☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

神様のカルテ2 ヒット感謝イベント-2014/4/9

2014年04月09日 14時45分00秒 | ジャニーズ
2014/4/9に都内映画館で行われた神様のカルテ2のヒット感謝イベントに、
翔くんと宮崎あおいさんが出席。



お客さんと映画を観賞し、涙を流していた話から。
翔くん
「自分の作品を二度見て泣くというとんでもない気持ち悪い事態が起こりました(笑)。
隣の人に鼻をすすっているのを気づかれないように、周りの人とタイミングを合わせていました。」



司会者:宮崎あおいさんに対して、今だから伝えたい感謝の思いは?
翔くん:
・監督らのメッセージが入った色紙を宮崎さんからもらったこと、
イベントの際に、ゴミを着物の中に入れて回収してくれたことに感謝



コメント (2)
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しゃべくり007 春の国民的しゃべくり2時間スペシャル 2014/4/7-ニノ

2014年04月07日 22時15分00秒 | ジャニーズ
▼ニノから見た嵐くん
翔くん:
マネージャー的。
歯医者(嵐くんみんな同じ歯医者)の時間などスケジュールをちゃんと把握している。
ドラマが終わったクランクアップのとき、「お疲れ様」とメールをくれた。

潤くん:
失恋ショコラティエは3・4話ぐらいで恥ずかしくなった。
ニノ
「兄弟の見ちゃいけないところを・・・。」
有田さん
「兄弟のベットシーン見てるみたいな。」
ニノ
「な感じになっちゃう。」
名倉さん
「恋愛ものじゃなかったら見れる?」
ニノ
「見れる、見れる。」
原田さん
「嵐でもそんなのあるんだ。」
ニノ
「オレはありますね。」
上田さん
「怪物くんは比較的見やすいわけだ。」
ニノ
「もう、あの、嵐は、ああいうの出てほしい、ずーっと。」
上田さん
「恋愛とかからまないやつ?」
ニノ
「絡まない!もう、手とか伸びるので十分。」
上田さん
「バカにしてるだろ!」
ニノ
「してないです、してないです、名作ですから。」
上田さん
「ニノはどうなの?
櫻井くんみたいにキチキチとは、あんま、ごめんね、してないイメージなんだけど。
実際どうなの?」
ニノ
「してない。」
上田さん
「お休みの日とかどんな過ごし方なの?」
ニノ
「お休みの日は、起きて、まあ、基本的にテレビをずっと見て、
ゲームして、ビール飲んで・・・。」
上田さん
「今のところ、完全に有田と一緒だから。」
ニノ
「そうなりません?休みの日って?」
有田さん
「なるなる。いい大人だよ。うん。」
上田さん
「また眠たくなったりするわね。」
ニノ
「そう。また寝て、起きて、でもまだ夕方ぐらいだったりすると、
また、そこから飲んで、とか。」
上田さん
「ごめん、ただの有田じゃねーか!」
ニノ
「(笑)ただの有田ってあるんですか。」
上田さん
「DVDとか、そういうの結構見るの?映画観たり。」
ニノ
「録ってたものとか、そういうのは見ます。
たまるんですよ。最近の自動で録れるから。
勝手に録ってくれるから。」
上田さん
「自分の見ようと思うもの以外があるときって、消したらいいけど、
一端見てから・・・。」
ニノ
「そうそうそう(笑)。
いったんそそられるんですよね。」
有田さん
「(キーワード)嵐で入れてる?」
ニノ
「嵐で入れてるから、もう、衝撃の嵐とか、逮捕の嵐みたいなの、警察24時みたいのが、
すげー入ってるから、見ちゃうんですよ。」
上田さん
「健康的な過ごしかたしたりしないの?たとえば、ジムに行ってちょっと鍛えてみるとか。」
ニノ
「やっぱり、お金かかっちゃうんですよ、ジムって。」

「あるやん!あるやん!」
有田さん
「ジム入ってないの?」
ニノ
「入ってないです。」
福田さん
「それこど、潤くんとか翔くんとかみんな体鍛えてコンサートで何曲も歌って踊って。」
ニノ
「いや、だから、そこなんんですよ。そこなんです。
オレね、この、昔からそうなんですけど、こう、アンコールとかで、
Tシャツ脱ぎたくない人なんです。」
一同
「(笑)」
有田さん
「絶対ジャニーズは脱ぐでしょ、みんな裸なって、上半身。」
ニノ
「なるんです。」
上田さん
「なんで脱ぎたくないの?」
ニノ
「いや、べつに、なんて、まあ、恥ずかしボディーなんです、わたし。
わたし、ちょっと、ボディーのほうがね。」
一同
「(笑)」
有田さん
「だから鍛えるんでしょ?脱がないの?」
ニノ
「脱がないです。
あと、あの、雨とかよく降ってた時期があって、国立でやらせてもらってた時、野外でやらせてもらってた時。
結構、みんな、うわー!とかって、ヘッドスライディングみたいなのするんですよ。
そういうの、僕できないんですよ。」
上田さん
「なんで?」
ニノ
「なんか、オレだけ、とてつもなく滑らなかったらどうしようとか。」
上田さん
「ネガティブだな!」
ニノ
「ズってなったらどうしようとか思う。」
上田さん
「それはそれでうけるじゃんか。」
ニノ
「うけるけど・・・。
あと、みんなのマイクが、つぶれたときに、
オレぐらいのマイクは残ってないとと(思ってる)。
滑る前に、みんなのマイクちょうだいつって(回収するしぐさ)。
マイクもらって。」
名倉さん
「ネガティブなん?意外と。」
上田さん
「そんなとこに配慮してるの?」
ニノ
「ちょっとなんかそう。」
有田さん
「でもさ、ジャニーズに入って、もちろん訓練して、どっかまでは、
自分もほら、最高の格好よさで行きたい、ボディーもきめ込みたい。」
ニノ
「そうですね。」
有田さん
「で、いつから心折れてったわけ?」
ニノ
「あのー、事務所の人に・・・。」

<CM>

ニノ
「事務所の人に、まあ、いろいろオーディション受けさしてもらってて、
ごくせん受けたいなっていうときに、
いや、二宮はね、その、ごくせんじゃない、金八先生だよって。
なんか、そうやって言われた時に、髪の毛染めちゃいけないのかな?とか、
こう、なんか、不良じゃいけないのかな?って、ちょっと、どっか悪い、
のがジャニーズの王道だったりするわけですよ。
ちょっと不良っぽいのに憧れちゃう。
でも、おまえそっちじゃないよって。
もう、なんか、それよりも、戦争ものだったりとか、そういうなんか、
なんだろうな、大正(時代の)ものだったりとか、
ちょっと時代があるようなものやってくれって。
って言われた時に、やっぱ、なんか、坊主でムキムキってパンチありすぎるかなって。」
一同
「(笑)」

「自然体がいいと?」
ニノ
「そうそう。」
上田さん
「なに?二宮さんは、なるほど、世界的な俳優。
代表作が、なんかパネルで用意されているとことですね。
どうぞ。」
パネル登場。
上田さん
「結構あるね。」
原田さん
「こんなにあるの!」
ニノ
「ありがとうございます!」

「さすが世界的な俳優さん。」
ニノ
「そんなことないです(笑)。違います。ありがとうございます。」

「ニノは多いよ。」
有田さん
「結局、デキの問題だからね。」
上田さん
「じゃあ、見てみましょうか、一斉にオープン!」
青の炎、硫黄島からの手紙、拝啓、父上様、フリーター、家を買う。、GANTZの写真パネル。
有田さん
「なんか、マッチョとかそんなんじゃないよね。」
ニノ
「ないです、ないです。」
上田さん
「そうね、たしかにね。」
名倉さん
「GANTAだけは、ちょっとな、あれだけど。」
有田さん
「GANTZも、無理やり連れて行かれるやつだもんね。」
ニノ
「そうです。GANTZも、あのスーツ着るとすげーやつになるっていうののギャップを見せたいっていうのが。」
堀内さん
「ムキムキでもね。」
上田さん
「いや、だって、すごいよ。
たとえば、硫黄島からの手紙、クリント・イーストウッドが監督じゃない?
クリント・イーストウッド監督とか、倉本總さんのことを、
恐ろしく気軽に呼んでいると。」

「え?」
上田さん
「そうなの?クリント・イーストウッドのことはなんて呼ぶの?」
ニノ
「クリント。」
一同
「(笑)」
上田さん
「呼び捨てで、クリント?」
ニノ
「まあ、おそらく、なんか、オレが言っても、まあ、伝わんないじゃないですか。
だから、これどうしたいいの?みたいな。
笑いながらですけどね。」
上田さん
「え?
クリント・イーストウッドの演出がワケが分からなかったの?」
ニノ
「もう、特殊なんですよ、すごい。
なんか、こう、こっちに、じゃあ、歩いてくるシーンですとかってときも、
こう、朝一緒に歩くんですよ、こうやって、2人で。
で、なんか、今日は暑いね、ほんとに戦争は始まるのかね、
今、奥さんのお腹ん中いる子供、に、会いたいね、頑張ろうね、
って気持ちで、あっちから歩いてきてくださいって言われるん。
そこから、歩き終わったところ、説明し終わったところが、もうスタート位置なんです。
だ、そういうのが、なんか、いちいち格好よかったんで、
なんか、オレも、この人と対等になりたいと思って。」
上田さん
「急に?もう対等になりたかった?」
ニノ
「だ、通訳していただけるんで、タメ口で。
お腹減ったみたいな。」
上田さん
「どんな話してた?」
ニノ
「ずっとピーナッツ食べてるんですよ。」

「クリントが。」
ニノ
「そうそう。
で、なんか、殻をね、ポロポロなんか落とすんです。
だから、これ、ちょっと落とすのやめてよって。」
一同
「(笑)」
ニノ
「こう、なんていうの、こう言ったよ、オレは言ったぜ!
っていうのを帰ってきて言いたいなと思ったから。」
上田さん
「なんて言うの?クリント・イーストウッドは。」
ニノ
「だから、なんか、すごい訳そうとするんで、
それ、大丈夫、訳さなくて、と。」
上田さん
「オレが言ったこと。」

「言ってないのと一緒じゃん!」
ニノ
「でも、事実ですからね、僕言ったの。」
有田さん
「まだ、クリント・イーストウッドさんはさあ、外国人だからあれだけど、
倉本總さんのほうはだって、訳するとかそういうのないから。」
上田さん
「なんて呼んでた?」
ニノ
「ま、尊敬をもってしてですよ、もちろん、そうちゃんです。」
上田さん
「尊敬してないじゃん!」
ニノ
「してる!してるんですよ、してるんですよねー。」
上田さん
「まず、いきなりそうちゃんで言ったの?」
ニノ
「いや、最初に会ったのが渋谷だったんですよ。
そんときは、なんか、みんなで本読みですか、
1話やり終わった後、こう、いろいろ言われるわけですよ。
あそこは、こうしてああして、とか。
ここは、あーだこーだ言われて。
で、たまたま、どっちだかわからないですけど、なにも言われなかったんですよ。
聞きに行ったりしても、いや、いい、そのままで、みたいなこと言うんですよ。
すごい優しかったんですよ。
だから、なんかいけんじゃないかなと思って。」
上田さん
「なんで勝負したんだよ!」
ニノ
「で、現場に行って、気持ちいいですね、なんて言いながら、
なんか、こういうとこ来てると、なんか開放的になりますよね、って。
雪見て。
で、え?そうなると、どれぐらいなんですか?そうちゃん、住んで?
ちょっと軽く行けたんですよ。」
堀さん
「入口が軽いよね。」
ニノ
「そう。そのままで言ってるうちに、ちょっと、そっからはどんどんどんどん呼ぶ。」
有田さん
「はっきり、そうちゃんさあ、って言えるようになった?」
ニノ
「だ、最初、なんか、こう、なんか言われたりしたときに、
無茶ブリじゃないけど、あそこでもっとこうしろよなんて言われた時、
いやあ!それは無理だよ!そうちゃん!とか言いながら。」
一同
「(笑)」
上田さん
「じゃあ、企画のほうまいりますけど、
なんと今日はスペシャル企画が2本も用意されていると。
まず、1本目。
スタッフが調べたところ、二宮さんは、誰からも愛される国民的アイドルにもかかわらず、
苦手な人が多すぎる!ということで、
新企画、二宮和也のNGな人007(セブン)!」
有田さん
「こんなんやめたほうがいいって!」
ニノ
「ねえ!オレも言ったんですよ。」
上田さん
「(フリップを見て)大丈夫だわ。」
ニノ
「誰それということじゃない。」
上田さん
「人名が挙げてあるわけじゃないし。こんな感じの人はイヤだっていう。」
ニノ
「のようなことです。」

<ニノのNGな人>
・会話のふしぶしに英語を使う人
・30代なんてあっという間だよ!って言う人
・お前が生まれたときにはもう働いてたよ!って言う人
・誕生日パーティーを開く人
・驚きの表現に「鬼」を使う人
・左利きにやたら食いつく人
・タイトなスーツを着てる人


ニノ
「(会話のふしぶしに英語を使う人)これもっと正確に言うと、
このぐらいの英語知ってるよっていうような感じで英語を入れてくる。」
上田さん
「たとえば?」
ニノ
「なんか、こうさ、今もブレストの段階で、みたいな。
レギュレーション取ってんの!みたいな。
いや、わからん、わからん!と。
なにを取ったのかがわからんぞ、と。」
上田さん
「なるほどね。」
ニノ
「でも、なんか、もう。」

「わかってるテイストでな。」
ニノ
「そう。でも、立場上、そんな感じで来られると、レギュレーションってなんですか?って言えなくなっちゃうみたいな。」
上田さん
「言えないね。知らないの恥ずかしいもんね。」
ニノ
「そう。だから、取ってます、取ってます、ってなっちゃうと、
知らぬ間に、二転三転してっちゃうんです、話が。」

「だから、英語を使うにしても、すごいわかりやすい、たとえば、
オレ、キャット飼ってるんだけどさあ。」
一同
「(笑)」
ニノ
「それはOK!」
上田さん
「むしろNGだよ!猫って言えや!」
ホリケンさん
「ハリケーンのニノでしょ?ハリケーンのニノ。」
上田さん
「嵐のって言え!」
ホリケンさん
「そういうのも嫌でしょ。」
ニノ
「そうか、そうです。わかってても、わかっても嫌なのか。」
有田さん
「じゃあ、トゥー宮みたいのはいいの?トゥー宮。」
上田さん
「二宮をトゥー宮?」
ニノ
「それは、もう1周越えて、1周まわって、それは、もう。」
上田さん
「ある意味、あだ名みたいなもんだもんね。」
ニノ
「トゥー宮になったら、それでOKですね。
わからん英語入れてこられるのは・・・。」
有田さん
「それは、みんなNGかも。」
上田さん
「じゃあ、2つ目。30代なんて、あっという間だよ!って言う人。」
有田さん
「これはさ、これは言わせてあげてよ。」
ニノ
「そう。だから、最近思うんですけど、今いくつなの?とかなって、
31歳の年になりましたって言うと、そっかあ、30代なんてあっという間だよ、
って言われるんだけど、言われるんですけど、言われるんですけど、
いやあー、どうかな、と思って。」
上田さん
「30から31もそんなにあっという間じゃなかったし。」
ニノ
「なかったし、返し方がイマイチなんていうのかな、いい返しがわからない。っていうか。」
上田さん
「そういうときはだいたい、やっぱそうなんでしょうね。」

「言うよな。」
ホリケンさん
「いい気はしないよね、たしかに。」
ニノ
「それで終わっちゃってもいいのかな?ってか。」
有田さん
「そうなんでしょうね、ぐらいで流すよりも、どっちかっていうと、
逆に、ええ!っていう。」
一同
「(笑)」
有田さん
「ええ!ええ!30代長いと、ええ!」
ニノ
「そんな?そんないきます?」
有田さん
「そんなつもりで言ったわけじゃ。」
上田さん
「言ったほうが困る。」

「練習してみようか。」
有田さん
「トゥー宮くん。」
ニノ
「はい。」
有田さん
「ハリケーンのトゥー宮。」
上田さん
「苦手な要素2つとも入ってるわ、こいつ。」
有田さん
「チェリーブラッサム井くんはどうしてる?」
ニノ
「はい?」
有田さん
「チェリーブラッサム井くん。」
ニノ
「あ!櫻井!」
有田さん
「櫻井、櫻井。」
ニノ
「ああ、たぶん、まあ、個人の仕事だと思います。」
有田さん
「ああ、今日?」
ニノ
「はい。」
有田さん
「松ブックは?」
ニノ
「松本?松本はたぶん、ドラマとかやってたので、今ちょっと休んでる。」
有田さん
「今、いくつ?」
ニノ
「あ、今、31の年になりました。」
有田さん
「(笑)30代なんてあっという間だよ。」
ニノ
「ええ!ええ!え、いや、30、全然長い・・・。
ええ!本当ですか!」
有田さん
「うん。あっという間。」
ニノ
「30代ですよ。」
有田さん
「あっという間。」
ニノ
「ええー!ええー!」
有田さん
「よかった、今の。」
ニノ
「よかったですか?」
有田さん
「うん。」
ニノ
「今度からこうしようかな。」
上田さん
「はい、これ。驚きの表現に「鬼」を使う人。」
有田さん
「これは別にいいんじゃない?」
上田さん
「たとえば、どういう表現?」
ニノ
「あの、鬼くせー(臭い)とか、鬼うまいとか言われると。」

「男の人?女の人?」
ニノ
「男です、男です。若い子です、若い、若い世代。」
上田さん
「そういうの聞くといらっとする?」
ニノ
「それはまだわかるんすよ。
鬼うまいってことは、おそらくすごくおいしいってことなんだろうなっていうのはわかるんですよ。
ただ、なんか、もうそれ度を超えてくると、(笑)鬼だな!とか言われると、
ちょっと待って、あるじゃないですか、ときどき、なんか、それだけ言ってくるやつ。
鬼ー!みたいな。
え?どうしたらいい?みたいな。」
上田さん
「はい。左利きにやたら食いつく人。
ニノ、左利きなんだっけ?」
ニノ
「そうです。オレ左利きなんですよ。」
上田さん
「字書くんだ?左で食べるんだ?っていう人?」
ニノ
「そうですね。そうなると、ボールは右なんだ!とかなっちゃうんですよ。」
名倉さんは、聞かれたら自分から字はこっち、投げるのはこっちと全部言ってしまう。
ニノ
「そういうことか!言っちゃえばいいんですね。」
上田さん
「じゃあ、練習しよう。」
有田さん
「(ご飯を食べるしぐさのニノに)左なんだね。」
ニノ
あ、そうなんですよ、食べるのは左。
でも、書くのは右なんですよ。
でも、投げるのは左なんですよ。
でも、蹴るのは右で、打つのは両方なんですよ。
そうなんですよ。」

ホリケンさん
「あと、書道。」
ニノ
「書道は、大きい筆のときは右なんですけど、名前は左なんです。」
有田さん
「そんな細かく決めてんの?
左利きもいろいろあるんだね。」
ニノ
「あります。
だから、結局、書道は、両方です。」
有田さん
「完璧!」
上田さん
「ちょっとNG減った?」
ニノ
「やっぱそうですね、話してみないとわかんないこともあるんだなって。」
有田さん
「対処方法がわかったもんね。」
ニノ
「そうですね。」
上田さん
「2つ目の企画行こうか。2つ目は斬新な新企画。二宮和也のプロフィールを二宮和也自身が紹介する、
題して、二宮和也がMC007!
ニノがMCでやんの?」
ニノ
「そうなんですよ。僕、結構好きで、夕方の時代から見させていただいてる。
で、そこで思うのが、ゲスト呼んでるのに、あの、置いてきすぎじゃねーかな?
それだったら、みんなで座って、私がMCとなって、自分を自ら紹介しようと。」
上田さん
「お前らの好きにはさせんぞと。」
ニノ
「させない!」
ニノ司会
「MC007!」
ホリケンさんと福田さんのどうでもいいコント。
名倉さん
「ニノ、ごめんね。」
ニノ
「はい。大丈夫です。
提案なんですけど、やめます?」
一同
「やる!やる!」
ニノ
「だって、私のこと知ってほしいってやってるわけですから。」

生年月日:1983年6月17日
出身地:東京都
星座:ふたご座
血液型:A型

ニノ
「そのあとは、好きなおつまみ。
さあ、二宮和也の好きなおつまみはいったいなんでしょうか!
(ヒント)食べ物じゃあございません。」

「ゲーム」
ニノ
「あー、ちょっと近寄ってきた。」
有田さん
「自分の出た番組。」
ニノ
「正解!
(一番いいシーンは)めっちゃうけたとき。」
上田さん
「ドラマとかじゃないの?」
ニノ
「じゃない、じゃない。(バラエティーなの?)はい。」
有田さん
「バラエティーでうけたところ?」
ニノ
「はい。
どっちかっていうと、もっというと、一番好きなのは、特番とか、いっぱいいろんな芸能人と一緒に出させてもらった時に、
ウケたときですね。」
ホリケンさん
「今日とか最高のつまみでしょ。」
ニノ
いやー、今日は、こすると思います!」
一同
「(笑)」
福田さん
「こするって(笑)。」
ニノ
「今日はこすると思いますね。
そんな二宮和也が好きな言葉。
大きな意味でとらえると、仕事に対する評価ですね。自分で発するんですけど。
今日○○だねー。」

「今日まいたねー。」
ニノ
「あー!ちょっとね、意味がね、違うんですけど。」
名倉さん
「今日まいたねー。」
ニノ
「正解でございます!
まくの好きですね。」
上田さん
「今日相当押してるよ。」
ニノ
「10分ぐらい待ってるんで、これはでも、バラエティーは、どちらかというと、
おしたほうが。」
有田さん
「盛り上がった感じするよね。」
ニノ
「感じする。
ドラマとか。
自分で言うのも好きです。
ドラマのスケジュールって、結構分刻みで出るじゃないですか。
出るんですよ、それは、結構な大人が一生懸命考えて時間を、
このシーンだったらこれぐらいかかるだろうなっていう、設定のもとやってるわけじゃないですか。
その設定を凌駕する、やってやったぞ!と。
そっちの設定より早めにやってったっていう、ちょっとした達成感があるんですよ。」
スタッフに、ニノの現場はまくよねと言われたら?
ニノ
「オレはそういう時は決まって、マジ?って。
自分(気持ち)あがっちゃうんで。
ということで、好きな女性のしぐさ。
(ヒントは)それは、どこか、こう、公共施設と言いますか、
そういうところよりも、プライベート空間でも言ってもらったら、これ、もう、すごい!
好きになっちゃう。
しぐさも込み込みなんですよ。
そのしぐさあっての、コメントあっての、これなんですよ。
わかんないかな!わかんないかな!
あるんですよ。
じゃあ、ちょっと見てもらいましょうかな。
こちらです。
咳払いの後のごめんなさいという精神。」
上田さん
「よくこれを当てさせようとしたな!」
名倉さん
「わかる!」
ニノ
「わかるでしょ!わかるでしょ!
(オレが)しゃべっているときに、ごめんなさい、でね、みたいな、この、これです!これです!今の!
わかるかな、わかんないかな。
こう、なんだろうな。」
上田さん
「一瞬、空気を壊したことに関して?」
ニノ
「の精神です!」
有田さん
「あくまでも興味があるのはあなたの話なんだよっていう。」
ニノ
「そうそうそうそう。
だから、なんか、たててほしいんでしょうね
ちょっとどっか。
国民栄誉賞のときの松井さんが嫁さんだったらすげー好き。
師の影ふまずのあの感じ。
自分だって同じ賞頂いてるのに。これは違うぞと。
これは先輩、というあの感じが。」
上田さん
「ハードル高い。」
有田さん
「そういう人を探そうとしているでしょ?」
ニノ
「そうなんですよね。」
有田さん
「いまいくつ?」
ニノ
「31です。」
有田さん
「31?30代なんてあっという間よ!こうなるわけよ。
言いたくなっちゃう、言いたくなっちゃう。」
ニノ
「こんなにも理想論語らないほうがいいってことなんですね。」
有田さん
「そういうこと。」
ホリケンさん
「そんな女性鬼無理、鬼無理って感じよ。」
ニノ
「さあ、続いていきますよ。
健さん、ちょっと黙って。
次、行きます。
嵐のメンバーを家族に例えると。
父、母、弟、ペットみたいな形で、スタッフの方が、カテゴリーを分けてくれて、
それに当てはめた感じですね。
じゃあ、みてみましょう、こちら!」
父:潤くん
母:翔くん
弟:大ちゃん
犬:相葉ちゃん
ニノ
「惜しいんだな!でも、みなさんほぼほぼ正解です、これは。
ここらへん(弟・ペット)は、従わせる。」
福田さん
「嵐ってすごい仲いいけど、もめた時期なかった?」
ニノ
「ないですね。」
福田さん
「ずっと?」
ニノ
「うん。おそらくですけど、極端な話すると、1回ケンカしたらもうそれで終わりですね。
オレの肌感です。
たぶん、ケンカすればどんどん絆が深まっていくっていう人たちじゃないと思います。」
有田さん
「微妙なバランスを保ってるわけね。」
ニノ
「たぶんそうです。
みんながみんなたぶん知らない間に気使って、こういうバランスが取れてるんだと思います。
どうしてもつたえたいこと。これは言っちゃいます。
弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~今週土曜夜9時スタートでございます。
先生役で、野球の監督なんですよ。
もちろん、へっぽこって書いてあるぐらいですから、弱小なんですけど、すごく進学校の話で、
頭の良さだけで勝っていくっていう、
だから、本当、僕、またもし呼んでいただけるんであれば、
こういう新しいやつ、こう。
あと、相葉くんとリーダーもまだちょっと(来てない)。」
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笑点 2014/4/6-ニノ!

2014年04月06日 17時58分00秒 | ジャニーズ
今日は30分大喜利で、最後に座布団運びで羽織袴のニノ登場!
ニノ
「えー、初めましての方も多いと思われますけれども、わたくし、嵐の二宮和也と申します。
よろしくお願いします。
二宮和也と書きますけども、どうぞ二宮和也と書いて、新山田くん、と覚えていただければ幸いかなと思います。
よろしくお願いします。」
師匠
「山田の名前はお忘れになって結構でございますんで。
今回は二宮さんが特別に座布団運びということですんで、
10枚なんとせこなことは言いません。
座布団が一番多かった方にはですね、二宮さんから素晴らしいものを頂けることになっているんでね、
みなさん、頑張っていただきたいと思います。
よろしくどうぞ。」
ニノ
「よろしくお願いします。」
はけるニノ。
円楽師匠
「なんかすがすがしい。空気が違う(笑)。」
師匠
「さあ、それでは、まず1問目まいりましょう。
あのね、二宮さん、みなさんに例のものを配ってください。」
ニノ
「かしこまりました!」
好楽師匠
「いいねー。」
パネルを配るニノ。
師匠
「嵐の二宮さんといえば、ニノの愛称でみなさんおなじみですよね。
そこで、みなさん、ニとノを頭にですね、二宮さんのもろもろを紹介していただきたいんです。
じゃあ、順番に行きましょう。小遊三さんからどうぞ。」
小遊三師匠
「二宮さんは本当にいい性格です。
ニ:人気が出ても
ノ:のぼせない」
師匠
「うまいねー、その通り。」
座布団を運んでくるニノ。
好楽師匠
「二宮くんの魅力です。
ニ:日本の女性を
ノ:悩殺します。」
座布団を運んでくるニノ。
木久蔵師匠
「二宮さんです。
ニ:日本人です。
ノ:ノルウェー人じゃありません。」
ニノ、会場
「(笑)」
師匠
「あそこへ来るとがくっと落ちる。」
昇太師匠
「二宮くんの知能指数は、この2人並みじゃないですかね。
ニ:ニュートン
ノ:ノーベル。」
会場
「(拍手)」
円楽師匠
「二宮くんにピッタリのことわざをみつけました。
ニ:日進月歩
ノ:能ある鷹は爪を隠す。」
座布団を運んでくるニノ。
たい平師匠
「二宮さんの子供の頃、お母さんによく言われたことです。
ニ:にんじん
ノ:残しちゃだめよ。」
小遊三師匠
「二宮さんと私の共通点です。
ニ:入浴中は
ノ:ノーパンです。」
師匠
「あたりまえだ!」
会場
「(笑)」
円楽師匠
「嵐のコンサートでの二宮くんです。
ニ:ニコニコしている
ノ:ノリに乗っている。」
師匠
「二宮さん、円楽さんに1枚やって。」
木久扇師匠
「二宮さんの笑顔です。
ニ:ニっ!
ノ:ノッ!」
ニノ、一同
「(笑)」
歌丸師匠
「木久ちゃん、もう手挙げなくていいから。」
昇太師匠
「二宮さんが、木久扇師匠を調べてくれました。
ニ:2歳ぐらいです
ノ:脳年齢が。」
一同
「(笑)」
歌丸師匠
「昇太さんに1枚やって。」
ニノ
「はい。あ、師匠、僕もちょっと一つ出来たんですけど、いいですか?」
昇太さんの席で(笑)。
ニノ
「じゃあ、昇太師匠の印象を。
僕がいつも見さしていただいてる印象を。
ニ:ニコニコしてる
ノ:能天気なやつ。」
一同
「(笑)」
歌丸
「二宮さんね、楽屋でもって座布団5枚敷いて座ってて。」
ニノ
「ありがとうございます!」
歌丸師匠
「2問目へ行こうと思うんですけどね、二宮さんね、座布団運びって、あんまり映らないんですよね、テレビへね。
どうです?
2問目はね、解答者としてやってみませんか?」
会場
「(拍手)」
ニノ
「いいんですか?」
歌丸師匠
「いいですよ。」
ニノ
「あ、はい。わかりました。」




<CM>




歌丸師匠
「2問目行きましょう。
例のものを配ってください。よろしくどうぞよろしくお願いします。」
山田くん
「はい!かしこまりました!」
一同
「(笑)(拍手)」
好楽師匠
「いたの?いたの?」
歌丸師匠
「まだいたのかよ、おまえ。」
かつらをくばる山田くん。
歌丸師匠
「2問目です。今回、みなさんはね、アイドルに憧れる少年になって、僕、アイドルになるよ、
とかですね、嵐に僕は入るんだ、などとね、言ってください。
で、父親役のわたくしがね、大丈夫か?って心配しますので、さらに続けていただきたいんです。」
円楽師匠
「僕、アイドルを目指すけれども、まず、もう少し大きくなったら、ヤンキーになるぜ。
そしてね、ヤンキー集めて、ヤンキーズってアイドル作るんだ。」
歌丸師匠
「大丈夫かい?」
円楽師匠
「契約金161億だぜ。」
小遊三師匠
「アイドルにもいろいろあるけど、僕は、嵐になるぞ!」
歌丸師匠
「大丈夫か?」
小遊三師匠
「下駄箱荒らし、ロッカー荒らし、教室荒らし・・・。」
ニノ
「はい。僕、大きくなったら嵐になるんだ。」
歌丸師匠
「大丈夫かい?」
ニノ
「あ、(かつらを取って)もう嵐だった(決め顔)。」
好楽師匠
「おお!」
たい平師匠
「格好いい。」
歌丸師匠
「山田くん、二宮さんに2枚やってくれ。」
ニノ
「ありがとうございます!!!」
昇太師匠
「僕は芸能界に入って、ももクロみたいになるんだ!」
歌丸師匠
「大丈夫かい?」
昇太師匠
「ダメだったら、円楽師匠のとこに行って、腹グロみたいになるんだ!」
木久扇師匠
「僕、嵐に入るんだ。」
歌丸師匠
「大丈夫かい?」
木久扇師匠
「嵐に入って演歌歌うんだ。
♪アラシバカよね~おバカさんよね~
終わり。」
歌丸師匠
「よかた、早く終わって。」
たい平師匠
「僕ね、関ジャニ∞に入りたいんだ。」
歌丸師匠
「大丈夫かい?」
たい平師匠
「関ジャニが無理だったら、おじいちゃん、一緒に病院に行って、患者になろう。」
円楽師匠
「もうなってるよ。」
会場
「(拍手)」
ニノ
「ハハハ!(睨む歌丸さんを見て)怖い怖い。」
円楽師匠
「僕、アイドルになるんだ!」
歌丸師匠
「大丈夫か?」
円楽師匠
「がんばるぞ!あ、肩が、手が痛い。腰が痛い。」
歌丸師匠
「腰が痛え、肩が痛いつって、なにがアイドルだよ!」
木久扇師匠
「僕ね、韓流のKARAみたいになるんだ。」
歌丸師匠
「大丈夫かい?」
木久扇師匠
「頭がね、カラカラ。」
歌丸師匠
「なんか木久ちゃんの頭見てるとさ、昔のマッチ棒みたいな頭。」
小遊三師匠
「僕さ、アイドルになって、お金いっぱいもうけるんだ。」
歌丸師匠
「大丈夫かい?」
小遊三師匠
「だって、アイドルになりゃよ、テレビ局の楽屋入り放題だろ?」
歌丸師匠
「あぶねー。」
昇太師匠
「僕、大きくなったら、歌は無理でも、そうだな、アイドルに曲作りを提供したいな。」
歌丸師匠
「大丈夫か?」
昇太師匠
「大丈夫。ゴーストライター頼むから。」
たい平師匠
「僕さ、あの笑点から生まれたずうとるびっていうグループに入って、有名になりたいんだ。」
歌丸師匠
「大丈夫かい?」
たい平師匠
「大丈夫だよ。音痴の山田だってできたんだから。」
山田くんが出てきてたい平師匠を突き飛ばし、座布団を奪っていきます。
歌丸師匠
「山田くん、たい平さんに3枚やってくれ。」
一同
「(笑)」
好楽師匠
「僕さあ、嵐のコンサートの前で、前座歌手で歌うんだぜ。」
歌丸師匠
「大丈夫かい?」
好楽師匠
「僕さあ、落語全然受けないから、嵐の前の静けさって言われてんだぜ。」
会場
「(笑)(拍手)」
ニノ
「(笑)」
ニノ
「はい!はい!」
歌丸師匠
「あ、二宮さん。」
ニノ
「僕さ、日本一のアイドルになりたいんだ。」
歌丸師匠
「大丈夫かい?」
ニノ
「(歌丸さんを見て)親父があれだもんなー。」
会場
「(笑)」
歌丸師匠
「ぐっと我慢しましょう。」
ニノ
「(笑)」
円楽師匠
「それは、つまり、親父が光り輝いてるって意味だろ?」
ニノ
「そうです。親父(の頭)が光り輝いてるってことです。」
歌丸師匠
「山田くん、二宮さんに1枚。」
ニノ
「ありがとうございます!」
昇太師匠
「僕は大きくなったらアイドルになって、きれいな優しいお嫁さんをもらうんだ。」
歌丸師匠
「大丈夫かい?」
昇太師匠
「そう言っていたたい平少年は、その後あんな嫁を持つとは思わなかった。」
たい平師匠
「僕、昇太。
大きくなったらアイドルになって、東京に大きな豪邸を建てて暮らすんだ。」
歌丸師匠
「大丈夫かい?」
たい平師匠
「その後、ひとりぼっちで大きな豪邸に暮らしてることを、このときの昇太少年はまだ知らない。」
円楽さん
「ブラック団は割れるな。
僕、二宮。
アイドルになって、歌番組やドラマでもって活躍するんだ。」
歌丸師匠
「大丈夫かい?」
円楽師匠
「このとき、二宮少年は、まさか大きくなってアイドルになって、商店で大喜利をやるとは夢にも思わなかった。」
ニノ
「(笑)(拍手)」
歌丸師匠
「それではですね、次の問題に行こうと思ってるんですけれどもね、
二宮さん、どうです?
3問目はね、私の隣に座って、司会やってみませんか?」
ニノ
「司会ですか?」
会場
「(拍手)」
ニノ
「いいん。・・・?はい。」
円楽師匠
「あのね、司会の脇へ座って、介護をするんだよ。」
一同
「(笑)」
歌丸師匠
「いかがですか?この司会の席に座った気分?」
ニノ
「いや、これは、なかなか。これ、1日で座った人はいないと思いますので、
非常に緊張しますけれども、まあ、こうやって見る・・・。」
歌丸師匠
「全然違うでしょ。」
ニノ
「はい。」
歌丸師匠
「あの、緊張しなくていいです。」
ニノ
「いや、緊張・・・。」
歌丸師匠
「相手はね、あいつらですからね。」
ニノ
「頑張りたいと思います。」
歌丸師匠
「それでは、3問目です。いいですか。
4月12日からですね、日本テレビ系列で始まるドラマ・・・。」
たい平師匠
「すいません。かつらかぶってる・・・。真ん中の人が・・・。」
ニノ
「木久扇師匠がまだかぶってる・・・。」

「取ってくださいよ。」
ニノ
「もういいんですよね?歌丸師匠。」
たい平師匠
「違和感がなさすぎる。」
昇太師匠
「気がつかなかったよ。」
円楽師匠
「マッチ棒が!」
歌丸師匠
「マッチ棒でもわからねえ(笑)」
ニノ
「(笑)」
歌丸師匠
「さあ、それではいきますよ、いいですか。問題です。
4月12日から日本テレビ系列で始まるドラマ弱くても勝てますで、二宮さんは、
高校野球の監督を演じるんだそうですよね。」
ニノ
「はい。」
歌丸師匠
「楽しみですよね。」
ニノ
「ありがとうございます。」
歌丸師匠
「そこで、今回はね、高校野球の監督の二宮さんが、弱くても勝てる!と叱咤激励しますんで、
みなさん、高校球児になってなにか答えていただきたいんです。
二宮さんね、これ野球帽。
監督の帽子。」
ニノ
「かぶって。」
歌丸師匠
「はい。さあ、できた人、手挙げてください。」
ニノ
「(歌丸師匠に声かけてくださいと促され)弱くても勝てる!」
たい平師匠
「いや、千華(ちか)には勝てません。」
ニノ
「弱くても勝てる!」
昇太師匠
「無理ですよー。だって、この人(木久扇師匠)ルールも知らないんですよ。」
ニノ
「弱くても勝てる!」
小遊三師匠
「ストッパーがいないから無理です。でも、ストリッパーならいます。」
ニノ
「弱くても勝てる!」
円楽師匠
「監督、無理ですよ、このメンバー。チェンジになるとベンチで点滴してんですから。」
ニノ
「弱くても勝てる!」
好楽師匠
「監督、無理ですよ、こいつ(小遊三師匠)はね、塁を盗まないで財布盗むんですから。」
ニノ
「弱くても勝てる!」
木久扇師匠
「弱いんじゃないんですよ。
頭が弱いんですよ。」
ニノ
「弱くても勝てる!」
昇太師匠
「そりゃあそうですよ。これからやるの先攻後攻決めるじゃんけんなんだから。」
ニノ
「弱くても勝てる!」
円楽師匠
「我々自民党チームには、ホシュもトウシュもできるナイカク高めに強い安倍くんがいますからね。」
歌丸師匠
「いやあ、いいじゃないの。1枚やってよ、うん。」
ニノ
「弱くても勝てる!」
たい平師匠
「(野村克也のまねで)いやあ、そういうね、根性論だけでね、野球はやったらダメなんですよ。
ちゃんとデータを集めてね、IDプラス野球、これがね、知性プラス野性?
あれ?
君、二宮くんだったよね?
うちの沙知代だ好きなんだよ(笑)。
今度、沙知代とごはんたべてくれへんか?」
ニノ
「(苦笑)」
歌丸師匠
「二宮さんね、今の誰のモノマネかわかります?」
ニノ
「かろうじて。」
歌丸師匠
「誰です?」
ニノ
「野村監督。」
歌丸師匠
「おー、そう思うでしょ。そうじゃないんです。大河内傅次郎の・・・。」
円楽師匠
「知らないよ!」
大河内傅次郎のまねをするたい平師匠。
ニノ
「弱くても勝てる!」
木久扇師匠
「あ、あの、監督ね、相手チームのスパイクにね、画鋲入れときましたからね、
あいつ驚きますよ。
ガビョウ!」
ニノ
「弱くても勝てる!」
たい平師匠
「はい、監督!大金星を挙げて、この大会に嵐を巻き起こしましょう!」
歌丸師匠
「きれいじゃない。1枚やってよたい平さんに。」
ニノ
「弱くても勝てる!」
好楽師匠
「腹が減ったら勝てませんよ。相手は日大付属。こっちは、飯代不足ですからね。」
ニノ
「メシダイ・・・(笑)。」
歌丸師匠
「1枚やろう!おもしれーよ。
なんか好楽さんの答えっていうのはみんな貧乏くせー。」
一同
「(笑)」
歌丸師匠
「はい、ほかに?」
ニノ
「じゃあ、僕行っていいですか?」
歌丸師匠
「じゃあ、私が言いますからね。」
ニノ
「はい。」
歌丸師匠
「弱くても勝てる!」
ニノ
「今のところは山田ぐらいかな。」
険しい顔で見る山田くん。
謝るニノ。
歌丸師匠
「うまいね。これはうまいね。今までで最高にうまい。」
ニノ
「(笑)ありがとうございます。」
ニノ
「弱くても勝てる!」
小遊三さん
「試合中なんですが、トイレ行ってもいいですか。」
ニノ
「(笑)」
歌丸師匠
「あれマジなんだよ。
といったところで、そろそろお時間来たようですが、座布団が一番多かったのは、
うわ、珍しいね、円楽さんじゃない。
それでは、賞としてですね、二宮さんからありがたーいものをいただきますので、どうぞ。」
ニノ
「えー、面白かったので、これからもがんばってください。
以上!」
座布団から落ちる円楽師匠。
好楽師匠
「一番いい言葉だよね。」
歌丸師匠
「なに?なに?」
円楽師匠
「おめーの差し金か!」
歌丸師匠
「いろいろと二宮さん、きょうはありがとうございました。」
ニノ
「こちらこそありがとうございました。ありがとうございます。」











 















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櫻井有吉アブナイ夜会記者会見 2014/4/2

2014年04月03日 06時05分00秒 | ジャニーズ
2014/4/17(木)22:00(初回は21:54~)から始まる櫻井有吉アブナイ夜会の記者会見に、
翔くんと有吉弘行さんが出席。
ひみつの嵐ちゃん、今、この顔がスゴい!の後番組で、翔くんと有吉さんがMCの情報バラエティ。
スタジオでは、“櫻井有吉の夜会”と題して旬な人物を招き、今最も見たい人物の本音・真実に迫っていく。





翔くん
「別の番組で有吉さんにお会いすると不思議な感じがしますね。
ちょっと気恥ずかしいみたいな感じが、この1年の変化なのかなと思います。」
有吉さん
「やっぱりNHKの紅白歌合戦の司会もされるような方ですから、
すごい立派な方だと思っていたんですけど。
そうでもないんだなと(笑)。
すごく気さくで一緒にやりやすい方だなと思います。」






有吉さん
「悪い噂を聞くことがないので、逆に言うと裏で相当危ないんだと思います。」
櫻井くんも嵐も、仕事仲間から悪い噂が出てこないのはどこかで発散しているはずだから。」
翔くん
「実際やばいだろうとよく言われます。」
有吉さん
「嵐のコンサートに1回ぐらい行ってもいいかな。」
翔くん
「是非来てくださいよ。」


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トーキョーライブ/相葉ちゃん 2014/4/2

2014年04月03日 00時45分00秒 | ジャニーズ
相葉ちゃん、MCお疲れ様でした。
視聴者のお悩みを解決するはずが、一緒に悩もうになって、相葉ちゃん感満載でしたね。
ナナナと大久保さんにアシストしてもらいながら、ゆるーい1時間でした。

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anan 2014年4月9日号 No.1900-2014/4/2発売 

2014年04月02日 19時23分00秒 | ジャニーズ
▼表紙
ニノ!






▼恋と髪、その距離感。 Kazunari Ninomiya
・長い髪が似合う”種”は女性だと思うけど、男の好みもいろいろだし、僕は、どんな髪型でもいいと思う。
・スタイルより、むしろ、風呂上りとか、寝起きとか、閲覧数が少ない髪の状態に男はぐっとくるのでは?
・ポニーテールやツインテールを好む男の心理は、性癖に近いから、そっとしておくのが一番。
・僕は違うけど、彼氏がポニーテールやツインテールが好きだったら、女の人はたまにやってあげて。求められるうちが花ですよ!
・僕は髪の毛というか、本体(僕自身)に興味がない。
・振り返って、もはや、僕がどんな性格なのかもわからなくなっている。だから、演じるキャラクターにも興味がない。
・自分でこういう人間ですって決めちゃうのはもったいない。
・嵐も、ただ5人でいるところを楽しんでもらえたらいいなと思っているだけで、見てくださる方々がいて、初めて5人のキャラクターが生まれてくる。
・弱くても勝てますのドラマのタイトル通りに勝てるのか、勝つことが野球なのかなんなのか勝手に考えている。
・芸能界の仕事は、忙しそうに見える日地が勝ちなんじゃない?
・自分の中で納得いかずに負け続けているからここに居続けられるような気がする。負けるからもう1階挑戦したいと思って頑張る。
・日ごとを続けてきたことは強かった。
・今の状況に甘んじて、感謝されない人間になったら終わり、みたいな怯えのような気持ちはメンバーみんな持っている。僕ら内弁慶的なところもあるんです(笑)。





p.101~
▼アオニノ
弱くても勝てます×anan
新連載 vol.1(3ヶ月の短期集中新連載!)





・高校教師の役と聞いて、自分もそんな年齢になったのかと思いました。
・高校時代の回想シーンを自分で演じているが、まだ大丈夫みたいでよかった。
・一番心配なのは体力。




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MORE 2014年5月号-2014/3/28発売

2014年04月01日 19時04分00秒 | ジャニーズ
p.24-25
▼二宮和也の一途 [ It ]
第65回
輝かしい失敗



・取材はソチ五輪開催中に行われた。
・オンラインゲームをしていたら、羽生は金メダルかも!って実況されていたため、テレビをつけた。
・僕たちの仕事はアスリートのように勝敗を競うものではないから比較するものではないが、オレは緊張しない。
そもそも失敗するのが怖くないから。
・正直、失敗ばっかり。失敗し続けているからこそ、自分は今ここにいるのかなとも思う。
・芸能を事業ととらえれば、一度成功してぱっとやめちゃうほうが儲け率がいいから成功。でも、オレは、一発当てるためやっているわけじゃない。
・誰かとなにかを作って表現するその過程が好き。
・失敗も客観的にとらえられるようになると、ハートが強くなり、ネタにもできるようになる。
・仕事で緊張しないのは、オレ自身への評価を期待していないからかも。
・きれいごと抜きで、共演者の方々、監督、プロデューサー、スタッフの評価が高まる作品にしたい。
・嵐としての今までの活動や付加価値があるから主役に立たせてもらっている、ドラマはオレの畑でないから。
・弱くても勝てますでは、走れるかな?体力は少し心配。




p.344-347
▼MORE特別講義
二宮和也の”進路”相談、受け付けます!恋と人生課外授業


Q1:続けるということに勝つ方法は?
ニノ:
嵐を15年も続けていられるのは、毎日現場が違って、毎年出張があって、いろんな仕事ができるから。
もちろん、しんどいこともあるけど、怖くて言えない(笑)。
好きで始めた仕事ならやめないよ、絶対。




Q2:寂しさや孤独に勝てる方法は?
ニノ:
趣味でも仕事でも熱中できるものを見つけてみればいいと思う。
全部自分のために使える時間なんて限られていると思う。





Q3:欲しいもの(会社でもてる先輩)ため、恋愛戦線を勝ち抜く方法を教えて。
ニノ:
つきあってみて、女遊びが激しかったり、なにかにだらしなかったりしたら?
たとえつきあっても、減点するばかりで加点式にならないと思う。
見てるだけで幸せだったらわざわざものにする必要はないと思う。
格好いい人は見てるだけでいいの(笑)。





Q4:ピンチに勝つには?
ニノ:嵐もこれまで順風満帆だったわけではない。
壁が途切れるまで横に歩き続けてきただけなんだよね。
もちろん、壁を乗り越えるのが一番格好いい。
乗り越える方法はいくらでもある
他の人を信じることも重要。




Q5:競争を経験してこなかったせいか、勝ちたいという欲がありません。
ニノ:きっと今まで、勝ってきた人なんだと思うよ。
本当になにかに勝ちたいと思うなら、人と比べるのはやめたほうがいい。




Q6:老いをポジティブに考えるメンタリティをどうしたら手に入れられるか?
ニノ:
万人に美しいと思われるよりも、好きな人にきれいと言われる豊かな生き方を目指したほうが美しいと思う。



Q7:自分に勝つとは?
ニノ:
明日に目標を設定して、今日はどこまでそこに近づけるか、とか、努力したほうが、たとえ勝負には負けても成長できるし、
前に進めると思う。




・弱くても勝てますでは、これまで年下の人たちと共演することがあまりなかったから少し緊張する。
戸配には敬語でしゃべっちゃうと思う。
・ドラマで主演したり、毎年コンサートできることは、すごいことだと思っている。
15年の間には、負けもあったけど、負けても続けていく強さがあったから、嵐は弱くても勝てた。





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