イルカさんが文字起こししてくださいました。
いつもありがとうございます。
***************
ナレーション
「嵐の松本潤さんが話してくれる心の琴線に触れたエピソードは、10年目の絆。」
潤くん
「今年、僕らはデビューしておかげさまで10周年なんですね。
僕らはCDデビューと同時に、こう、グループを結成したので、
お互いがこう、それぞれこういう人でとか、この人はこういうことが向いていてとか、
確認するまでに、すごく時間がかかった感覚はありますね。」
ナレーション
「ゼロからのグループ結成。
チームワークを築くのに心掛けてきたことは?」
潤くん
「どんなに大変なときでも、何事もなかったかのように笑いながら仕事をする、
ってスタンスが、この10年でそれがあたり前になったというのは大きいですね、やっぱり。」
ナレーション
「そんなメンバーとの絆を一番感じるのはどんな時ですか?」
潤くん
「メンバーとの、こう、距離感とか価値観みたいなものを、ライブとかで改めて感じる、
ここ2・3年多くなった気がしますね。
昨年の9月に国立競技場でやらせていただいた時とか、もうどうなるかわからない中で、
アイコンタクトとったりだとか、相手が今どう思っているのかを自然に感じて。
その間を埋めていく空気みたいなとか。
5人でいる現場では、5人でいる空気感っていうのが、存在していますね。」
ナレーション
「コンサートで感じる空気感。
それは10年かけて築いてきた嵐のメンバー5人の絆だったのです。」
(番宣VTR)
ナレーション
「松本さんのおすすめは?」
潤くん
「船が相当面白いです。
ちょっとした秘密兵器を今回は用意していますので、チェックして頂けたらと思いますね。」
いつもありがとうございます。
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ナレーション
「嵐の松本潤さんが話してくれる心の琴線に触れたエピソードは、10年目の絆。」
潤くん
「今年、僕らはデビューしておかげさまで10周年なんですね。
僕らはCDデビューと同時に、こう、グループを結成したので、
お互いがこう、それぞれこういう人でとか、この人はこういうことが向いていてとか、
確認するまでに、すごく時間がかかった感覚はありますね。」
ナレーション
「ゼロからのグループ結成。
チームワークを築くのに心掛けてきたことは?」
潤くん
「どんなに大変なときでも、何事もなかったかのように笑いながら仕事をする、
ってスタンスが、この10年でそれがあたり前になったというのは大きいですね、やっぱり。」
ナレーション
「そんなメンバーとの絆を一番感じるのはどんな時ですか?」
潤くん
「メンバーとの、こう、距離感とか価値観みたいなものを、ライブとかで改めて感じる、
ここ2・3年多くなった気がしますね。
昨年の9月に国立競技場でやらせていただいた時とか、もうどうなるかわからない中で、
アイコンタクトとったりだとか、相手が今どう思っているのかを自然に感じて。
その間を埋めていく空気みたいなとか。
5人でいる現場では、5人でいる空気感っていうのが、存在していますね。」
ナレーション
「コンサートで感じる空気感。
それは10年かけて築いてきた嵐のメンバー5人の絆だったのです。」
(番宣VTR)
ナレーション
「松本さんのおすすめは?」
潤くん
「船が相当面白いです。
ちょっとした秘密兵器を今回は用意していますので、チェックして頂けたらと思いますね。」