パンダママさん、虹さんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!
***************
嵐くん
「嵐でーす!」
翔くん
「さあ、今回は総集編ということで、
いろいろな僕たちの話をしていきたいと思いますけども。」
潤くん、ニノ
「はい。」
相葉ちゃん
「おお。」
翔くん
「嵐は記念すべき第1回目のゲストらしいですよ。」
潤くん
「そうですよ。」
相葉ちゃん
「そうらしいですね。」
潤くん
「1発目ですよ、僕ら。」
翔くん
「光栄なことですね。」
ニノ
「んー、1発目のゲストですから。
で、相葉さん、トーク出たんでしょう。」
相葉ちゃん
「行きましたよ。
すごく印象的なのは、嵐ってなに?って言われたのね。」
翔くん
「嵐とは?」
相葉ちゃん
「そう。TOKIOは、アーティスト。」
翔くん
「はあ、なるほどね。」
相葉ちゃん
「ね。
オレは、だから、まあ、嵐を代表して、
アイドルです、って答えたんですよ、胸を張って。
そしたら、アイドルってなに?って言われて・・・。」
翔くん、潤くん
「たしかに。」
相葉ちゃん
「で、オレはそっから悩んじゃって。
今に至るわけですよね。」
ニノ
「最終的にはどうなったんですか?それは。」
相葉ちゃん
「最終的にはサーッと。」(右手を横に流す)
(野球で、セーフ!ってするときのように、右手を横に流す。)
潤くん
「サーッてなに(笑)?」
相葉ちゃん
「サーッと(笑)。その話題がサーっと。」
ニノ
「なに(笑)?」
相葉ちゃん
「サーッと(笑)。」
ニノ
「出せないまま、サーッと流れて。」
翔くん
「答えは出せないまま終わって。
そして今もなお悩み中と。」
相葉ちゃん
「サーッと、悩み中ってことで。」
翔くん
「え?二宮くんはそんとき、そうですよ!
不在だったと。
あれだ!映画撮っててね。」
潤くん
「あー、そういえばそうだったね。」
ニノ
「そうですね。」
翔くん
「日本にいなかったんですね。」
ニノ
「だからね、びっくりすることに、
僕は思い返すことがなにもないってことなんですね。」
相葉ちゃん
「1回目に関してはね。」
ニノ
「1回目に関して言うとね。」
潤くん
「1回目なのに4人しか揃わなかったっていうね。」
翔くん
「でも、これ、たくさんリクエストもらったらしいですよ。」
潤くん
「どうですか、それ(笑)?」
嵐くん
「(笑)」
翔くん
「そうだよな、あれ。」
ニノ
「もうそろそろね、個人としての活動を多めにって思ってますけど。」
嵐くん
「(笑)」
ニノ
「ま、このね、少年倶楽部プレミアム。
これ結構僕ら、実はですね、フル尺でやってることが、
フルサイズ(カットなし)でやってることが多いんです、
僕らが1番。」
潤くん
「プレミアム感あるよね。」
嵐くん
「そうだよね。」
相葉ちゃん
「ほとんど、コンサートくらいでしか見られないですもんね、
フルで歌うってことは。」
翔くん
「そういえば、そうだよね。」
ニノ
「オレらのね、そうだよね。」
大ちゃん
「2番もちゃんと振りつけがあるんだぞってことを、
見せつけてやった感じですよ。」
相葉ちゃん
「はーい。(笑)はーい。」
ニノ
「誰に言ってんの?あっちに言うんじゃないの?
あっちに言うんでしょう?(カメラを指差す)」
相葉ちゃん
「かわいいね(笑)。」
潤くん
「と、いうことで、みなさんからリクエストが多かった2曲を、
今日はお届けするということで。
それでは、嵐のプレミアムショーを御覧ください。
どうぞ!」
♪Love so sweet
♪a Day in Our Life
いつもありがとうございます!
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嵐くん
「嵐でーす!」
翔くん
「さあ、今回は総集編ということで、
いろいろな僕たちの話をしていきたいと思いますけども。」
潤くん、ニノ
「はい。」
相葉ちゃん
「おお。」
翔くん
「嵐は記念すべき第1回目のゲストらしいですよ。」
潤くん
「そうですよ。」
相葉ちゃん
「そうらしいですね。」
潤くん
「1発目ですよ、僕ら。」
翔くん
「光栄なことですね。」
ニノ
「んー、1発目のゲストですから。
で、相葉さん、トーク出たんでしょう。」
相葉ちゃん
「行きましたよ。
すごく印象的なのは、嵐ってなに?って言われたのね。」
翔くん
「嵐とは?」
相葉ちゃん
「そう。TOKIOは、アーティスト。」
翔くん
「はあ、なるほどね。」
相葉ちゃん
「ね。
オレは、だから、まあ、嵐を代表して、
アイドルです、って答えたんですよ、胸を張って。
そしたら、アイドルってなに?って言われて・・・。」
翔くん、潤くん
「たしかに。」
相葉ちゃん
「で、オレはそっから悩んじゃって。
今に至るわけですよね。」
ニノ
「最終的にはどうなったんですか?それは。」
相葉ちゃん
「最終的にはサーッと。」(右手を横に流す)
(野球で、セーフ!ってするときのように、右手を横に流す。)
潤くん
「サーッてなに(笑)?」
相葉ちゃん
「サーッと(笑)。その話題がサーっと。」
ニノ
「なに(笑)?」
相葉ちゃん
「サーッと(笑)。」
ニノ
「出せないまま、サーッと流れて。」
翔くん
「答えは出せないまま終わって。
そして今もなお悩み中と。」
相葉ちゃん
「サーッと、悩み中ってことで。」
翔くん
「え?二宮くんはそんとき、そうですよ!
不在だったと。
あれだ!映画撮っててね。」
潤くん
「あー、そういえばそうだったね。」
ニノ
「そうですね。」
翔くん
「日本にいなかったんですね。」
ニノ
「だからね、びっくりすることに、
僕は思い返すことがなにもないってことなんですね。」
相葉ちゃん
「1回目に関してはね。」
ニノ
「1回目に関して言うとね。」
潤くん
「1回目なのに4人しか揃わなかったっていうね。」
翔くん
「でも、これ、たくさんリクエストもらったらしいですよ。」
潤くん
「どうですか、それ(笑)?」
嵐くん
「(笑)」
翔くん
「そうだよな、あれ。」
ニノ
「もうそろそろね、個人としての活動を多めにって思ってますけど。」
嵐くん
「(笑)」
ニノ
「ま、このね、少年倶楽部プレミアム。
これ結構僕ら、実はですね、フル尺でやってることが、
フルサイズ(カットなし)でやってることが多いんです、
僕らが1番。」
潤くん
「プレミアム感あるよね。」
嵐くん
「そうだよね。」
相葉ちゃん
「ほとんど、コンサートくらいでしか見られないですもんね、
フルで歌うってことは。」
翔くん
「そういえば、そうだよね。」
ニノ
「オレらのね、そうだよね。」
大ちゃん
「2番もちゃんと振りつけがあるんだぞってことを、
見せつけてやった感じですよ。」
相葉ちゃん
「はーい。(笑)はーい。」
ニノ
「誰に言ってんの?あっちに言うんじゃないの?
あっちに言うんでしょう?(カメラを指差す)」
相葉ちゃん
「かわいいね(笑)。」
潤くん
「と、いうことで、みなさんからリクエストが多かった2曲を、
今日はお届けするということで。
それでは、嵐のプレミアムショーを御覧ください。
どうぞ!」
♪Love so sweet
♪a Day in Our Life
自宅のビデオに、ニノ抜けの「a Day in Our Life」が録画してあり、もしやこれがリクエスト多数ということで放映される内容かな・・と思っていたのですが、やはりそうでした。
a Dayは「いざッ、Now Tour!!」DVDのバージョンが最も気に入っているので、今回DVDに綺麗に収めることが出来、満足ではありますが。
4人嵐くんは貴重な映像かもしれませんが、やはり、メンバーの誰かが一人でも欠けていたら嵐くんではない!と、当たり前のことを改めて強く思いました。彼らもそんな思いで、あの強い結束を育んできたのでしょうね。
だからこそ、翔くんも北京から「Mステ」に駆けつけてくれたのでしょう。
今回翔くんが北京トンボ帰り、
2月には潤くんが香港トンボ帰りでしたね。