☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

This is 嵐 LIVE みんなで準備だ!TV #5 コールの準備だ! 2020/12/22

2020年12月22日 16時12分50秒 | ジャニーズ
・先生は、相葉ちゃん。
・サイトで事前にコールを録音して送信。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ZIP 2020/12/22-相葉ちゃん

2020年12月22日 06時49分41秒 | ジャニーズ
桝アナ
「メンバーそれぞれが選ぶ、BEST OF 嵐にしやがれ!」
左から、大ちゃん、ニノ、翔くん、相葉ちゃん、潤くん。
ナレーション
「嵐にしやがれがスタートしたのは、2010年4月。
10年9か月にわたり、様々なことに挑戦してきました。
そこで、メンバー自らが選ぶ名場面を事件形式で発表。
今日は相葉さん。」

・富士山登山、登り7時間、下り3時間で往復10時間かけて行った。
 ご来光は見れず、OAはたった10分だった。
 テレビって難しいね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

zero 2020/12/21-潤くん、翔くん対談

2020年12月21日 23時40分25秒 | ジャニーズ
翔くん
「(今夜は)メンバーの松本潤です。
えー、松本は嵐のコンサートで演出を担当してるんですが、
普段はあまり見せることのない裏方の部分に焦点を当てて話を聞いてきました。」


翔くん
「これはこれは松本さん。」
潤くん
「これはこれは櫻井さん。」
翔くん
「よろしくお願いします。zeroへようこそ。」
潤くん
「よろしくお願いします。」

ナレーション
「無人のカメラが設置された空間で、2人きりの対談が行われました。」

翔くん
「今日は、その演出というところに特化して話を聞きたいので、
まあ、当然僕は知ってることもあるかもしれないけど、
いろいろとお答えいただければと思います。」
潤くん
「わかりました。」

<5×20コンVTR>

ナレーション
「華やかな演出や、最先端の技術など、新しい挑戦をし続ける嵐のコンサート。
その演出を担当しているのが松本潤さんなんです。」

翔くん
「おそらくだけど、多くの人は曲順決めてるだけでしょ、
この曲はちょっと派手にしよう、そういったことをやっているんでしょ、
って思ってる人もいるかもしれない。
改めて、その、どこからどこの辺の幅でやっているのかって、ちょっと説明できる?」
潤くん
「コンセプトを考える、セットのデザインを進める、機構ものを決める、
セットリストを決める、衣装の話をする、映像の打ち合わせをする、
そのあと、照明とかを話して、いく感じですかね。」
翔くん
「まあ、本当に僕の感覚だとゼロから100まで全部を見ているというような感覚だけれども。」

ナレーション
「実は、コンサートでよく目にする観客の頭上を移動するムービングステージも松本さんが考案したもの。
ほかにも、ステージ上部から水を流し、映像を投影するウォータースクリーンなど、
数々の演出を手掛けてきました。」

潤くん
「2000年代の前半から、歌舞伎を見たりとか、現代劇見に行ったり、
あとは、ミュージカル見たり、バレエ見たりとか、いろいろなものを見るようになっていたから、
たとえば、なんか、歌舞伎とかだと、見得を切るタイミングでスローモーションになるとか。」
翔くん
「オレ、すごい覚えてるのが、東京ドームでバックストリートボーイズ見に行った時に、
こっちは、なんかTell me why~とかなっているときに、マツジュンがずっと、こんな、メモりながらさ、
そのころから、もうちょっと、なんていうの、そういうのを取り入れるっていうか、
目線としては、コンサートを勉強しに見に行くみたいな目線があったんでしょ。」
潤くん
「あったね。
1回自分でチケット取って、アリーナ席で見て、2回目にみんなでみたときに、
すごい引きでみてたから、あ、これは、もうチャンスだ!と思って、
自分でノート持って行って、なんか書いた。」
翔くん
「へえ、それは知らなかった。」
潤くん
「そうそう。」

ナレーション
「様々なジャンルのエンターテイメントに触れ、演出を学んでいったという松本さん。」

翔くん
「ジャニーさんに褒められたことあるの?演出。」
潤くん
「1回だけ。
Japonismってあったじゃない。
あんときに、どうだった?みたいな話したら、
いやあ、すごくよかったよ、って。
それ1回だけだけど、急にまじめなトーンで一瞬黙ったから、なんだろうと思ったら、
ありがとう、って言われて。」
翔くん
「伝承がテーマだったからね。
でも、それ1回じゃないんですよ。
松本潤に対して褒められたの2回あるんですよ。」
潤くん
「え?」
翔くん
「マツジュンが自分のソロでYabai-Yabai-Yabaiで、ドームで、こうやって、
フライング、フライングっていうか、吊られて天井を歩く、
MJウォークってやつマツジュンやっているんだけど、
ジャニーさんから電話かかってきて、
YOUあれすごいいいよ、上歩くのすごいよかったよ、
って言われて、あれマツジュンなんだけどなって思ってたんだけど、
ま、褒めてもらってるからそのままにしとこう、
ありがとう、いやー結構大変なんだよね、あれ、って言って。
だから、マツジュン2回褒められてます。」
潤くん
「(笑)あ、そうなんだ。」
翔くん
「はい。」
潤くん
「オレのとこに(電話)かかってこなかったけどな。おかしいな。」
翔くん
「(笑)」
潤くん
「おかしいな。」

ナレーション
「そして、いま、嵐は自身初となる無観客での生配信ライブ開催に向けて、準備を進めています。」

翔くん
「マツジュンとさあ、2人でさあ、最後の最後、まあ、2020年の大みそか、
これ無観客ありじゃないかって話をしたのってさあ。」
潤くん
「結構前だよ。
12月31日にライブをやりたい、やろうっていう話をしたのって、
2019年1月の活動休止を発表する前だから。」
翔くん
「前、前、前。」
潤くん
「配信のスタイルをとらないと、みんなにその日に見てもらうということがかなわないよね、
っていう話をしてた。」

ナレーション
「実は、配信というスタイルは、新型コロナウイルスが流行する前から、検討されていたそうです。」

翔くん
「どうなの?今、その、心境的に、演出松本潤として12月31日のライブってのは、
今どんな気持ちで作っているの?」
潤くん
「セットリストもある程度決まっているけどさ、
この曲のこれ、この感じで合っているかな?とか、
やっぱり、2020年休止前にやるライブっていうのは大きいかな。
普段だったら、合ってなきゃ合ってなかったで失敗か、ハハハ、って笑えるところが結構あるんだけど、
今回に関しては、それはしたくないなっていう思いがやっぱ強いかもね。」
翔くん
「演者としてリハやっていて思うよ。
やっぱ松本潤ってロマンチックだなって思う。」
潤くん
「(笑)え?なにがよ?」
翔くん
「結局のところは、歌はメッセージだから、特に今回は。
だから、リハやってて、自分で歌いながら、
あー、なるほどね、そういうことか、マツジュン、って。」
潤くん
「気抜いたときに、ふと刺さってくる歌詞があるよね。」
翔くん
「いや、ある。日によって、ちょっと変わるし、困るよ、本当にああいうのは。」

ナレーション
「そして、話題は、櫻井さんが気になっていたという松本さんの今後の話へ。」

翔くん
「この先さあ、じゃあ、たとえば、後輩たち、もう、オレなんなら別にほかのアーティストだって、
オレはできると思うから、
そういう、なんか、ほかの人たちとかのさ、演出、ま、もしくはアドバイザー的なことって考えてないの?」
潤くん
「いや、そればっかりはオファーないとね。
オレがやりたいって言っても、どうなるもんじゃないから。
ちゃんと名前が出て、そこで演出をするってなった場合は、
嵐の松本としてじゃない、その作品だったり、
その、自分が演出としてやるスタイルみたいなのが、
きちんとないと仕事になんないと思うから、
まあ、それをちゃんと作れれば、とは思っているけど。」
翔くん
「営業ですね?今。」
潤くん
「営業です。」
翔くん
「(笑)」
潤くん
「お待ちしてます。」

ナレーション
「zeroは松本さんに、こんなお願いをしていました。」

潤くん
「せっかくだから、僕もいろいろね、聞きたいと思って、こういうもの(小さいメモ)を用意していただいて。」
翔くん
「演出するよねえ。」
潤くん
「嵐の中で2人の関係性は?
これはね、面白いですね。」
翔くん
「えー、どうなんだろう?
なんか、オレは、結構無責任にでっかいビジョンみたいなものを放り投げちゃうからさあ、
Japoのときとかも、ちょっと、このタイミングで日本文化みたいなことをやっておきたいんだよねーとかさ。
無責任に放り投げちゃっているのを、まあ、マツジュンがいろいろ細かくやってくれているかなっていうのはときどき思うけど。」
潤くん
「あー。僕は、やっぱそのジュニアのころから一緒だったから、
ジュニアのころって、やっぱ先輩後輩から始まってるから、
すごい兄貴っていう感じだったし、
グループを組んでメンバー同士になった瞬間に、
こう、もともとお兄ちゃんだった人が、こう、横並びの関係性に、
どんどん、リーダー含めて、なっていくっていうことがあって、
なんだろうね、なんか、もう1周まわって家族ではないし友達でもないし、
唯一、なんか、こう、言葉として当てはまるとしたら、もう、その、戦友みたいな。
翔くん
「そうだね。」
潤くん
「苦楽を共にして、下手したら死ぬ思いでみたいな、それぐらいの気持ちでやっていた瞬間もある。
特別だよね。」

有働アナ
「戦友かあ。もうこれリスペクトして信頼しあってないと出てこない言葉ですね。」
翔くん
「なんだろう、傷ついたときに手差し伸べることもあれば、
誰か傷つきそうなときに自分が傷つきにいったりとかもあったでしょうし。
ある種、メンバーっていう特別な関係なんでしょうけど、
演出っていう面では、よくやってくれてるんですけど、
嵐メンバーの思いだったりアイデアだったりを吸い上げてやってくれているので、松本があくまでお届けしているのは、メンバー5人が見せたい嵐、届けたい嵐っていうものを総意として、
汲み上げながらやってるのが松本潤。」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ZIP 2020/12/21-翔くん

2020年12月21日 06時52分36秒 | ジャニーズ
ナレーション
「続いては、今週土曜日に最終回を迎える嵐にしやがれ。
ZIPとのコラボ企画を今週は毎日お届けします。」
桝アナ
「メンバーそれぞれが選ぶ、BEST OF 嵐にしやがれ!」
左から、大ちゃん、ニノ、翔くん、相葉ちゃん、潤くん。
ナレーション
「嵐にしやがれがスタートしたのは、2010年4月。
10年9か月にわたり、様々なことに挑戦してきました。
そこで、メンバー自らが選ぶ名場面を事件形式で発表。
初日の今日は櫻井さん。」
翔くん
「櫻井翔、ホワイトアウト事件です。」
桝アナ
「これみなさん、わかります?言ってること?」
翔くん
「知らないですか?僕のロケで、個人的にずっと行ってみたかった安比高原スキー場に行ったんです。
行ってみたかったところだからどんなスキー場かと思って行くんだけど、
もう車降りた瞬間から猛吹雪のホワイトアウトで、”全然撮影できねーよ!これ!”って言って、
結局、最後ディレクターくんと2人で温泉入って終わるってことだったんですね。
今度、及川ミッチーさんとのロケ行く、あれはね、山形の蔵王のほうだったかなと思うんだけど、
それで、ロケ行ったんだけど、雪山に。
またホワイトアウトだったんですよ。」

VTRナレーション(2016年3月5日放送)
「この日の目的は樹氷を見ること。心躍らせゴンドラで雪山の山頂に向かうと。」
VTR翔くん
「なんも見えねー。」
VTRナレーション
「樹氷どころか、なにも見えないホワイトアウト。
(※うっすら見えるのは、櫻井翔さんと及川光博さんです。)」
VTR翔くん
「もうやばい!ほっぺが動かない!」
及川さんの茶髪が凍る。
VTRスタッフ
「すぐそこに樹氷あるんです。」
VTR翔くん
「ホントはこの先にあるの?」
VTRスタッフ
「はい。もうすぐ。もうすぐそこにあります。」
VTR翔くん
「そうなんだ、帰ろうか。」

翔くん
「だから、僕その冬のロケに行くたびに、だいたい猛吹雪になって、
その、撮れない。」
桝アナ
「撮れ高ない?」
翔くん
「もうホワイトアウトしちゃってるから。」
相葉ちゃん
「撮影できない。」
翔くん
「できない。」
桝アナ
「もともと櫻井さんってそういうタイプなんですか、天候悪いタイプ?」
潤くん
「そういうタイプなんでしょ?」
翔くん
「だから、その時期ホントにエルサって呼ばれてた。
マジで、マジでいわれてた。」

桝アナ
「最終回の見どころをちょっと伺いたいんですけども。」
翔くん
「まあ、ひとつひとつがファイナルになっていくわけですけども、デスマッチもファイナル
です、当然。
じゃあ、どなたがゲストかってつうと、さんまさんに来ていただくことが決まりまして。」
桝アナ
「大丈夫ですか?」
翔くん
「いや、そうなんですよ。だから、僕、クイズまでたどり着くか、
不安ではあるところではありますけれども。」
ニノ
「みんな死ぬかもしれないからね。」
翔くん
「たしかにね。」
相葉ちゃん
「みんなデスね。」











コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インスタストーリーズ 2020/12/20-ニノ

2020年12月20日 22時05分43秒 | ジャニーズ
・ネトフリ受けの質問
・好きな中華は餃子
・相葉ちゃんと風間くんで3人での食事は初めてで新鮮だった
・おつまみは、めちゃくちゃうけた時のバラエティ
・腹筋は割れている? にっこりマーク
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インスタストーリーズ 2020/12/19-大ちゃん

2020年12月19日 22時58分51秒 | ジャニーズ
・ロケのオフショット(自然薯掘り、焚火にあたる大ちゃん)
・スイーツ部で、ロールケーキを食べて、両目をつぶっておいしい♡の表情の大ちゃん
・加藤洋菓子のロールケーキ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1億3000万人のSHOWチャンネル

2020年12月19日 10時36分00秒 | ジャニーズ
2021/1/16から、翔きん司会のSHOWチャンネル(しやがれのあとの番組)スタート決定。
「やってみたい」「見てみたい」、「見たくなる」一行企画を広く募集して、
実行していくという番組コンセプト。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

展覧会図録「THE JOURNEY」

2020年12月19日 10時00分13秒 | ジャニーズ
2019年7月から始まった「ARASHI EXHIBITION "JOURNEY"嵐を旅する展覧会を784ページに凝縮した図録「THE JOURNEY」発売!
特設サイトはこちら

仕様:オールモノクロ
受注期間:2020/12/19(土)~12/28(月)23:00
発送:2021年5月上旬~
価格:5,000円

私の展覧会の備忘記録はこちら。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

zero 2020/12/21-潤くんと翔くん対談

2020年12月19日 08時38分53秒 | ジャニーズ
2020/12/21(月)のzeroに潤くんが出演し、翔くんと対談。
テーマは、演出。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インスタストーリーズ 2020/12/17

2020年12月17日 21時30分40秒 | ジャニーズ
ブルーノ・マーズさんから、ブルーノさんプロデュースのSelvaRey(セルバレイ)ラム酒が届き、感謝の潤くん。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レコード大賞「特別栄誉賞」受賞、初出演-2020/12/30放送

2020年12月17日 07時00分13秒 | ジャニーズ
2020/12/30放送「第62回輝く!日本レコード大賞」で嵐が特別栄誉賞を受賞し、番組に初出演!
特別栄誉賞は今年創設された賞。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

嵐ジオ#10 2020/12/16

2020年12月16日 23時38分35秒 | ジャニーズ
・アイドルならではの癖は、仕事が終わった瞬間衣装を脱ごうとすること
・一人暮らしの男性へのプレゼント
翔くん:目覚まし時計
ニノ:電源タップ
潤くん:ちょっとしたもの。コロコロ。ティッシュケース。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第2弾映像公開!! 嵐 × ブルーノマーズ - Behind the Scenes of "Whenever You Call” [OFFICIAL TRAILER] 2020/12/16

2020年12月16日 23時23分10秒 | ジャニーズ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

嵐ジオ_#11 2020/12/16+途中

2020年12月16日 22時20分47秒 | ジャニーズ





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ARASHI Widget 2020/12/16

2020年12月16日 18時16分06秒 | ジャニーズ
2021年以降も楽しめるファンクラブ会員限定の新しいデジタルサービスがスタート!
スマホのホーム画面を自分好みにカスタマイズできるウィジェットアプリ!
カレンダー、日めくり写真、時計、カウントダウンなど。

アプリのDLは、ファンクラブサイトから。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする