ROADSHOW 2008年1月号－2007/11/21発売

”松本潤のトークセッション　Hug a Movie”
ということで、連載再スタート！
（以前は、松本潤のCINEMA SIDEWALK。
2005年8月号～2007年１月号から休載。）

ジョニーデップの映画（デットマン1995年）の話がメイン。
登場人物が即撃たれるシーンについて。
潤くん
「安っぽくないけど、安っぽく作ってある。」
そのほか。
「途中眠くなった。」
「間がいい。」

Q：松本さんはプレゼンできる立場にいるんですか？
潤くん（ニュアンスで読んでください。）
「言いたいことは言っているけど、まだ自分で全てをやるのは早いと思っている。
もっと舞台なり映画なりに出演したり観たりしないと。
なにがいいっていうのはわかっても、まだ、なぜいいのか、
っていうのはわからないから。」

潤くんのこの言葉が実現する日は遠くないですね。
彼は芯がしっかりしているから、この言葉も生き続けますね。
ずっと応援したくなります。
文章の最後の最後にのコメントで、もうちょっと行数が欲しかったですが、
メインはデットマンということで。