歌うハイヤーセルフ♪

「スターピープル」誌のドランヴァロさんの記事を読んだピアさんが感激した様子でお電話を下さった。

亡くなられた従妹さんが一年後、夢に来られた時に、身長がすごく伸びていて、お布団を足して寝てもらったというのです。

またお母様が亡くなられた時に、天命庵の親様が「あんさんのお母さんは、赤ちゃんになって、わしが天界にお連れしました！」といって下さったそうですが、その意味もドランヴァロさんの説明で納得出来たということでした

「スターピープル」39号のその記事には、『４次元では、この３次元の身体が赤ん坊になり、その後身長は3～5メートルになる』とありました

今日は、今年最後のスターゲート＃１０８の日です　私は明け方ハイヤーセルフの夢を見ました。 まるで傍らに立っておられるような感じでした。

以前ヒーラーの先生がハイヤーセルフを霊視して描いて下さったのですが、その通りの方にやっとリアルに会うことができたわけです！

先月ノドのブロックを解放するように、ある音階を教えて頂いたのですが、再度発声して下さいました。　　そのためにお出で下さったようです！！　

 

もう18年も経ちましたが、初めて奥吉野の天河神社 に行った時、早朝のご神殿で、神秘的な声を聞いたことがあります。

女神様の呼びかけるような声でもあり、歌っておられるようでもありました。

 

その時と同じような声で、トーンも同じなのです。

偶然なのですが、その時一緒に行った友人から電話が来て「神の言語」の話題となりました。

自称カッサンドラは、いつもそのようにしてテーマを引き出すわけです！

「あなたは本来の声が出ていないのよね～。　高い上の方の声だけれど範囲の狭い声を出しているのよ。　そのうち、全域にまたがる声が出るようになると思うよ。」

天河で一緒に女神の声を聴き、一番長く話している友人の貴重な言葉を胸に、真面目に発声練習致しましょう～

 

さて、その歌声のハイヤーセルフが来られる直前に、正八面体が小さく回転しながら出て来たので、懸命に拡大して何とかイメージ通りの大きさに致しました！

そのことに意味があるのか、分りませんが、でも夢の中で図形の拡大出来たのは進歩したんじゃないかしら～～

 

 

アーユルヴェーダ

私は月2度ほど指圧を受けているのですが、インド伝統の「アーユルヴェーダ」は初めてでした。

看護師をしながらヒーリングやアロマセラピーなどを学んでいた友人が「アーユルヴェーダ」を始めたので安心して体験できたわけです。

なんといってもほぼ全裸になるわけですし、素手で受けるわけですから施術者のエネルギーはダイレクトに来るわけです。

共に同じ真理の学びをした友人ですから、安心して委ねることができてたっぷり2時間あまり、ゆるゆる～～～♪

30種のハーブと太白胡麻油で、インドのクリニックの秘伝のブレンドということでしたが、リラックスできるいい香りでした。

アーユルヴェーダというと額にオイルを垂らすイメージがあったのですが、初回からはしないのだそうです。

私はほぼ眠っていたのですが、小さな三角形がいくつも浮かんできました。光は紫で見えたのですが、ハーブの特徴のようで、時々同じようにいう方がおられるとか。

火と水と風に分けると、私は水の体質。

特別バージョンで顔のマッサージもして頂いたのですが、医療用のリンパマッサージということで、とても軽いタッチで・・・つやつや・・・

月一くらいで、アーユルヴェーダにしようかな～全身優しくさすられて～あ～ゆるゆる～

落合で出会ったピンクの花！　　新宿小田急デパートの１０F 三省堂横の喫茶店から見るコクーンタワーと銀杏並木。

      　

 

In Deepさんの記事で、256歳まで生きた中国人の話題を読んでいて、ちょっと驚いたのですが、その方は「スイカズラ」のお茶を飲んでいたそうです。

数年前に私も神様に教わって飲んでいたんですよね～。

全体的に体調が落ち込んでいた時だったと思いますが・・・

最近は漢方薬局でもなかなか入手しづらくなっているようですし、ポピュラーな薬草ではないということでした。

スイカズラは茎などと共に、花蕾の「金銀花」も美味しくて土瓶で煎じて飲んでいました。

 

 

「アーユルヴェーダ」 は、NPO超健康研究会に問い合わせてくださいね★

 

 

カラスと猫の関係

お隣の家の植え木の中に、時々カラスがお宝を隠して行く。　念入りにしまい込んで、用心深く周囲をうかがって去っていくのですが、家の猫はカーテン越しに見ているわけです。

カラスのお宝を探しに行ったサン！

猫の手は届きません！　そんなヘマはしないのがカラスのすごいところ。熱心に探してはいましたが残念～　

カラスは本当に利口なのです。

以前残り物をスズメに置いていたのですが、カラスも食べに来たので断ったのです。大きい鳥ダメです！

じっと聞いていて二度と来ませんでした。何度断ってもダメなのはヒヨドリ。ヒーヨはスズメを追いかける。意地悪もする。

私の父は自分の大切な庭を荒らすような鳥が来ると説教してたそうですよ。すると来なくなるそうです。でも、ヒーヨには効かない気がする・・・

先ほど旭川の妹からメールが来て、百合の形の雲がたくさん浮かんでいる夢を見たとか。

妹の夢はいつも美しいのです。単純明快矛盾なしだと、以前本人が言っていましたが、考えて出来ることではないので、天然ですかね～

辻さんの「２２を超えてゆけ」を読みだした友人は、ゼロポイントの図形で瞑想をすると、宇宙に飛んで行きそうになったそうです！！

今日はステキなお便りが多い日でした

 

私のところには、昨夜またハクが来ていました。最初、ペガサスかしらと思ったのですが龍でした。馬のようなお顔をしています。

宮崎さんのアニメのハクは瘦身でしたが、わたしのハクは大人なので・・・ハクとしか言いようがないのでハク。

私有化するつもりはありませんが、とても自然に傍に来ている美しい存在です。

あの純白のたてがみは、触れると美しいメロディを奏でるかもしれない～。この世のものではないので私の手では無理でしょう・・・

 

 

師走の猫日和

                                                                                               

今年の大掃除はエレメント別にいこうと意気込んでいたのですが、新築で入居してはや11年目、掃除は業者に頼むことになったので、今月のテーマは猫日和　

 

それにしても、今年は喪中のハガキが多いこと・・・　そのせいなのでしょうか、師走に入ると何故か霊的な感じがする。

・・・私も喪中ですがハガキは出さないので、年賀状は立春大吉のご挨拶にしようかな。。。

 

先日、久々に古くからの友人に会った。

一人暮らしなのですが7，8匹の猫と暮らしている。その数が減ることはなくて一人が逝けばまた仔猫か野良ちゃんが入り込んでくる。

自宅以外でも、近所の野良ネコさんの世話をしていて、朝晩ポイントに餌を置いて歩くようです。

その餌も置きっぱなしにはしないので、回収したり、死んだ猫の世話までするので、町内の信頼は厚いようです！

彼女は人生で一度だけミステリアスな体験をしたという。もう数年前のことですが、早朝に不思議な老女に出会ったそうです。

「あなたのことはよく知っていますよ～、生き物を大切にしていますね～。　本当に毎日、ありがとう。　　あなたはこれから幸せになりますよ～」

和服で白髪の気品ある方だったそうです。　見かけない人だったと振り向くともう姿がなくて・・・

 

その言葉の通りに、その後彼女は長年の恋人と結婚して幸せでした！

すでに御主人の病気は進行していたので、充分に看護して1年後に亡くなったのですが、それでも彼女には100年の至福だったのです！

一緒に入るお墓も決まっているし想い出だけで充分幸せというのも彼女らしいかな。

 

相変わらず、岸田劉生の「麗子像」にそっくり、ヘアースタイルも同じ。本人に自覚はありませんが・・・

まだ美味しそうにタバコを吸っています！　友人達で喫煙者が少なくなりましたが、禁煙なんて考えたこともないですよ、彼女は。

諏訪のらんちゃんも、両親の為にすっかり止めていたのにまた吸い出して、「タバコでも吸って少し体に悪いことしないと、わたしいつまでも生きちゃうよ～」

 

そう、むかし、私もタバコ好きでとても苦労して止めたのですが「酒も呑まず、タバコも吸わず、長生きしているバカがいる～」という言葉で祝福してくれたものです

 

・・・どうも流れが変わって来たので、このへんで止めた方が良さそうですね～

  

目の中の星

今朝、カーテンを開けるとハイビスカスが一輪咲いていた。暗い冷たい雨の中で、よくぞ咲いて下さったとジーンとなりました！

2年目のハイビスカス、今年も繰り返し咲いて楽しませていただきました。どうもありがとう！！

根を冷やしすぎると次の年は、あまり咲かないそうですから、そろそろ室内に入れた方がいいようですね。

金柑の実はまだ5ミリくらい。たった1個だけ黄色い実になっていますが、まあ、暮れの甘露煮は諦めました～地植えじゃないから自然のサイクルから外れてしまったようですね。

　ガンバレ！キンカンコ

 

夏頃からの眼のトラブルが一向に改善しなくて、ついに10年前にお世話になった眼科に行きました。 

結論はまだ出ませんが、私の右目はやはり星がたくさん浮かんでいるんだそうです。

視力にも関係なくてほとんどは無害なのだそうですが病名は付いていました。「星状硝子体症」

セイジョウショウシタイショウ・・・セイジョーじゃないんでしょうが～～アハハ

以前伺った名医さんが感動した声で「あなたの眼はとてもきれいです！」と言っておられましたが、今度の名医さんも「・・・あなたの眼は、星がたくさん浮かんでいますよ～☆」

なんだか嬉しそうなのです。

「わたし、星が好きだからでしょうかしら～？？」「・・・悪いものではないのですから、星を見すぎたんでしょうかね～～」

ドクターがニコニコ言っておられました！！　いい方ですね～、生涯、眼科はここでお世話になることに決まりですね！！

 

目のことは過去生にからんで言われることが多いわけですが、私は二人の方に「イスラエル時代に原因がある」といわれたことがあります。

なんでも、極端な栄養障害があったそうですが、それを気にすることもなく兄弟の面倒をみていたとか・・・今生は、しっかり自分を大切にする必要があるというリーディングでした。

そういう時代に生きていたのでしょうね。たしかに1998年のイスラエル旅行の途中から目に障害が出て来たわけですから、私自身も何かあっただろうと思っていました。

なにはともあれ、自分の目の中にも星が煌めいているので、なんだか嬉しい！！

大切にします★☆