あ～る お留守番隊

先週末、りー娘とふたりで北海道　　に行っている間、あ～るはパパさんとR兄とお留守番隊だったのです。

R兄が学校と塾に行ってる間は、ずっとあ～るだけ　

きっとクォンクォン泣いちゃうんだろうなと思って、ケージの扉を開放し歩き廻れるように囲いを作って、いつもより広いスペースを用意して行ったんです

まるで庭付き戸建みたいよん　

ところがR兄が帰宅してみると、TVボードのガラスの扉を開けてを中の写真立てをなぎ倒し、干支の置物をベロベロにして、緋毛氈をカジカジして大変なことになってたらしいです　

と言う訳で、R兄が塾に行ってる間は、ケージに入れられちゃったそう　

予定では、そこでパパさんが帰宅する筈が、出張準備で徹夜になっちゃったらしく
あ～るは深夜までお留守番するはめになっちゃったんだって

ごめんね　　あ～る

翌日から、“あ～るはご飯を食べないし、元気がない　　”と言うメールが北海道で楽しんでる元に届くんです　

あ～る　大丈夫かな～


北海道に行く前日、あ～る君のお留守番のために、ベットをご用意しました







お気に召して頂けたようで・・・



だっ　だけど　

しばらくは、ベッドの中でくつろぎモードだったあ～る君が・・・

いきなり、ベッドにガッツリ咬み付き始め、ブンブン振り回し、背負い投げ～　

“あ～る　どぉした～　”

“ベッド　やっつけて　どぅする～　”　“君の大事なベッドやん　”

何かに変貌してしまった　あ～る君でした。