☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

嵐ちゃん 2009/8/13

2009年08月13日 22時55分00秒 | ジャニーズ
▼VIP ROOM
ゲストの嵐くんに対する印象
潤くん:顔がお兄ちゃん激似
翔くん:すぐキレそう
大ちゃん:狭く深く
相葉ちゃん:見たまんま
ニノ:転がされそう


ゲスト:上戸彩さん


上戸さん
「私が14歳の頃、ドラマ(2000年涙をふいて)に出演させていただいたんですけど、
そのときのお兄ちゃん役で(当時17歳のニノと)共演させていただいて、
そのときから今もなにも変わらないんです。」
そのときの映像。
潤くん
「こうやって見ると、ニノ、変わんねえな。」
ニノ
「変わるんだね、人っていうのは。」
上戸さん
「女を手のひらで転がす的な技を持ってそうだっていうくらい、
どんな人にも変わらずに接している二宮くんを見て、
すごいなあと思った。」
翔くん
「まあ、たしかにどんな人にも変わらないっていうのは、
たしかにそうかもしれない。
転がしているかどうかっていうのは、
今はわからない。」
ニノ
「(笑)今はわからないね。」


*****


上戸さんが思ういい男の条件
①束縛する男
一同
「えー。」
ニノ
「逆の印象ありますけどね。
なんか、束縛されたくないっていうか。」
潤くん
「嫌がりそうな感じするよね。」
相葉ちゃん
「逆に束縛する方がいい?」
上戸さん
「いいでしょう!」
ニノ
「なんで?
いいところ、一番のポイントはなに?」
上戸さん
「束縛するということは、
その間ずっと彼女のことを考えてるっていうことになりません?
不安を持ちたくない。
ずっと考えてくれてるんだろうなっていう、
愛されてるんだろうなっていう。」
松嶋さん
「ちょっとぐらいの束縛っていうのは、
スパイスになるかもしれないですけども、
どのレベルの束縛まで許せるかよ。」
翔くん
「そうだよね。
じゃあ、1時間に1回電話してっていうのは?」
上戸さん
「もう、するする。」
翔くん
「マジ?」
上戸さん
「しますよ!」
翔くん
「電話だよ!?
メールとかじゃないよ?」
相葉ちゃん
「映画観てたら、2回は電話するってことだよ?」
上戸さん
「じゃあ、人は1日に1回もトイレに行かないのか、
って話で。
仕事が忙しくてちょっと電話できなくてごめんね、
とか、仕事を理由に恋愛が上手くいかないことを、
こう、言う人いるじゃないですか。」
翔くん
「お昼の休憩が、たとえば、30分しかありません。
御飯食べました。
ちょっと次のシーン覚えました。
もうあと5分ぐらいしかありませんってときでも、
連絡して欲しい?」
上戸さん
「その5分がその1日のやる気につながらないんですか?」
潤くん
「つながらないんですか?って(笑)。」
翔くん
「つなが・・・。
つなげよう!」
上戸さん
「つなげてください!本当に!」


・もし携帯のメモリーを消せと言われたら?
ニノ
「男の友達とかね。」
上戸さん
「あー、消す、消す。」
翔くん
「マジで?」
相葉ちゃん
「その消す友達には電話するの?
ごめん、今ちょっと言われたから消すわつって。」
ニノ
「言わないでしょ!それは。」
上戸さん
「いや、でも、言うかもしれないですね。
すごく大切な友達だったりとかは、
ちゃんと理由を話して、
心配するからって言って。
・・・あれ?消さないんですか?」
ニノ
「消せないなあ。」
上戸さん
「じゃあさあ、じゃあ、彼女に、消してよ!
って言われたら、消せないって言うの?」
ニノ
「言う!」
上戸さん
「えー!じゃあ、それだったら、
じゃあ、私が、不安な気持ちとかどうしたらいいの?」
ニノ
「だって、それはさあ!
じゃあ、なにがあるの?その(メモリーが)残ることによって?」
上戸さん
「ニノの周りは、かわいい女優さんとか、
タレントさんとかスタッフさんとか。」
潤くん
「コント?コント?」
上戸さん
「いっぱいいるのをずっと考えてて、
不安な気持ちにいっぱいなるじゃん。」
ニノ
「でも、それはだって、おまえに電話するじゃん!」
上戸さん
「あ、電話してくれる?」
ニノ
「電話するよ。」
上戸さん
「リハーサル終わったら電話してくれる?」
ニノ
「する、する、する。」
上戸さん
「ランスルー終わったら電話してくれる?」
ニノ
「するよ!」
上戸さん
「ほかの女の子にも電話しない?」
ニノ
「し・・・。」
一同
「(笑)」
翔くん
「じゃあ、彼氏に自分の携帯見られても平気?」
上戸さん
「全然平気。ダメですか?」
翔くん
「いや、ダメじゃねえけど・・・。」
潤くん
「それ、さっきのと一緒で、ダメじゃねえけど、
見る必要があんのかつう話だよ。」
相葉ちゃん
「信用されてない感じするよね。」
上戸さん
「ああ。そうだね。
やっぱ、付きあったばっかりって、
信用できなくないですか?
相手のこといきなり信用しちゃったら・・・。」
潤くん
「いきなり知ろうとするんじゃないよ(怒)!」
翔くん
「じゃあ、彼氏の携帯に、じゃあ、ロックかかってました、と。
どうする?」
上戸さん
「ドン引き。」
翔くん
「でも、ドン引いたとこでさ、
ロックかかってるってことは、もう明白なわけよ。」
ニノ
「そうだよ。」
相葉ちゃん
「言うの?それ解除してよって。」
翔くん
「それとも解析するの?こうやって。」


②おいでと呼んでくれる男
相葉ちゃん
「なにこれ?」
潤くん
「これどういうこと?」
中島さん
「どういうテンションかによりますよね。」
上戸さん
「お・い・で、が好きなんですよ。
わとえば、私とかも喧嘩したりとか、
嫌な雰囲気になると、もう一緒の空気にいるだけで、
辛くなっちゃうんですよ。
だけど、そういうときにも、
おいでよ、
みたいな。
もう、おいで、
とか言ってくれると、
行く!行く!
みたいな。」
松嶋さん
「せっかくだから、櫻井くん、じゃあ。」
翔くん
「オレ!?」
上戸さん
「ふてくされてますね、じゃあ、私、後ろで。」
相葉ちゃん
「いいじゃん!いいじゃん!そういう設定。」
翔くん
「(ため息ついて、振り返って右手を出して)おいで!」
一同
「(笑)」
ニノ
「冒険の始まりか!」
翔くん
「わかんねえ、もう。
わかんねえ、オレ。
わかんねえよ。」
潤くん
「今のはどうなの?ちなみに。」
上戸さん
「絶対ないじゃないですか!
ちょっと引きますよ、そんな言い方されたら。」
松嶋さん
「相葉くんとかどう?」
相葉ちゃん
「オレ?わかった、やりましょう。」
翔くん
「一番おいでを言っている人だと思うんです。」
ニノ
「犬とかさ、動物に関わってるじゃない。」
上戸さん
「言い慣れてる。」
ニノ
「動物に、おいで、おいでとか言ってる。」
相葉ちゃん
「どういうシチュエーションにします?
ソファーにしようか。」
みんながソファーから離れます。
相葉ちゃん
「ちょっと豪華な家ですよ。
こんな長いソファーありますよ。」
ニノ
「家の設定はいいんだよ!おまえ!
2人の設定にしてよ!」
ソファーに離れて座る2人。
相葉ちゃん
「もう。」
上戸さんに近づいて。
相葉ちゃん
「おいでよ。」
ニノ
「おまえが行ってんじゃねーかよ!
おまえが行ってるよ!
これ、オレ、言おうか言わまいか、
すごい迷ったよ。」
中島さん
「もう一方(ひとかた)、どなたか、こう・・・。」
潤くん
「じゃあ、選んでいいよ。」
上戸さん
「そうですね、じゃあ、お兄ちゃんお願いします。」
離れてソファーに座る2人。
手を叩く潤くん。
上戸さん
「今、仕事してるから。」
手を叩く潤くん。
上戸さん
「なーに!今、台本読んでんだから!」
潤くん
「ちょっと、台本じゃなくて、
(隣の席をポンポンと叩いて)早くおいで!」
会場
「うわー!」
潤くん
「ありがとうございました。」
上戸さん
「これ!これです。行く!」


③好きとちゃんと言ってくれる男
翔くん
「おいでから考えると、
ストレートな感じするよね。」
上戸さん
「好きとか言われないと、
男性として見れない。」
松嶋さん
「好きとか、言いますか?みなさん。」
ニノ
「僕、全然言えちゃいますよ。」
潤くん
「言えますね。」
上戸さん
「1日にどんぐらい言うんですか?」
潤くん
「1日に?え?どういうこと?」
ニノ
「1日に?そりゃあ、おまえが考えてる以上に言うよ!」
会場
「ヒュー!」
相葉ちゃん
「だいたい何回ぐらいを考えた?」
上戸さん
「ま、希望で5回ぐらいは。」
ニノ
「全然。
相葉ちゃん
「何回っすか?」
ニノ
「ま、簡単に言ったら、たぶん、300回は超えるでしょうね。」
相葉ちゃん
「(隣のニノを見て)逆に、なんか、その、愛してる、みたいなことは、
言えるんですか?
ちょっと恥ずかしくなってきちゃった。」
潤くん
「自分で言っといて、なに笑ってるんだよ。」
相葉ちゃん
「すげー、自分で言っといて、
恥ずかしくなっちゃった。」
ニノ
「愛してるって言えますよ。
愛してるっていえる?言って欲しい?」
上戸さん
「なんでそんな顔赤くなってるの?」
ニノ
「(笑)恥ずかしい、たしかに。」
上戸さん
「やっぱり、好きとか、愛してるっていうのは、
男性の方から言って欲しい。」
ニノ
「なるほどね。」


ここで、告白シチュエーションを実演。
1番目:相葉ちゃん
岩尾さん as 上戸さん(フットボールアワー)
「男の人から好きって言ってくれないとダメなんだよなあ。
でも、相葉くん、言ってくれないもんなあ。」
相葉ちゃん
「あれ?彩ちゃん、どうしたの?」
岩尾さん
「収録まで時間があるから、
ちょっとしりとりでもしませんか?」
相葉ちゃん
「いいねえ!しりとり!絶対勝つぞ!」
岩尾さん
「す、で終わる言葉で全部返して、
相葉くんに好きって言わせてやる。
私から行くね。
じゃあ、リス。」
相葉ちゃん
「スキ、焼き。」
岩尾さん
「き、ね。
キス。」
相葉ちゃん
「また?
す・・・。
スキー!」
岩尾さん
「もう!いい加減にしてよ!
彩、もうやだ!」
相葉ちゃん
「もうやだあ・・・。あ、あ、あ、
彩、好きだぜ!」


相葉雅紀好きと言ってくれる男
”しりとりの最中に好きと伝える”


*****


2番目:ニノ
後藤さん as 上戸さん(フットボールアワー)
「おなかが痛いわ。」
ニノ
「彩ちゃん、おはよう。」
後藤さん
「聞いてください。私ね、昨日ヨーグルト食べたんですけど、
賞味期限がもう2ヵ月半も過ぎちゃってて。」
ニノ
「え?」
後藤さん
「それで、もう、おなかが痛くて痛くて。
私って本当に天然ちゃんね。」
ニノ
「バカ野郎!おまえなにやってんだよ!
ちゃんと確認して食ったのかよ!」
後藤さん
「ごめんなさい。」
ニノ
「天然ちゃんとか言ってる場合じゃねーぞ!」
後藤さん
「ごめんなさい。天然ちゃんとか言って。」
ニノ
「もう、マジでなにやってんだよ!」
後藤さん
「そんなに怒らなくてもいいんじゃない?」
ニノ
「心配してるんだよ!おまえのことが好きだから!」


二宮和也好きと言ってくれる男
”愛ゆえの怒りから好きと伝える”


*****


3番目:大ちゃん
バドミントンをする大ちゃんと岩尾さん。
岩尾さん
「勝った!」
大ちゃん
「やっぱ、彩ちゃん、バドミントン上手だね。」
岩尾さん
「今度は、ポイント取られたら、
自分の秘密をなんか言わなきゃいけないってことにしようよ。」
大ちゃん
「よし、じゃあ、本気出しちゃうよ。」
岩尾さん
「勝った!秘密言ってよ。」
大ちゃん
「うん。じゃあ、とっておきの言うから。誰にも言っちゃダメだよ。
僕は、君が好きだ。」


大野智好きと言ってくれる男
”罰ゲームを利用して好きと伝える”


*****


上戸さん
「誰にも言っちゃダメだよっていうのが、
ちょっとショックでした。
別に、あえて、誰にも言うなよって言われると、
なんで?ってなっちゃう。」
松嶋さん
「あれはフェイントかもよ。」
上戸さん
「だったらいいですね。」


*****


4番目:翔くん
楽屋でオムライスを作っている翔くん。
後藤さん
「櫻井さん、収録ありがとうございました!」
翔くん
「あ、お疲れ!彩ちゃん。
今日の収録、最高だったよ!」
後藤さん
「どうもありがとうございます。
あ、珍しい人ですね、楽屋で料理してるんですか?」
翔くん
「珍しいもなにも、今日は彩ちゃんの誕生日だろ!
だから、オレ、オムライス作ったんだよ。」
後藤さん
「え?うれしい。やさしいんですね。
このあと仕事があるから、行かないと。
時間がないんです。」
翔くん
「いいから食べてけって!
これ食わないと力(りき)出ねーぞ。」
後藤さん
「そうかしら?」
翔くん
「仕上げはこれだよ。」
後藤さん
「え?」
翔くん
「(オムライスにケチャップでスキと書いて)大好きだぜ、彩ちゃん。」


櫻井翔好きと言ってくれる男
”手作り料理で好きと伝える”


*****


5番目:潤くん
バイクに2人で乗っている想定。
岩尾さん
「2人乗りなんて、私ドキドキしちゃう!」
潤くん
「じゃあ、ドキドキさせちゃおうっかな。」
岩尾さん
「え?」
潤くん
「ちゃんとつかまってろよ。」
岩尾さん
「もうドキドキさせないでよ!」
潤くん
「いやあさあ、オレ、おまえのことが・・・(エンジン音でかき消される)。」
岩尾さん
「なに?」
潤くん
「え?」
岩尾さん
「聞こえないよ!」
潤くん
「だから!、おまえが、オレ(エンジン音)・・・。」
岩尾さん
「全然聞こえない。」
潤くん
「(停車して)だから、オレ、おまえのこと好きだから。」


松本潤好きと言ってくれる男
”聞こえないところで言ってから、好きと伝える。”


*****


・今日だけで彼氏を選ぶなら?
翔くん
「おいで!おいで!おいで!」
上戸さん
「真剣に選んじゃいますね。」
選んだのは、大ちゃん!
上戸さん
「(理由は)1人で持ってる空気感じゃないですか。」
大ちゃん
「最初に言ってくれた、深い、狭い・・・。」
ニノ
「覚えてねーのかよ!」










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