
朝から
美味しい北海道食材たっぷりの
モーニングビュッフェで
とっても元気に出発できることとなりました。


ぜいたくなモーニングをありがとう、北こぶし。


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知床クルーズ。

2025-02-12 22:33:21 | ぼやき
知床五湖のガイドツアーを午前中に終えて、
午後は知床の観光船に乗りました。

知床半島のクルーズというのは
記憶に新しく、沈没事故のことが思い出されます。

その事故にあったクルーズ船もここの港から出港したと思うと、なんだか切なくなります。

そんな事故を二度と起こさないようにと、私たちを案内してくれるゴジラ岩観光さんの搭乗受付時には、万が一のためのビーコン(位置を知らせるもの)の貸し出し、
救命胴衣などは徹底されています。

不安がなかったわけではありませんが、
いまこそ安全に細心の注意を払いながら知床の自然を観光できるのではないかと思い、予約していたのです。
そうして、出港。
私達は2階席へ。
宿泊している北こぶしもよく見えます。

そうして港を出てしばらくすると、
すぐに岸壁にそびえ立つ岩肌が続きます。

午前中に通った知床五湖までのルートの海抜がなかなか高かったことに驚きます。

断崖は、入り組んでいて、
窪んだ場所が神秘的です。

走行していると、
天然記念物のオオワシが岩の上に!

見れた〜!
堂々とした姿が
カッコいいです。


船がさらに進むと、
滝が見えてきました!


そして、
歓声が上がったかと思うと
どうやら鹿が浜に出できる模様。
双眼鏡で確認すると、
茶色いお尻がいくつか見えました。

そして、船員さんは
ヒグマもあそこにいるよ!と
教えてくださったのですが、
双眼鏡で見ると、すごーく小さく、黒いものが
ゴソゴソしているのが見えました。


たしかにヒグマが知床にはいるんだ…!と
実感した瞬間でした。

船は往路は説明しながらゆっくり進むのですが、
復路は一定の速度で走行します。

帰りに気がつくのですが、帰りの走行時間が長く感じます。
往路はあんなに立ち寄りしたのに、あっという間に感じたので、
すごく集中して自然を感じてたんだなと思います。

無事にゴジラ岩の見える港に戻ってきました。

これからも安全に
この素晴らしい知床を観光する人がたくさん戻ってきてくれるといいなと思います。
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知床五湖のガイドツアー参加!

2025-02-01 17:27:37 | ぼやき
北こぶしで朝食をとり、
予約していた
知床五湖のガイドツアーに参加しました。

集合は7:30。
北こぶしのロビーでガイドのお兄さんが待機しており、
かんたんに説明を受けて、
他の参加者の方とツアーのワゴンに乗り込みます。(ガイドはシンラさん)

走ること約30分。
知床五湖フィールドハウスへ到着。
ここで、世界遺産の知床五湖を歩くに当たって、
ラムサール条約により、
レクチャーを受けてからでないとエリアに入ることができません。

そして、さっそく知床五湖をトレッキングする際の注意等をお勉強します。

エリア内は、飲食物・香料のある飲み物は持ち込み不可。(なので、ジュースは車に置いてきました)

ヒグマがエリア内で目撃された場合、即ツアー中止(その日はエリア入場禁止)。

…ということで、
直近でヒグマが現れたエリア箇所と、
ヒグマが目撃された日のカレンダーが表示されたのですが、けっこう頻繁に出没している!

しかも、数日前に
ヒグマにルート散策中に追いかけられた人の話までレクチャーされたものだから
めちゃくちゃビビります!

そんなレクチャーを受けて、
森に入る認定証をいただいて、
さっそくトレッキング開始!

森を少し歩くと
とても美しい湖が!

ガイドさんは一つずつ見えるものを説明してくれるのですが、
くまげらの開けた木の穴だったり、
ヒグマの引っ掻いた木のキズだったり、
北海道ならではのエゾゼミを手のひらに乗せて見せてくれたり(マックのマークのようなものが背中にあり、カラーリングがなかなかカッコイイ)。

5つの湖を回るあいだ、
たくさん北海道の自然について教えてもらうことができました。


途中、
手を叩いては、ヒグマを避けながら、
知床五湖の自然を感じながら歩きます。

ガイドさんはとても
見つけるのが得意。
湖の中にある島の中にエゾジカがいると言うので見てみると、
確かに茶色くて動くお尻が見えてる!

ほっこりします。
(ヒグマじゃなくてよかった!)


そして、
ラストは木道です。


ラムサール条約があるので、
ここに重機が入ることができず、
ここの木道を作るのには
大変な労力・工夫があったそうです!

ここは知床の海、すなわちオホーツク海も見渡せます。

山も海も両方美しいです!

無事にガイドツアーを終えて、
フィールドハウスで流氷サイダーを購入。

青くて綺麗なサイダーです。

帰りも、宿泊先の北こぶしまでワゴンで送ってもらえます。

ガイドさんにお礼を言って、
北こぶしの足湯でジュースをいただきながら
休足しました。

最高です!

この日は、知床のクルージングも予約してあったので、
なかなかスケジュールがびっしりなのですが、
連泊しているおかげで、船の時間まで部屋でくつろげるというメリットを最大限に生かしました。

次は、クルージングへ!

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北こぶしへ連泊!その4(朝食編)

2025-01-21 16:10:28 | ぼやき
オールインクルーシブということで
前日の夕食も
夜食もたらふく食べて
ねむりについたわけですが、

翌朝。
天気も良く清々しい1日の始まり。
1日の始まりといえば、朝食!
宿泊するにあたり、
朝食も楽しみにしていました。


北こぶしは朝食もオーダーブッフェ形式
この日は知床五湖のガイドツアーに参加予定だったので、
朝からパワーの出そうなものを食べていきます!

とりあえず写真を撮ったもの↓
コロッケに
骨付きソーセージ、ベーコン、スクランブルエッグ、

お魚のソテー。

全て目の前で調理してもらい、できたての熱々をいただけます。

この他にパンや海鮮丼など
朝から色々食べて、

7時半出発の知床五湖ガイドツアー(トレッキング)です!
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北こぶしへ連泊!(その3、ラウンジ)

2025-01-01 00:28:04 | ぼやき
北こぶし。とても飲食がステキ。

オールインクルーシブで夕飯をいただいて、
お腹も気持ちも満タンではありますが、
お風呂をいただいて、
その
湯上がりからの
ラウンジで
またまたオールインクルーシブを満喫します!



一階のラウンジには
ジュース、コーヒー、お酒などなど、
飲み物と
ちょっとしたおやつやおつまみが用意されていて、
好きな時に好きなだけいただくことができます。
これが宿泊費に全部含まれてるのがすごいです。



お酒とナッツをいただいて、
そのあとコーヒーも読書しながらいただきました。

とてもゆったりとした、
ぜいたくな時間を過ごせます。

まさに非日常!


ちなみに、
ラウンジに行く前に入ったお風呂。

大浴場は、オホーツク海を臨んで冬は流氷を眺めながらのサウナが人気のようですが、

夏はぜひ、屋上に出ることをオススメします!

とにかく空の星が美しい!
星がいっぱい!
衛星も見ることができましたし、
流れ星とは違う不思議に縦に輝く光を見ることができました。

ぼやーっと縦に輝く光の筋。
しばらくして消えましたが、
あの光の筋は何だったんだろう!?

わからないのもロマンかな(^o^)
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北こぶしへ連泊!(その2、ごはん)

2024-12-31 23:59:22 | ぼやき
北こぶしはオールインクルーシブなので、
夕飯も好きなものを好きなだけオーダーできます。

たくさんブースがあるので、
そこで自分でチョイスするものや、調理するものは目の前でプロが出来立てを作ってくれます。

サラダのソースも鮮やかです。
アルコールも飲み放題!
なので私は白ワインの飲み比べをしました(^o^)
北海道らしさも。鹿肉メニューもあります。

お寿司もオーダーしたらその場で握ってもらえます。

ぜいたく〜!

魚介がたくさん食べれるのは
北海道の魅力!

お刺身もいくらももちろん全部美味しい〜!

知床牛、知床鶏のグリル、
とっても柔らかくて美味です!

こちらも何度もおかわりオッケーなのがすごい!

 

てんぷらも揚げたて!

デザートも
注文したら、ココナッツをふりかけたりしてオシャレに仕上げてもらえます!


苦手なものがあれば、
オーダーするときに伝えて
食材を抜いてもらうこともできます。

とにかくどれも美味しいし、
他にもたくさんメニューがあるので、
連泊という利点を活かして、
この日食べれなかったものは明日オーダーしようという
ちょっとした余裕ができて
無理せずしっかり堪能することができました!


本当にクオリティの高いホテルの食事です。


これだけでは終わらない…
オールインクルーシブのすごさは。(つづく)
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北こぶしへ連泊!(その1)

2024-12-23 17:10:57 | ぼやき
今回の北海道旅、3泊目と4泊目は北こぶしへ連泊しました!

知床の観光に適した場所にあります。

ホテルのロビーには
流氷が展示されています。(ちなみに出川さんのヤバイよヤバイよシールも貼ってある)

到着したのは夕方だったので、
まずはホテルに併設されている高級チョコレート店、
ピーターバイヤーのジェラートを
宿泊者特典でいただくことにしました。


どれも美味しそうで迷うわー。
結局ピスタチオを選びました!
チョコレートもおいしそうでした!
このときは真夏でしたが、
冬はホットチョコレートもいいかもしれません。


そして
お部屋は
知床クルーズ発着の漁港が
すぐそこに見えます。
(あの件の観光船もここから出発したのね…としみじみ

3人予約だと
大きなベッド+ふかふかお布団です。
寝転びながらオホーツク海を眺めることができます(^o^)

部屋のシャワールームもお洒落ですし、
自由に利用していいタブレットも用意されています。

さて、

ここ、北こぶしの宿泊のいちばんの楽しみは、
オールインクルーシブ(何でも食べて良いよ)のサービス!


夕飯がすごいぞ!
わくわくしながら夕飯を待つ我が家。

つづく。

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知床世界遺産センターと道の駅シリエトク

2024-12-10 12:58:31 | ぼやき
この日のお宿、「北こぶし」へ到着する前に、
すぐ近くの知床世界遺産センターへ立ち寄りました。

知床の自然や動物たちについて展示されています。

特に興味が湧いたのは天然記念物のオオワシ、オジロワシ
羽を広げるとどのくらい大きいかというぬいぐるみ。

人が手を伸ばしても届かないくらい大きい!

半島の模型などもあり、
自分が今北海道の先っちょへんに来ているのを
不思議な感じで見てみたり、
翌日に訪れる
知床五湖や、知床クルーズのルートなどを確認しました。


そして、お隣の道の駅シリエトクで、お土産探し。
美味しそうな昆布醤油が売られていたので
購入しました!

買い物を終えて外に出ると、
建物の軒下に
知床の素敵なマンホールを発見。

見るもの全てが
世界遺産の貴重な場所なんだなー!と
改めて特別感を感じました。


そして、
お宿へ…。

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