☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

Mステ 2015/2/27-出演109回目

2015年02月27日 20時54分54秒 | ジャニーズ
▼ミニステ
弘中アナ
「(紹介)そして、嵐のみなさーん!そして、NEWSのみなさんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。」
潤くん
「よろしくお願いしまーす。」
弘中アナ
「なんと今回、嵐のみなさんとNEWSのみなさん、スタジオでの共演は8年ぶりということなんですよ!」
ニノ
「あら!」
増田くん
「あー、うれしい!」
加藤シゲアキくん
「ありがとございます。」
弘中アナ
「すごいですよね。」
増田くん
「ありがとうございます。」
弘中アナ
「そんなみなさんに視聴者の方から質問が届いています。」
増田くん
「おっ。」
弘中アナ
「メンバーの行動で困ることはありますか?」
増田くん
「おー。」
加藤シゲアキくん
「そうっすね、うちの手越さん(※発音注意。平坦に。)の。」
翔くん
「(※平坦に)手越さん(笑)。」
手越くん
「はい、あたし。」
加藤シゲアキくん
「手越さんの、ゲーム機とか、携帯の音がうるさくて、特に携帯の音が、パイレーツ・オブ・カリビアンなんすよ。」
手越くん
「はい、はい、はい、はい。」
翔くん
「ま、ま、いいじゃない。」
加藤シゲアキくん
「すごいうるさくて、もう、パイレーツ・オブ・カリビアンを見るたびに手越が浮かんじゃうんです、逆に。」
嵐くん
「あー。」
翔くん
「打ち合わせとかでも鳴っちゃったりする?」
加藤シゲアキくん
「鳴りますね。」
手越しくん
「あ、すいません。」
加藤シゲアキくん
「だから、こっそりみんなでマナーモードにするっていう。」
手越くん
「あ、だからたまに鳴らないときあったんだね。なるほど、なるほど。」
弘中アナ
「嵐のみなさんはありますか?」
潤くん
「いや、やっぱNEWSさん、甘いですよ。
僕の着信音、あの、プリンスの音だったときがあったんですけど、
その着信音鳴ると、櫻井くんと二宮くんは踊ってくれます。」
NEWSくん、弘中アナ
「えー!」
実際に踊るニノと翔くん。
加藤シゲアキくん
「そうすればいい。」
手越くん
「なるほど。グループってそういうもんなんだね。」
加藤シゲアキくん
「パイレーツ・オブ・カリビアンで踊れるかな?」
小山くん
「ものすごい難しいよね(笑)。」
手越くん
「それは考えてよ。」
翔くん
「そうそう。否定するんじゃなくてね、やっぱり認めながらね。」
ニノ
「そうそう、乗ってかないとね。」
手越くん
「さすがです。」
増田くん
「勉強になります。」
加藤シゲアキくん
「さすがっす。」
手越くん
「頼むぞ。」
小山くん
「ありがとうございます。勉強になります!」
翔くん
「なってないだろ、別に(笑)。」
ニノ
「おそらくなってないと思う。」
弘中アナ
「はい。お二組には最新曲をこのあと披露していただきます。」
潤くん
「はい。よろしくお願いします。」
弘中アナ
「ミュージックステーション、このあとすぐです!」
潤くん
「歌いますね。」
弘中アナ
「今夜はKISSのみなさんも登場します。このあとすぐです。お見逃しなく!」



▼オープニング
トップバッターで嵐くん登場。
タモリさん
「嵐、よろしくお願いしまーす。」
嵐くん
「よろしくお願いします。」
弘中アナ
「今夜、嵐のみなさんには最新曲Sakuraを披露していただきます。」
タモリさん
「2週連続ですね。」
相葉ちゃん
「そうなです。
あの、セットがつながってたりするんで、そのへんも見どころかと思います。」
タモリさん
「よろしくお願いします。」
相葉ちゃん
「お願いします。」



▼DISCOVER J-POP
~名曲再発見!10代が○○年のヒット曲を聴いたら~
1998年をピックアップ。
長野五輪、だっちゅーの、8時だJなど。
<8時だJのVTR>
ナレーション
「この番組にはまだデビュー前の嵐も出演。さまざまな企画に挑戦していました。」
潤くん:ハワイでのマラソン企画
ニノ:バック転
相葉ちゃん:テコンドーに挑戦
ニノ、相葉ちゃん:お笑い芸人からネタを学ぶ企画。

ニノ(当時14歳)が、ダチョウ倶楽部に弟子入り。
寺門さんに部屋に入ってくるときをダメ出しされ・・・。
ニノ
「(手を広げて)あー!」

相葉ちゃん(当時15歳)は、くりぃむしちゅー(海砂利水魚)に弟子入り。
相葉ちゃん
「海水なにでしたっけ?」
上田さん
「コンビ名も知らないのかよ!」
海砂利水魚さんのコントを見て再現するはずが・・・。
相葉ちゃん、セリフが覚えられず、噛んでしまって(笑)。



▼トーク
弘中アナ
「椎名林檎さんは先日グラミー賞の受賞式に行かれて、ある方とお会いしたんですよね?」
椎名林檎さん
「はい。」
タモリさん
「誰ですか?」
椎名林檎さん
「そのある方とは、マツジュンです。と、大野くんと。
しかも、ね(と潤くんを見る)。」
潤くん
「はい。」
椎名林檎さん
「来てるって聞く前に私、なにか、勘が、LAで、なんか、マツジュン来てんじゃねーか?と思って。くんくん、と。」
弘中アナ
「えー。」
椎名林檎さん
「なにか、鼻がきいたんですよね。」
潤くん
「偶然ね(笑)。」
椎名林檎さん
「あらかじめ、いるんちゃうか?と。」
潤くん
「そう。なにか、メールをいただきまして。あ、いるよ、つって。」
椎名林檎さん
「ビンゴだったんです。」
潤くん
「ビンゴー!つって。」
椎名林檎さん
「そう。」
潤くん
「たまたま会場でも、2列違いで。」
椎名林檎さん
「会場でもすぐそばで。」
潤くん
「はい。お会いしまして。びっくりしましたね。」
弘中アナ
「正装されて行ったんですか?やっぱり。」
椎名林檎さん
「私なりの正装がんばって、いたしましたけども。」
潤くん
「林檎さん、ドレス着てらっしゃいましたよね。」
大ちゃん
「はい。」
タモリさん
「へえ。マツジュンたちは?」
椎名林檎さん
「もう格好いい、衣装みたいな。」
潤くん
「はい。タキシードを。」
弘中アナ
「お写真です、椎名林檎さんの。」
椎名林檎さん
「あ、それは(隣の男性は)マネージャーです(笑)。」
弘中アナ
「マネージャーさんですね(笑)。」
タモリさん
「あ、そう(笑)。これ、マツジュンかと(笑)。」
潤くん
「いや、違いますね。」
椎名林檎さん
「少しだけ違いますね。」
タモリさん
「ちょっと違うよね(笑)。荷物の持ち方もちょっと違うよね。」
椎名林檎さん
「ああ、そうです。すいません。」
タモリさん
「じゃあ、椎名ちゃん、スタンバイに。」
タモリさん
「NEWSは、嵐とプライベートな交流あるの?」
加藤シゲアキくん
「そうですね、あの、僕が以前、松本潤くんとドラマで共演させてもらって。」
潤くん
「その節はどうも。」
加藤シゲアキくん
「で、あのー、今度みんなで集まろうって言ってて、僕が幹事を任されてしまったんですけど。
まだちょっと、今年になってやろうって言ってるんですけど、実現できてなくて・・・。」
弘中アナ
「あら。」
タモリさん
「もう3月だぞ、もうそろそろ。」
加藤シゲアキくん
「そうなんですよ。
1月にやろうって言ってたのに、2月ももう終わってしまうっていう。」
弘中アナ
「松本さん、これは?。」
潤くん
「なんかね、あのー、シゲは、あんま幹事向いてないみたい。」
加藤シゲアキくん
「違っ、マジすか!?」
潤くん
「はい(笑)。」
加藤シゲアキくん 
「でも、僕送るんですよ、来週どうですか?って言って。
ホント既読スルーってこのことなのかなっていう(笑)。」
弘中アナ
「残念ですね。」
後ろで立ち上がっている潤くん。
タモリさん
「さあ、それではまいりましょう。」




▼CDシングルランキング
1位:Sakura/嵐

ももクロ vs KISSが歌のスタンバイへ行ったあと。
弘中アナ
「二宮さん、(KISSを)初めて見ていかがですか?」
ニノ
「(振られるとは思ってなかった感じで)いやー、ね?生きてる間に会えると思ってなかったんで、私が!」
弘中アナ
「ホントですか(笑)?」
ニノ
「もう行かなきゃ会えない方々ですから!」
弘中アナ
「そうですよね。」
潤くん
「そうですね?そうですよ。なかなか日本にね、いらっしゃらないですからね。」
ニノ
「まさか日本でね、会えると思ってませんでしたけど。」
ニノ
「でも、リハーサルからすごい、ね、テンション高くて、ノリノリでしたよね。」
弘中アナ
「そうですねー。」
潤くん
「僕はなぜか、あの、左腕をぐっととつかまれました(とニノの左腕をつかむ)。」
タモリさん
「そうなの(笑)。」
ニノ
「気に入られたんだよ。」
弘中アナ
「ホントにフレンドリーな方ですよねー。」
ニノ
「うーん。」




▼トーク
タモリさん
「続いては、嵐です。」
左から、ニノ、翔くん、相葉ちゃん、大ちゃん、潤くん。
嵐くん
「よろしくお願いします。」
弘中アナ
「よろしくお願いします。」
タモリさん
「グラミ―賞のほかにどっか行ったの?」
潤くん
「あのー、グラミ―賞の前にですね、えー、ロスからラスベガスに行って、
ラスベガスでショーを見たりとか。
ま、いろんなとこ回ったりとかしてたんですけど。」
<潤くんと大ちゃんの写真>
潤くんは、黒いパンツ、黒い靴、黒のロングカーディガン、黒と白のボーダーTシャツ。
弘中アナ
「あ、お写真こちらですね?」
潤くん
「はい。」
タモリさん
「これ、なに、どこだこれ。」
潤くん
「これはホントに、あのメインストリートのところを2人で、まあ、ぶらぶら散歩したりとかして。」
大ちゃん
「はい。」
タモリさん
「へえ。」
弘中アナ
「お散歩?」
潤くん
「新鮮でしたよ、非常に。大野さんと2人で。」
タモリさん
「2人でお散歩すんの?」
大ちゃん
「(笑)なかなかしないですからね、2人でお散歩は、はい。」
タモリさん
「しないだろ。」
大ちゃん
「いや、この日は、あのー、ホテルで休んでたかったんですけど、
あの(隣の潤くんを指さして)、連れてもらって。ええ。」
翔くん
「連れてもらわなかったら、じゃあ、出なかったかもしれないってこと?」
大ちゃん
「出なかったですね。」
タモリさん
「なにしに行ったんだよ、それ(笑)。」
大ちゃん
「夜、ショーを見るので、それまでちょっと、若干時差ボケみたいのもあって。」
相葉ちゃん
「あー、眠いんだ。」
大ちゃん
「そう、眠いんですよ。」
タモリさん
「休みたかったの(笑)?」
大ちゃん
「休みたかったんです。」
翔くん
「散歩は行ってどうだった?楽しかったの?」
大ちゃん
「楽しかったです。」
翔くん
「じゃ、良かったじゃない。」
大ちゃん
「ええ、良かった。
18年ぶりだったんです、僕。」
弘中アナ
「え?」
タモリさん
「散歩したのが?」
大ちゃん
「あ、いや。」
嵐くん
「(笑)」
弘中アナ
「びっくりしました。」
大ちゃん
「ラスベガス。
ええ。非常に懐かしかったですけどね。」
タモリさん
「オレ、ラスベガスって行ったことないけど、あれ変わるの?18年前とは、相当。」
大ちゃん
「あの噴水の。」
翔くん
「ベラッジオ。」
大ちゃん
「ベラッジオという。」
潤くん
「ホテルね。」
大ちゃん
「有名なのが、僕、まだなかったんですけど。」
潤くん
「最初行ったとき?」
大ちゃん
「ええ。」
タモリさん
「えー。」
大ちゃん
「いろいろ変わってましたよ。」
タモリさん
「やっぱ変わってんだね。」
大ちゃん
「はい。」
タモリさん
「あ、賭け事やんなかった?」
潤くん
「あー、は、やんなかったですね、今回、に関しては。」
タモリさん
「へえ。」
弘中アナ
「なんかメンバーのみなさんにお土産を買われたって?」
潤くん
「買ってきました。」
弘中アナ
「どんな物を買われたんですか?」
潤くん
「僕は3人(翔くん、相葉ちゃん、ニノ)とも一緒で、あの、マイケル・ジャクソンの、なにか。」
ニノ
「ショーのね?」
潤くん
「ショーの。」
ニノ
「はい。」
潤くん
「お土産を買いましたね。」
タモリさん
「へえ。」
相葉ちゃん
「派手なやつね、いただきました。」
翔くん
「(ニノを見て)MJのね?」
ニノ
「(翔くんを見て)そうですね。」
弘中アナ
「大野さんは?」
大ちゃん
「僕は、ニノと相葉ちゃんはTシャツを。」
ニノ、相葉ちゃん
「ありがとうございます。」
大ちゃん
「で、翔くんは、えー、クッション。」
弘中アナ
「クッション?」
大ちゃん
「ええ。」
翔くん
「や、不思議なんですよ(笑)。」
タモリさん
「なんなの?」
翔くん
「クッション好きって話、あまりしたことないんすけど。
海外のお土産でクッションって結構サイズ感あるじゃないすか(笑)。」
タモリさん
「(笑)」
翔くん
「持ってこなきゃなんないし。」
相葉ちゃん
「たしかに。」
翔くん
「大変なのになんで持って・・・。」
大ちゃん
「それでね、ちょうど。」
タモリさん
「持ってきたの?ちゃんとクッション。」
大ちゃん
「持ってきました。スーツケース入れて、ちょうど、それで僕のスーツケースが満杯に。」
翔くん
「いや、それ用じゃない(笑)。」
ニノ
「ダンボール用ですね?」
弘中アナ
「そんな嵐のみなさんなんですが、この後最新曲を披露していただきます。」

<CM>


♪Sakura/嵐


今回は桜吹雪の量が相当調節されていたようで(笑)。




▼エンディング
弘中アナ
「嵐のみなさん、今夜のミュージックステーションはいかがでしたか?」
翔くん
「2週連続なかなかない機会でしたし、先週と、こう、今週と、こう、つながっていたので、
屋敷の外から中へと、すごいなにかあの、新しい楽しみが見つかりました。」








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坂東三津五郎さん告別式 2015/2/27

2015年02月27日 16時35分08秒 | ジャニーズ
潤くんが開式から約1時間半後に駆け付け。
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