東京ドーム／5×20ツアー 2019/10/30＋だいたい完成

今日は私も参戦しました。
今日は、ニノの顔色がすぐれませんでしたね。
参戦された方々、是非コメント入れてください！
嵐初心者、参戦されていない方、よくこのブログを覗いてくださる方々からのコメントも大歓迎です。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


01　感謝カンゲキ雨嵐
02　Oh Yeah！
03　Step And Go
04　言葉より大切なもの
＜挨拶＞
05　Find The Answer
06　I'll be there
07　迷宮ラブソング
08　La tormenta 2004
09　Breathless
10　Everythng
11　果てない空
12　アオゾラペダル
13　復活LOVE
14　Believe
15　Lucky Man
＜Jr.紹介＞
16　夏疾風
17　BRAVE
＜MC＞
WISH、Love Rainbow、Bittersweet
18　COOL & SOUL
19　マイガール
20　One Love
21　Face Down
22　つなぐ
23　Crazy Moon～キミ・ハ・ムテキ～
24　Sakura
25　truth
26　A・RA・SHI
27　a Day In Our Life
28　ハダシの未来
29　サクラサケ
30　きっと大丈夫
31　Monster
32　Troublemaker
33　ワイルド アット ハート
34　GUTS！
35　君のうた
＜挨拶＞
36　5×20
＜アンコール＞
37　ファイトソング
38　エナジーソング～絶好調超！！！！！～
39　PIKA★★NCHI DOUBLE
40　Love so sweet
41 Happiness


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


▼オープニング
モニターに名前がローマ字で表示され、そのあとに全身とアップの写真。
「Arashi is
Masaki Aiba、Kazunari Ninomiya、Sho Sakurai、Jun Matsumoto」
のあとに、デビューのときの道路での5人の写真、
5年目、6年目・・・各年の写真が映し出される。
マルに20の文字が出て、センター上からゴンドラで嵐くん登場！
ワイドショーによると、後ろのどん張は、スワロフスキーを200万個使用。
赤地に5×20の文字は白のスワロフスキーで、ARASHI Anniversary文字は白で。
ファンクラブ会員数を暗に言っていると思いましたので、
ツアー終わったら一人一人に記念で一粒くれたら粋ですね。


01　感謝カンゲキ雨嵐
左から、潤くん、ニノ、大ちゃん、翔くん、相葉ちゃんの順。
衣装は、黒地に大きな赤い花柄のジャケット、黒いパンツ。

センターステージ上から階段でセンターステージへ降りてくる。
潤くん
「楽しんでるか！東京ー！」


02　Oh Yeah！
潤くん
「ヘイ！東京準備はいいか！準備はいいか！オレらについて来い！飛べー！」
特効花火！
翔くん
「ヘイ！東京！（煽って）オーイエーイ！スクリーーーーム！」ムービングステージで移動



03　Step And Go
バックステージで。
潤くんと大ちゃんが向き合ったとき、目を大きく見開いて、カメラにアップ。


04　言葉より大切なもの
ムービングステージがわかれて、外周へ。
一塁側：相葉ちゃん、翔くん、潤くん
三塁側：ニノ、大ちゃん
外周で初めの挨拶へ。


＜挨拶＞
潤くん
「こんにちは！
楽しむ準備はできてるか！楽しむ準備はできてるか！幸せになる準備はできてるか！
準備はいいか！OK！
55,000人幸せにしてやるぜ。楽しんでいこう！」


ニノ
「いらっしゃいませー！いらっしゃいませー！
嵐が帰ってきたぞ！帰ってきたぞ！
足んねーぞ！足んねーぞ！足んねーぞ！
OK！よろしく！」


相葉ちゃん
「ねえ、盛り上がってんの！盛り上がってんの！盛りあがってるの！
楽しいね！楽しいね！
大好きだよ！
よろしく！」



大ちゃん
「はーい！はーい！はーい！
今日も行けるかい！行けんのかい！
いつものいけるかい？
行くぞ！5×20東京祭り、でい！
よろしく！」


翔くん
「Welcome to TOKYO！
東京調子はどうだ？
上の方調子はどうだ？
スタンド調子はどうだ？
アリーナ調子はどうだ？
下の方調子はどうだ？
男性陣調子はどうだ？
野郎ども調子はどうだ？
女性陣調子はどうだ！
東京！調子はどうだ？
オレたちはもう準備できてるぞ！
オレたちは準備できてるよね？
（嵐くん、イエーイ！）
みんなはどうだ！
ヘイ！、嵐！嵐！
もっと声ちょうだい！」



05　Find The Answer
メインステージ
左から、ニノ、翔くん、潤くん、大ちゃん、相葉ちゃん。



▼モニター映像
満月の映像、コンクリートの打ちっぱなしの部屋。
御前を思わせる相葉ちゃんが、テーブルの上をスワイプすると、
逃げる嵐くんたちが追い詰められて、1人ずつ消されていく。
最後にニノが消され、、相葉ちゃんが悪い顔でキメて、本物の相葉ちゃん登場。
ミステリーワールドへのプロローグ。



06　I'll be there
メインステージ下
チェックのトレンチコート。
相葉ちゃん：緑チェック、襟はオレンジ。
翔くん：茶チェック、襟は青。
ニノ：茶チェック
潤くん：グレーチェック、襟は赤。
大ちゃん：青茶チェック
襟はオレンジ。
御前様相葉ちゃんが登場し、それから4人が登場。
左から、相葉ちゃん、翔くん、ニノ、潤くん、大ちゃん。
バックに、Jr.（黒と白のマントみたいな衣装）



07　迷宮ラブソング
ハットをかぶったジュニアの登場
メインステージで二手に分かれる。
上手：翔くん、相葉ちゃん
下手：大ちゃん、潤くん、ニノ
衣装は、前曲と同じ。

♪その手を強く引くよ～の1回目部分では、翔くんのアップ、
2回目は、翔くんと相葉ちゃんが膝まづいて握手。
花道へ移動。



08　La tormenta 2004
下手側花道：大ちゃん、潤くん、ニノ
上手側花道：翔くん、相葉ちゃん
白いジャケット、茶色のパンツ、ジャケットの部分に茶色のパッチワーク的な。
メンバー紹介ラップ
（書き留められたところだけ）
潤くん：よく気がつく
ニノ：俯瞰
相葉ちゃんはディスコスター様走り。
翔くんのヘソピアスの部分は、「無」と書かれた紙が貼ってある。
（※このときの事件があとのMCで語られます。）

紹介が終わると、コートを脱いで、白いジャケットに。
アクセントカラーに深緑が使われている。
最後に特効花火。



09　Breathless
センターステージ


10　Everythng
センターステージから上手花道：大ちゃん、ニノ、潤くん
センターステージから下手花道：翔くん、相葉ちゃん
間奏でスタッフから水をもらって飲むニノ。
花道を歩いているときのスポットライトは、メンバーカラー。
最後は肩を組んでメインステージへ戻る。
大ちゃん、ニノ、潤くんでぴったり顔をつけてカメラにポーズ。



11　果てない空
ニノがメインステージ上へ移動。
歌いながら上手から下手へ移動。
移動するとモニターに次々と花が咲いていきます。
♪泥まみれの～毎日だけど～・・・
ニノお約束の歌詞間違い。
歌詞が飛んでしまったニノ。
意外とニノは歌詞を間違える確率が高いです。
これも、のちほどのMC、最後の挨拶で詳細が語れます。
今回、ニノをフィーチャしたのはこれくらいで、少々物足りないかと。
4人も階段を上り移動し、2番から5人で。
並びは、左から、相葉ちゃん、翔くん、ニノ、大ちゃん、潤くん。
モニターは、赤や黄色の花が咲き、筆文字の花、木、空、鳥、蝶などの文字が絵に変わっていく。
→ワイドショーによると、これはチームラボによるものだそうです。



12　アオゾラペダル
暗転して、翔くんが登場。
衣装は、スパンコールブルゾン。
ジャケットを脱ぐと、水を飲み、ステージ下手にピアノがせりあがってくる。
翔くん、独奏。
ツアー途中から、曲目が変わっています。
弾いているとき、モニターには子供の頃の発表会での写真が出て、
現在の映像と重なる。
嵐くんが、メインステージ下手側階段から登場。
♪明日を眩しいくらいに描こうとして～から4人が歌う。
潤くんとニノが階段に移動して歌う。
相葉ちゃんと大ちゃんはメインステージ下。
途中から
翔くん
「ここ（サビ）からみんなさんで大合唱していただけたらと思います。
歌詞も出ますので、ここでひとつお願いします。」
♪～
曲の最後は、パステルの色鉛筆で描かれた風の嵐くんのイラスト。
翔くん
「ありがとうございました。」



13　復活LOVE
メインステージ。
衣装は同じスパンコールブルゾン。
暗転して、雨のザーっという音と映像のモニター。
白い布が降りてくる。
モニターには、斗真くんのアップ。
潤くん
「I miss you！」
相葉ちゃん
「おかえり。」
2人ともばっちりキメてくれました。



14　Believe
メインステージ
それぞれがソロで歌っているときは、会場もメンバーカラーに制御される。
衣装
翔くん：赤のベルベットジャケット（下のシャツはアオゾラペダルの時の白シャツ）
ニノ：青いスタジャン（袖が白）
相葉ちゃん：グレージャケット
潤くん：くすんだピンクジャケット
大ちゃん：黒地に金の格子のジャケット



15　Lucky Man
モニターは、嵐くんが湧き出てくるようなアニメーション。
翔くん：メインステージ→下手花道→センターステージ→アリーナトロッコ→バックステージ
潤くん：アリーナトロッコで3塁側外周
大ちゃん：アリーナトロッコで1塁側外周
相葉ちゃん：アリーナトロッコ1塁側通路
ニノ：アリーナトロッコで3塁側通路


翔くん
「Welcome to TOKYO！」
最後に翔くん
「Somebody TOKYO SCREEEEEEM～！」


センターステージでJr紹介。
翔くん
「1人でも多く覚えて帰ってください！」
宇宙Six、MADE、ジャニーズJr.の紹介。
翔くん
「ジャニーズJr.に大きな声援を！」



16　夏疾風
バックステージからセンターまで移動。
センタ―ステージ、花道では、Jr.が同じ踊りをしています。



17　BRAVE
ムービングステージでメインステージまで移動。
衣装は、ここまで同じ。



＜MC＞
翔くん
「イエーイ！イエーイ！イエーイ！イエーイ！イエーイ！
東京ドームのみなさん、改めましてこんばんは。我々が嵐です。
そして、ステージを盛り上げてるのはジャニーズJr.です。
楽しんでますか？どうですか？
10月にしてこの熱気！」
潤くん
「10月じゃないね。なんか10月にコンサートって新鮮な気持ち。」
大ちゃん
「新鮮ですね。夏も終わって秋の香りが。」
翔くん
「季節が変わって。11月も珍しいですよね。」
大ちゃん
「いつもはリハやってるもんね。」
翔くん
「どうですか？」
大ちゃん
「やっぱり秋の香りだよね。」
翔くん
「今日さ、みんなすごいよね、4人でグッズ売場の様子見てきたんだど。」
ニノ
「（相葉ちゃん）外出てきたんでしょ。」
潤くん
「22番ゲートで相葉くん1回出てるからね。
みんな気づかなかったと思うけど。
昼の12時くらい、下手したら、写真撮ってる中にオレら写ってない？」
翔くん
「みんなコンサート6時からなのに、朝から並んで買ってくれてありがたい。」
大ちゃん
「あれは、買ったら、1回帰るの？」
翔くん
「お昼食べる人もいるんじゃない？」
相葉ちゃん
「早飯食べてアップしてるんじゃない？」
翔くん
「（発声練習）アーアーアーアー！」
翔くん
「相葉さん、（前回から少し空きましたけど）どうですか？」
相葉ちゃん
「最高です。大丈夫です。オープニング忘れちゃうかと思った。
挨拶、今日の挨拶、2か月経つとちょっと忘れちゃうんだよね。
最後、最高だぜ！で終わりたいのに。」
潤くん
「（大ちゃんの）ハーイ！かぶっちゃってる。」
翔くん
「オレこのツアー全50本、これで32本目で、初めてやっちゃった。
ごめんなさい。
ラトルメンタで、♪This is la tormenta steeloって、
あ、ラトルメンタって、大学でスペイン語履修だったから、これが嵐スタイルって意味ね。
で、頭で、チャック全開だった。
大変失礼いたしました。
（ヘソピアスが）（無）のシール貼ってんだけど、下見たら全開じゃん！！！」
相葉ちゃん
「ここ（股間）にピアス貼っときゃいいよ（笑）。」
潤くん
「子供いんだよ！」
翔くん
「こういう話になるとイキイキするよね！」
ニノ
「オレtormenta steeloやっちゃった。（ピアス）貼ってなかった。
ここで相葉さんのこといじろうと思ってたのに、いじれない。」
翔くん
「大野さんは？」
大ちゃん
「オレはやってない。」
相葉ちゃん
「マツジュンハやってるのオレ知ってる！」
潤くん
「（笑）」
翔くん
「珍しい。」
相葉ちゃん
「挨拶終わって、暗転中にオレとリーダーと松本さんあっち（下手）にはけるんだけど、マツジュン、イテー！って。
階段の角にぶつけて。」
潤くん
「今まで30回ぶつかったことないのに。」
翔くん
「（手を挙げて）マツジュンがこっちだよー！って感じで行くんですけど、
痛っ！ってなって、相葉ちゃんが介抱したの。
I'll beの曲のはじめのとき、マツジュンが着替えの時来なくて、ちょっと後からきて、
マツジュンどこ（ぶつけた）？って言ったら、マツジュンがひざと足首、って言った瞬間、
（I'll beの振り）して（笑）。」
翔くん
「ここで、お知らせです。
20周年ということで、喜んでもらおうとグッズアプリで、パンフレットの最後のページでロスの動画が見れます。
ちょっとなに言ってるかわからない人は、ググって。」
潤くん
「チケットの話ね。
20年でやってないことということで、デジタルチケットで簡素化されたことにより、1日1枚コンサート前に写真を撮って、
ファンクラブからメールが届きます。
僕らが撮った写真がデジタルなんとかになります。」
翔くん
「ググって。」
潤くん
「メールゲットしてください。」
翔くん
「今日の写真は当たりだと思う。」
潤くん
「なんかわかんないけど、オレら選んだポーズじゃなくて、スタッフから指定されたポーズで、
10/30は恋人の日ということで。」
スクリーンに写真。

翔くん　相葉ちゃん
ニノ　　大ちゃん
　　潤くん

の並びで、ハートを作っている写真。
潤くんの超笑顔。

翔くん
「こんなマツジュンここでしか見れないよ。」
潤くん
「この5分後にすげーしかめっ面になった。」
翔くん
「本番前だからね。」
大ちゃん
「ちなみにオレすごいしかめっ面。」
翔くん
「今日だけの写真ですからね。記念にしてほしいと思います。
（大ちゃん）なんかお知らせしてよ。」
大ちゃん
「お知らせね。あ、お知らせしよう。
あんね、最近、テレビ見るんだけど。」
ニノ
「入り方がよいね。」
大ちゃん
「CMで自分をよく見る。」
相葉ちゃん
「（マックのメロディー）テテンテンテンテーン！」
大ちゃん
「めっちゃ見る。びっくりするぐらい見る。」
翔くん
「ニノも（CMで）見る。」
大ちゃん
「翔ちゃんもよく見る。」
大ちゃん
「オレ、最近、翔ちゃんよりオレ見るお知らせでした。」
翔くん
「（CMと同じ）本物だ。」
ニノ
「僕は浅田家という映画が来年かな、公開します。
覚えてる方は見てください。
共演は、妻夫木くんです。
家族のお話です。」
翔くん
「妻夫木くんと兄弟の役なんだよね？」
ニノ
「そう。オレが兄。」
翔くん
「まだみんな見てないでしょ。
お知らせ・・・。そうだな、舘ひろしさん、こじるりさんとラグビーの仕事やらせてもらってるんですけど、
1試合でもラグビーの試合見た人ー？」
会場
「はーい！」
翔くん
「ありがとうございます。まあ、業界の人じゃないけど。
相葉ちゃんとコラボしたんだよね。
不思議なもんで、なんか、僕は日テレ、相葉ちゃんはNHKなんだけど、同じ控室なの。
なんか不思議。ついたてなく、こう、（実演して）背中合わせなの。
日テレしかお弁当なくて、翔ちゃんお弁当食べないの？とか言って、
歩きながら（相葉ちゃんが日テレの）お弁当持っていったら、
すいませーん、NHKのお弁当です！ってきて。」
ニノ
「正当な窃盗です。」
相葉ちゃん
「ワンチーム！ワンチーム！」
翔くん
「決勝見てください。
あとはそうだな・・・。」
ニノ
「え？オレ？」
相葉ちゃん
「第67回NHK紅白歌合戦白組司会相葉雅紀です。」
ニノ
「39回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞受賞二宮和也です。」
翔くん
「そっちじゃない。」
ニノ
「第68回NHK紅白歌合戦白組司会二宮和也です。」
翔くん
「第69回並びに70回白組司会の私が櫻井翔です。」
ニノ
「2年連続ってことでしょ。すごいね。」
翔くん
「31日ご覧いただきたい・」
相葉ちゃん
「明日でしょ？」
翔くん
「明日？」
相葉ちゃん
「夜会のスペシャルに、翔ちゃんとニノと大ちゃんが出ますんで、よろしくお願います。」
翔くん
「相葉ちゃんは、風間くんと来て以来来てないね。」
相葉ちゃん
「行きましょう。」
翔くん
「コンサート戻りましょう・」
相葉ちゃん
「盛り上がっていけんの！後半戦、レッツゴー！」



潤くん、タキシードで登場し、オーケストラの指揮。
オーケストラで、WISH、Love Rainbow、Bittersweetが演奏される。



18　COOL & SOUL
メインステージ
4人がせりあがってくる。
オーケストラ演奏で潤くんも嵐くんに合流。
衣装は白いタキシード。



19　マイガール
メインステージ
オーケストラ演奏。
左から、大ちゃん、翔くん、相葉ちゃん、潤くん、ニノ。



20　One Love
センターステージ
オーケストラ演奏。
白いタキシードで。
会場も白のライトに制御される。
メインステージ上に水色のジャケット、白パンツのJr.。
左から、大ちゃん、翔くん、潤くん、相葉ちゃん、ニノ。

潤くん
「紹介します。5×20スペシャルオーケストラのみなさんでした。ありがとうございました。」



暗転
メインステージに大ちゃん登場。
赤と黒のロングジャケット。
レーザービームの光が大ちゃんにあたり、操る。
大ちゃんが、1人1人にビームを放つと4人がそれぞれ登場。
ビームが消えると、特効花火！



21　Face Down
メインステージ
左から、翔くん、潤くん、大ちゃん、ニノ、相葉ちゃん。
モニターには、嵐くんの顔のCGみたいな映像。



22　つなぐ
メインステージ上
短め。



23　Crazy Moon～キミ・ハ・ムテキ～
メインステージ上から降りてきて、メインステージで。
短め。
潤くんのきみといたいだけ、ではアップ。



24　Sakura
メインステージ
サビから。



25　truth
メインステージ
炎の柱。
モニターに映し出されるオンタイムの嵐くんからは、赤や青の炎みたいなのが出る加工。
→ワイドショーによると、リアルタイムトラッキングシステム（自動的に位置を認識し、照明・映像が変化）というそうです。
センターステージ天井からは火花が舞う。



＜映像＞
1999年からのCDジャケットが次々に映し出されていく。
最後にツアータイトルロゴがバーン！と出て。



26　A・RA・SHI
メインステージ
モニター上に当時のMVと同じ、あの白と黒の部屋があり、その中で今の嵐が踊る。
昔と現在の映像がスイッチされる。
最後は5人でデビュー当時と同じポーズを取る。



27　a Day In Our Life
潤くん：ムービングステージ
相葉ちゃん：3塁外周
ニノ：1塁外周
Jr.が歴代衣装を着て登場！



28　ハダシの未来
外周ムービングステージがスタンドの高さまで上がって。
相葉ちゃん：3塁外周
ニノ：1塁外周
大ちゃん：3塁側やぐら
翔：1塁側やぐら
潤くん：バックステージ前
Jr.：花道



29　サクラサケ
バックステージ
モスグリーンと黒のパッチワーク風衣装



30　きっと大丈夫
ニノ：1塁側トロッコ
相葉ちゃん：3塁側トロッコ
外周からセンターステージへ移動。



31　Monster
センターステージ
特効花火



32　Troublemaker
大ちゃん：センターステージから1塁花道
翔くん、潤くん：センターステージから1塁花道
ニノ、相葉ちゃん：花道でUB

潤くん
「ヘイ！東京！ラストまで行くぞ！飛べー！」


33　ワイルド アット ハート
大ちゃん：花道→1塁外周トロッコ
翔くん、潤くん：花道→3塁外周トロッコ
ニノ、相葉ちゃん：アリーナトロッコ
バックステージヘ集合。



34　GUTS！
バックステージから 両サイドに分かれて
大ちゃん、ニノは、Jrとシンクロして踊る。
曲の終わりで、バックステージからセンターステージへ移動。



35　君のうた
オーケストラ。
ムービングステージでバックステージからメインステージへ移動
会場は、緑に制御。


＜最後の挨拶＞
翔くん
「えー、本日は、端の端から、上のほうまで、もう満員で、
改めて、20周年記念、5×20楽しんでいただけて、めちゃめちゃ楽しかった。
5×〇〇（まるまる）は、5年目から始まって、語呂がよいからかな、5人で5周年って。
5周年の時は、個人的には学生生活が終わり、
24時間テレビでは、相葉ちゃんがトップになろうって言ってたときですね。
・・・なんか授業みたい。
覚えて帰ってくださいね。
5×10、国立すごかったね、国立で7万人！来てくれた人？」
会場
「はーい。」
翔くん
「たくさんいる。こんないる。うれしい！
今日初めて来たみなさんいっぱいいるでしょ？僕たちはあなたが来るのを待ってましたよ。
ようこそ、オレたちは、あなたが来るのを待ってましたよ。
そっからいろんな方にお祝いいただいて、5×15、5×20になって、20年。
たしかにすごいのは、左側の5の数字が変わらないことの意義が大きかった。
ずっと変わらない、大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤、
あ、年齢順ね、これ、この5人は譲れない。
20という数字の周りのファンの数えきれない方々、スタッフを含め、支えられていると感じています。
20年迎えられているのはみなさんのおかげです。ありがとうございます。
さあ、20周年です。
11/3に20歳になります。
本人が強く思っているのは、
よく、”活動休止を発表した嵐”って言われるけど、ちゃうちゃう、20周年の嵐だよって！
行きますよ！
まだ見ぬ世界へみなさんを連れていきたいと思います。
まだ見ぬ世界、そう、Beautiful Worldに収録されている曲名です。
まだ、2011年Beautiful World買ってない方、帰りにお買い上げください。
ここまで連れてきてくれてありがとう。
いい景色が見れました。
ありがとう。」


大ちゃん
「みなさん、本日はありがとうございました。
えー、まもなく嵐も丸20年経ちますけど、まー、10年の時もすごいなと思ってましたけど、
20年はやっぱすごい。
なんかね、長かったようで、長かった。
短くはない、あっという間でもない。
20年はすごいものがあると、ツアーしていて思うし、
毎年ライブやらしてもらってますけど、もうすぐ39歳になりますが、
正直、疲れる。
今（コンサート中）は大丈夫。
終わったら、やっぱ、疲れる。
年くってる。
人間は、ダメになっていくんだなって。
それでも、不思議なもんで、僕らを見てると疲れを感じない。
これは20年やってきて変わらない、ずっと。
パワーがすごい。
こうやって20年やってこれなかったら、おなかもぺっちょんぺっちょんになって、
ベルトも見えないようになってる可能性があります。
男性諸君、ベルトは見えてるかい！
この体型を休止後も維持できるよう家で1人コンサートやります。
20年誰1人かけることなく、5人で来れたことがすごい。
4人には感謝。
4人がいなかったら、ここまでこれなかった。
もう、メンバーの顔見てるだけで泣ける。
相葉ちゃんがメシ食ってるの見るだけで泣ける。
ちゃんと噛んでるんだなって。
みなさん、すべてのおかげです。
もうそれだけだと思ってます。
残りの期間、僕ららしく走り抜きたいと思います。
最後まで見守っていてください。
本日はありがとうございました。」


相葉ちゃん
「本当にありがとうございました。
どうでしたか？
これが嵐の20年です。
20年分の出した歌とか、たくさんやらせていただきました。
僕は誇れるものとか自信あるものとかないけど、
この5人でやってきたこと、4人に会えたことが誇りだし、一生の財産です。
だって、リーダーは、僕がメシ食ってるだけで泣いてくれるし。
そんな人たちといろんな景色見さしてもらいました。
国立、横浜アリーナ、代々木体育館、宮城、感謝しかありません。
ありがとうございます。
デビューしたころは、考えられなかったです。
1999年にデビューして、A・RA・SHI1枚しかないままコンサートやって。
それが、今はシングル57枚、アルバム16枚出さしてもらって。
今回のコンサートでも全部パフォーマンスしたかったけど、そういうわけにもいかなくて、
できなかったのもあって。
ファーストコンサートの時は、A・RA・SHIを3回歌ったんですよね。
オリジナルバージョンン、パラパラバージョン、バラードバージョン、ね。
カラオケで同じ歌3回歌う人いないでしょ。
20年迎えることができ、本当にいつもありがとうございます。
要するに、感謝しか出てこない。
つらい、悲しいこともあったけど、すべてのことがあってここにいれる。
1999年に嵐を巻き起こすと言ってデビューして、
ジャニーさんにそれ言いなさいと言われて、
夢はまだまだかなっていないです。
世界中に嵐を巻き起こしたいと思います！
ありがとうございました。」



ニノ
「本日はありがとうございました（3方向へ3回）。
えー、みんなが言っている通り、20年の感謝、本当に思っています。
20年ありがとうございました。
よく、雑誌のインタビューとかで、過去に戻れるなら？人生やり直すなら？と聞かれるけど、
もうこの人生は戻りたくないし、やり直したくない。
ちゃんと真剣に生き抜いてきて、ここに立っていること、
この経験値を持ってたら、いいことあるかもしれないし、仇になるかもしれない。
振り返るにはまだ早い。
でも、もし、やり直せるなら、今日のコンサートの果てない空・・・。
僕の楽しみは、相葉くんをいじることで、いじるためには僕は失敗は許されないんです。
Jr.の頃から、いじりたいから間違えない、そうやって生きてきたのに・・・。
本当にそう思っていたんです。
最初の挨拶みたとき思ったんです。
やり直したい。
なんて言うんですかね、いやー！本当に悔しい！オレは忘れない。
みんなのこと忘れない！
それがコンサート、生（なま）である意義です。
本当に様々な経験をさせてもらった。
1日でも胃病でも長くやっていこうと思ってます。
相葉くんが、楽しそうなことやってるなと思ったら、参加してほしい。
その時、果てない空を歌うことがあったら（マイクを両手で持って）歌います。
この20年誰1人欠けることも増えることもなく。
わかんないよ、急に増えちゃうかもしれないよ。
また、みんなで相葉くんをいじりましょう。」


潤くん
「えー、みなさん今日はいろんなところから東京ドームに足を運んでくださり感謝しています。
楽しんでいただけましたか？
20年をぎゅっとまとめた、そんな3時間です。
歌ってても、あんときあーだった、懐かしいなと思っています。
まあ、30回ぐらいやったけど、毎回違うことを思います。
本当にうれしく思います。
ツアー始まった頃、昔のツアーTシャツ、タオル、うちわを持ってきてくださいと言ったら、
たくさんの人が持ってきてくれて、
おー！そんときから応援してくれてるんだ！って、
ほかでは味わうことができない、
直接足を運んでくれないと感じられない経験をさせてもらってます。
あと4日で、おかげで20歳になります。
信じれないです。
もともと20年目指してないし、まさかこんなにたくさんの人にコンサート来てもらえて、
支えられて感謝してます。
この感謝がどうかみなさんに届いてくれたらうれしい。
あち3日ぐらいあるけどカウントダウンしてくれたらうれしいです。
なので、カウントダウンしましょう！
その20年を経て、まだまだやりたいこと、見せたい景色があります。
この5人とみんなでまだまだ描きたい夢があります。
20年を超えても僕らとともに歩んでください。
これからもいろんなことにチャレンジして、みんなと近くに、そういう関係でありたいと思ってます。
20年支えてくれてありがとう。
今日は本当にありがとうございました。」


36　5×20
メインステージ
潤くん
「最後の曲です。僕らの思いを1局に込めました。
聞いてください、5×20。」

オーケストラ
左から、翔くん、潤くん、ニノ、相葉ちゃん、大ちゃん。
5×10から歌詞変更。
モニターには昔の嵐くんの写真
・5 is my treasure number
・僕らはここに立つ
・大丈夫ここにいる
・皆と一緒に歩いた20年最高だよのとこで銀の桜吹雪。
・love love for you
はけていくとき
嵐くん
「ありがとー！」
潤くん
「最高だったぜー！」
オーケストラの横を抜け、階段を上がって、5人でつないだ手を上にあげポーズ。
メインステージ上からはける。
モニターには、エンドロール。
メインステージ前のスクリーンには、サインの画像。


＜アンコール＞
37　ファイトソング
ピンクジャケット、黒パンツ。
ニノ
「行くぞー！」
モニターには、それぞれの自筆の文字で歌詞が映し出される。
これが個人的には好きでした。



38　エナジーソング～絶好調超！！！！！～
ニノ、大ちゃん：3塁トロッコ→メインステージへ
潤くん、相葉ちゃん、翔くん：1塁トロッコ→メインステージへ
大ちゃん
「それではみなさんお手を拝借！はい！はい！」

♪この場所に、東京に

最後の最後♪超絶絶好調！超！の超のところは会場全体で合わせて！



39　PIKA★★NCHI DOUBLE
メインステージ
モニターには、コンサート打ち合わせ時の写真。
外周トロッコ。
翔くん
「ありがとう！」



40　Love so sweet
メインステージ
潤くん
「みんな、今日は本当にどうもありがとう！一緒に歌って！カモン！」
映像では、冷えぴた貼りながらレッスンする相葉ちゃん。
左から、大ちゃん、ニノ、潤くん、相葉ちゃん、翔くん。
スクリーンには、”僕たちのLove so sweet　2018.9.5～”として、
5×20のレッスン風景、本番、お誕生日の模様など、今までの写真が流れていきます。
千葉の海岸のロケ日は、2019/4/21でした。
展覧会でもこの海岸の映像が使われています。
スカイバスに乗っていたのは、2019/4/？でした。



41 Happiness
花道一周
潤くん
「ヘイ！東京ラストだ！」

潤くん
「55,000人1人1人にありがとう！
あと4日で20歳になるオレらの名前はー！」
会場
「嵐―！」