「137」 を読み終えました。
今年は本も買わずに「宇宙の羅針盤」を読んで過ごすつもりだったのに~捉まってしまいました。
一度は見なかったことにしようと、通り過ぎたのですが(笑) 帯を読んでしまったら、もう買わずにいれませんでしたね~
「137」のことは、私が理解出来るようなことではないのですが、でも、好きな数字です。
13も7も11も好き。
「量子電磁」とか「微細構造」、ワクワクする言語でもあります!!
天才物理学者の夢を知る機会なんてほとんどないので、とにかくパウリの夢とユングが面白かった!
カバラまで広げるつもりはありませんが、ユングは遂に読むのかな、と思っています。
Amazonで、「赤の書」を、何度も見ています・・・
私の夢の話もあるのですが、137 の続きというわけにいきませんね~(笑)