▼オープニングのひとこと
”年のせい?”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;あごチョコ村長さんからいただきました。
紹介しましょう。
「この前の王様のブランチで、相葉くんが、納豆そばをよく食べると言っていましたが、私は、お蕎麦があまり好きではありませんでした。しかし、無性に食べたくなり、翌日、納豆蕎麦を作って食べたら、あまりのおいしさにびっくりしました。(ニノ:と。)年を取ると味覚が変わると言いますが、ニノは小さい頃嫌いだったのに、今は好きになった食べ物とかありますか?」
ああ、あるかな?
昔、でも、多かったんですが、最近なんでも食べますね、そう考えると。
大楠さん
「ホントですか?」
うん。
あります?
いまだに食べらんないものって、オレ、もう、なんか、最近ないですね。
大楠さん
「ないっすね、ほぼ。
あの、見かけがね、気持ち悪いやつは。
魚の、鯛の目玉とか。」
ああ、そういうのはわかる気がする。
大楠さん
「ナマコとかはダメですけど。
味で、NGってのは、ほとんどないっすね。」
ないっすよね。
なくなって来てんすよね。
大楠さん
「ですねー。」
鈍くなって来てるんですよね。
大楠さん
「に、鈍くなって来てるんすかね?」
らしいですよ。
大楠さん
「あ、ホントですか。」
うん。
大楠さん
「あ、なるほど。」
なんかね、舌のね、なんか、なくなって来てるんだよね。
えー?って言わない?
子供の方がグルメだって言いません?
大楠さん
「あ、ホントですか。
初めて聞いたんですけど、わかる気が。」
なんか、あるでんすよ舌に。
大楠さん
「ふーん。」
それが、年取ってくと、どんどんそれがなくなってくんですって。
だから、あんまわかんなくなって来てるんですって、味が。
大楠さん
「ふーん。
なるほど。
苦くて、こんなん嫌だと思ってるのも、
苦味が薄まって来て、食べれるようになってきたりするかもしれないですね。」
なんかね、そう、年取ると、そういうのがどんどんなくなって行くんですって。
大楠さん
「へえ。」
そうそう。
オレ、でも、最近は、なんでも食べれるな、そう考えると。
大楠さん
「(笑)」
うん。
よく色んなもん食ったもんな。
このようにね、オープニングでね、まだまだ叫ぶひとことをね、
募集しておりますので、是非ともね、
詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM。
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Believe。
♪Believe/嵐
お送りした曲は、嵐さんのBelieveでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼シャッフルファイトキーワード
懐かしいですね、シャッフルファイトキーワード。
(紙の音)
大楠さん
「あら、あら、ああー。」
(紙の音)それ!
大楠さん
「アイタ!アイタ!目に入った。」
(笑)これにしようかな。
ペンネーム;次のもうはんはウィーダーさんからいただきました。
キーワードは、とばっちり。
「けんかをしている人にとばっちりを受けた、など、関係のないのに受けたなどのエピソ-ドを教えて下さい。」
だって。
大楠さん、こういうのありそうじゃないですか?
大楠さん
「僕ですか?二宮さんはどうですか?」
僕、あんまないですね。
けんかをしてる人に、なかなか出会わないです、僕(笑)。
大楠さん
「ああ、最近はね。」
ないですか?こういうの?
大楠さん
「いや、昔は、あの、けんかしてる人、止めて・・・。」
え?けんかするの?
大楠さん
「いや、若い頃は・・・。」
へえ。
どんな感じですか?
大楠さん
「いや、いや。」
ちょっと、今、本気でやって下さいよ。
大楠さん
「ケンカの話は(笑)。」
本気でやって下さい。今、ちょっと一瞬。
大楠さん
「え?」
一番最初はなんて言うのかな?と思って。
大楠さん
「いや、大阪ですから。」
うん。
大楠さん
「われこらあ、みたいなね。
われっていう、こう、まあまあ。」
(笑)
大楠さん
「ここら辺にしときましょっかね。」
なんで、ちょっと自慢気に。
大楠さん
「いや、いや。」
顔がどんどん。
強かったんですか?ケンカ?
大楠さん
「いや、全然強くないです。」
なに、なんて呼ばれてたんですか?あの・・・。」
大楠さん
「いや、そんな。」
異名みたのはあったでんすか?
大楠さん
「そんなのはないです。ないです。」
え?
大楠さん
「そんなのはないです。普通に。」
大串(※大楠さん)で。
(※聞き取り方によって、大楠さんだったり、大串さんだったりで、
文字起こしの時は、いつからか、大楠さんになっています。)
大楠さん
「普通に、大串で。」
通してたんですか?
大楠さん
「はい。」
へえ。
なんか、そういう異名がある人に出会いたいね。
大楠さん
「ああ、たしかにね。」
うん。
続いて。
ペンネーム;まりもちゃんからいただきました。
キーワード;靴ずれ。
「最近、私は新しい靴を買って、見事に靴ずれを起こしてしまい、悲惨な目に会いました。そこで、衣装で、新しい靴を履く機会の多い二宮くんは、靴ずれなど起こすことってありますか?」
だって。
すっげー変なこと言っていいですか?
大楠さん
「はい。」
靴ずれって、男子にも起きるものなんですか?
大楠さん
「もちろん。もちろん。」
ああそうなんだ。
大楠さん
「ってことは、靴ずれの経験がない、と。」
オレ、ないです。
1回もないですね。
大楠さん
「すごいなあ。」
強いんでしょうね、皮膚が。
大楠さん
「ね。
皮膚は、でも、弱そう。
弱そうっていうか、デリケートっぽい。」
まあ、そこは手首ですからね、残念ながら。
大楠さん
「ああ、そうか(笑)。」
そう、そう。
手首で履いてたら、こう、起きるかなあと思いますけども、誰だって。
大楠さん
「(笑)」
(笑)足は、ほら、みんなね、厚かったりするじゃない。
オレ、全然、ないですね。
大楠さん
「へえ。うらやましい。」
ま、長時間履かないからじゃないですか?
大楠さん
「うん。」
普段、履かない用のとかも、別にそんなに履くこともないですしね。
撮影とかって、基本的に止まってますし。
大楠さん
「そうですね。やっぱ、皮靴ですかね、なりやすいのは。」
硬いのがなるでんすか?
あの、ちょっと、かかとのちょっと上、アキレス腱のね、ちょっと下ら辺のとことか。
大楠さん
「そうですね。」
なりますよね。
大楠さん
「くるぶしのとことか。」
あれ、痛そうですけどね、ああいうの。
大楠さん
「痛いです。」
ああいうの、ああいうのが、地味に痛いんだよね。
地味なのが一番痛いよね。
派手なのって、そんな痛くないのに。
かわいそうだよね、でも。
でも、それ、だから、オレ、そういうの1回もないからさ。
大楠さん
「へえ。」
そう。
ホンットにないんですよ、1回も。
(紙の音)
大楠さん
「ああー、あらら(笑)。」
さ!続いて。
えー、普通の土に戻してほしいさんからいただきましたよ。
キーワードは、びっくり。
「先日、御先祖様のお墓に行ったら、墓地に白い砂利が敷き詰められ、うちの墓だけ真夏のビーチみたいに光り輝いていました。(ニノ:と。)最近、びっくりしたことありますか?」
だって。
最近、サイパン行ったんですよ。
大楠さん
「ああ、この、あれですね?」
ドラマで。
大楠さん
「ドラマで。」
で。
大楠さん
「はい。」
一番最初に、お墓で撮ったんですよ。
大楠さん
「サイパン?」
サイパンの。
大楠さん
「はい。」
あの、サイパンって、えーと、日本人もいれば、韓国の人もいたり、
もちろん、向こうのね・・・。
大楠さん
「現地の。」
現地の人もいるし。
お墓が、だから、みんな、バラバラなんですよ。
大楠さん
「形がですか?」
そうそう。
大楠さん
「ああ。」
すごい、面白い、面白いって言ったら変だけど、
その、ハングルで書かれている墓石があったり、
日本語で書かれてる墓石があったり、
あの、木の十字架の木のやつだったり。
大楠さん
「うん。」
で、舗装されてないんですよ。
大楠さん
「地面が?」
そう。
だから、どこ歩いていいかわかんないの。
怖かったあ。
だから、盛り上がってるところは歩かないで下さい、
とか言われたんだけど。
大楠さん
「(笑)なるほど。」
もう最初っからボコボコだから、どこがこれ盛り上がってんの?みたいな。
大楠さん
「へえ。」
怖かったですよ。
大楠さん
「ホントですか。」
魔界村ですよ、ホンットに。
大楠さん
「(笑)魔界村。」
まっさに。
大楠さん
「それじゃ、ドラマで、それは、そのシーンは見れるということですね?」
そう、そう、そう。
で、そこの、撮影の現場に行くまでが大変で。
大楠さん
「はい。」
あれ?これ、どこ歩いていいんだろう?みたいな。
すげー緊張した。
大楠さん
「なるほど。」
でも、すごい面白かった。
そう、面白いっちゃあ変だけど。
すごい、色んな、だから、墓石屋さんとか大変だろうなと思って。
大楠さん
「形が全然違うんですか?」
そう、そう、そう、そう。
ほら、棺みたいな、なんて言うんですか?
四角く囲ってあるとこもあれば、
日本の普通の墓石の形もあるし。
って、いろんな、たぶん、国のが集まってるんですね、
やっぱ、ああいう、サイパンってのはね。
すごい、なんか・・・。
そう、なんかびっくりした、あれ見てた時。
大楠さん
「TBS系スペシャルドラマ;天国で・・・。」
さあ!続いては!
大楠さん
「君に会えたら、の・・・。」
大丈夫。
もう、大丈夫。
大楠さん
「もう、大丈夫。」
はい、オッケ、オッケ。
あ、ごめんなさい、なんか。
大楠さん
「いや、いや、一応宣伝を。
TBS系スペシャルドラマ・・・。」
さあ!今日はここまでで!
大楠さん
「天国で君に会えたら。」
ございますけどもね。
まだまだ、このキーワードで話して欲しいというトークのお題を、お待ちして。
大楠さん
「放送時間は・・・。」
おります。
シャッフルファイトキーワードのコーナーまでね、
送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
滝沢秀明で、シャ・ラ・ラ。
♪シャ・ラ・ラ/滝沢秀明
お送りした曲は、滝沢秀明で、シャ・ラ・ラでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。
▼裏嵐
まず、この人。
ペンネーム、えーと、コンブとコブの違いはなに?さんからいただきました。
「先日、ある番組で、生田斗真くんが、ジュニア時代にジャージ派とスーツ派で分かれていたと言っていました。翔くんはジャージ派で、マツジュンはスーツ派だったそうですが、ニノはどっち派だったんですか?またスーツで踊るのは大変ではないのですか?教えて下さい。」
だって。
でも、斗真が、マツジュンはスーツ派って言ってるってことは、
オレもいるんだろうな。
大楠さん
「なんのシチュエーションの時ですかね?」
そうなんですよね。全くわからないんですよね。
大楠さん
「スーツとジャージが混在する現場?」
なんで、スーツなんか着てくる訳じゃないですか、だって。
大楠さん
「なーんでしょうね。」
でも、まあ、斗真には見えたんでしょうね、ジャージ派かスーツ派に。
大楠さん
「現場に来る時の格好?スーツ着ないですもんね?」
ですかね?
オレ、でも、潤くんは、もう、制服のイメージしか、もう、ないから。
大楠さん
「なるほど。うん。」
翔くんはジャージ派ってのが、ちょっと、オレ、よくわかんないもんね。
ジャージ派って、どういうことなんだろう?
まあ、ジャージ派じゃないですか?そしたら。
大楠さん
「二宮さんも。」
うん。
たぶんね。
これ、なんの時のこと言ってるんだろうね。
でも、まあ、どう考えてもスーツで踊るのは大変ではないのですか?
って言ってるんだから、そういう時なんですかね?
大楠さん
「現場ですね。」
でも、まあ、普通にスーツとかで踊ってましたけどね。
大楠さん
「衣装として。」
そう、そう、そう。
踊るのは、別に大変じゃないんじゃない。
大楠さん
「ふーん。」
だから。
大楠さん
「ま、今でもね、嵐も、こう、ね、カッチリした格好でね。」
うん。
大楠さん
「年末の特番とか。」
まあ、あんな派手なの着てないですけどね、普段からね。
大楠さん
「(笑)」
ギラギラしてるようなの。
大楠さん
「そうですね。」
まあ、別に踊るのは大変じゃない気がするけどな、オレはな。
大楠さん
「なるほど。」
ペンネーム;ピッカピカの1年生』からいただきましたよ。
「私は、友達と写真を撮る時や、歩く時、右側にいると落ち着きます。ニノちゃんは、宿題くんでは右側、アラシちゃんとVS嵐は、左側にいますよね。(ニノ:と。ああ。)好きなポジション、また、メンバーの誰の隣が落ち着くとかありますか?教えて下さい。」
だって。
こういうのあるんですかね?
全くないですね、どこにいても。
大楠さん
「あ、ホントですか。」
うん。
あるのかな?こういうのって?
大楠さん
「いやあ、人によっては、なんか、こう、得意な側があったりするのかもしれない。」
でも、別に、決まってないですもんね。
立ち位置ってのは、そもそも、存在しないから。
立ち位置っていうのが存在していれば、
まあまあね、なんか嫌なとこは、気持ち悪いってことは出てくるんだろうけど。
毎回違うからさ、そんなにも、なんか、あの、違和感を感じるってのは、
ないんでしょうね。
大楠さん
「なるほど。うん。」
だから、KAT-TUNの隣とかに立ってたら、たぶん、違和感・・・。
大楠さん
「(笑)」
感じるんじゃないですか?
大楠さん
「なるほどね。嵐ん中では、もう、どこにいても。」
そう、そう。
大楠さん
「ですよね。」
なんか、田口くんと聖の間にいる、とかさ。
大楠さん
「はい、はい、はい。
そりゃあ、おかしいな(笑)。」
そういうのとかだとさ、なんか、たぶん、まあ、オレよりも、
見てる人が違和感を感じると思うけど。
大楠さん
「(笑)たしかに。」
ねえ。
ああいうの、カウントダウンじゃないとやんないっすもんね、やっぱりね。
大楠さん
「うん。まあ、面白いっすけどね、見てる側は。」
ああいうの、たぶん、ああいうのが、たぶん、逆に、落ち着かないんじゃない?
グループで混ざると。
大楠さん
「はい、はい、はい。」
たぶん、そうだと思いますよ。
大楠さん
「うん。」
と、いうことで、今、さんざん話してましたけども。
大楠さんがね、今週で。
大楠さん
「はい。」
卒業だということで。
大楠さん
「はい。ありがとうございました。」
ホントにね。
大楠さん
「ええ。」
残念だなあ。
大楠さん
「(笑)ホントっすか?」
うん。
大楠さん
「いや、いや。」
bayFM的に残念ですよ。
大楠さん
「いや、bayFMさん的に・・・。」
これ、次は、なにやられるんですか?仕事?
大楠さん
「いや、あの・・・。」
お弁当屋さんとか?
大楠さん
「いや、仕事は転職しないですよ。」
あ!え?会社を辞めるんじゃない?
大楠さん
「いや、いや、違います。辞めないです、辞めないです。」
ああ、そうなんだ。
大楠さん
「いやいや、そんなね。」
びっくりした。
大楠さん
「嵐さんと共に、がんばっていきたいと思ってはいるんですけど。
あの、同じ会社の中で、ちょっと別のセクションで。
引き続き、嵐さんを応援していければなと思っております。」
もう、最後ですからね。
大楠さん
「はい。」
ちょっと、もう、友達紹介してもらってもいいですか?次の。
大楠さん
「そうですね、次は、ちょっと有望な・・・。」
そう、もうそろそろね。
大楠さん
「人間を。はい。」
もう。
大楠さん
「あとを託そうかと。」
男子で、若手でよくしゃべる系がね。
大楠さん
「そうですね。ちょっと頭のキレた感じの。」
キレる系が、空気読める系がイイですね。
(電話をかける音)
大楠さん
「うーん。あ、電話がかかりましたね。」
Xさん
「もしもし。」
大楠さん
「ああ、もしもし、大楠です。」
Xさん
「ああ、どうも、どうも。」
大楠さん
「おはよう。」
Xさん
「あれ?」
大楠さん
「大丈夫?今?」
Xさん
「あれ?あ、どうぞ。大丈夫ですよ。」
大楠さん
「今、ちょっと、あの、ラジオで。」
Xさん
「はい、はい、はい。」
大楠さん
「ちょっと、後任の人間を、ちょっと紹介するというコーナーをやっててね。」
Xさん
「はい。」
大楠さん
「君、ちょっと仙台だけど、電話しました、スタジオから。」
Xさん
「ああ、なるほど。」
大楠さん
「ちょっと、あの・・・。」
Xさん
「(笑)どうぞ。」
大楠さん
「ちょっと、あの、なんか、聞いたこと。
あれ?二宮さん、彼は知ってますか?」
いや、ごめんさい。
ちょっと・・・。
え?
Xさん
「え?」
大楠さん
「いや、オンエアー中なんですけども。」
Xさん
「あらら。ちょっとー、思い出して下さいよ、って言って下さいよ。」
大楠さん
「いやいや、横で聞いてるよ。」
Xさん
「横で聞いてます?」
あの、すいません。
あの、すいません、二宮ですけど。
Xさん
「あ!これは、これは。」
大楠さん
「(笑)」
St-by
「St-byです。」
(笑)ああ!どうも!
St-by
「どうも、どうも。元気ですか?」
いや、いや、ホントにね。
St-by
「はい。」
あなたがいなくなってから、聞く人もすごいいっぱい増えて。
St-by
「ねえ、スーパースターになって。もう。」
あ、僕の話してんですか?
もうさっそく噛み合わない感じでね。
大楠さん、St-by
「(笑)」
懐かしい感じしますけど。
ちょっと、St-by、あの、得意な一発ギャクを。
St-by
「一発ギャグを。」
ちょっと、久々に。
St-by
「じゃ、行きます。」
はい。
St-by
「5秒前、2・1、シェーイ!」
(笑)
大楠さん
「なんですか?今の?」
St-by
「シェイ!」
大楠さん
「シェイ?」
St-by
「(笑)」
大楠さん
「仕事中に、この人は、なにを?」
あの、今、なにやってんの?
St-by
「今、仙台で、ちょうど、今ですね、あの、お別れを告げてきまして(笑)。」
お別れを告げ?仙台でお別れを告げてきた。
St-by
「ちょっと、諸々色々ありまして。」
あ、じゃあ、そんな、悲しい時に電話しててすいませんでした。
St-by
「いや、いや、いや、いや、もう楽しくてですね、ホントに。」
(笑)楽しくて?お別れをして来たんですよね?
St-by
「(笑)」
楽しかった。
すいません。
じゃあ、そんな時に、あのちょっと空気を変えるような一発ギャグお願いします。
St-by
「わかりました。
5秒前、2・1・・・。
あ、すいません、もう1回いいですか?」
(笑)
大楠さん
「(笑)」
St-by
「すいません。頭真っ白になりました、今。」
いや、もう、すいません。
もう、いっぱい、いっぱいなんで。
大楠さん
「二宮さん、この人、知らない人もね。」
そうですね。
大楠さん
「リスナーの中いるとは思うんですけど。」
St-by
「そうですねえ。」
大楠さん
「1年半ぐらい前・・・。」
はい、はい。
St-by
「はい。」
大楠さん
「この番組で、二宮さんと一緒に出ていたSt-byという・・・。」
St-by
「はい。そうですね、STBYという・・・。」
大楠さん
「J-Stormの。」
St-by、ちょっとなんか、すごい生き生きして、生き生きしてますね。
やっぱ、現場が、変わってたのか。
大楠さん
「なんかね。」
St-by
「いやあ、もう、そりゃそうですよ、生き生きしてますよ。」
(笑)
St-by
「(笑)」
St-by、今、どこにいたの?どこにいたの?ずっと。
St-by
「はい?」
現場は?現場どこにいたの?
St-by
「現場はですね、あの、そうっすね、ちょっと若い、そうですね、
いっぱい人数のいるとこにいまして。」
ジュニアですか?
St-by
「はい。渋谷?渋谷ですか?」
(笑)
大楠さん
「(笑)しぶ・・・。」
どうもありがとうございました。
St-by
「あ、ありがとうございました。
どうもよろしくお願いしまーす。」
はーい。
大楠さん
「よろしくお願いします、今後とも。
あ、今後をよろしくお願いします。」
どういうことだったんでしょうね。
大楠さん
「(笑)」
ジュニアにいたのかなと思ったら、渋谷に、渋谷に・・・。
どうやら彼、渋谷担当だったみたいですね。
大楠さん
「いやあ、わかんないですね。」
そりゃ生き生きするわけだ。
オレ、てっきりジュニアとかの担当なのかな?と思ってたんだ。
大楠さん
「ああ、渋谷だった、ですね。」
渋谷でしたね。
大楠さん
「あれは、ちょっと、はい。」
あ、そういう担当もあるんだね。
大楠さん
「いや、聞いたことないですね。」
え?
大楠さん
「聞いたことないですね。」
ああ、そうなんだ。
大楠さん
「(笑)渋谷担当・・・。」
でも、渋谷担当って、ちゃんと自分で言ったよ。
大楠さん
「言ってましたね。」
だから、あの、あの、シェイ!ってなんなんですかね?
大楠さん
「いや、シェイ!って、わかんない(笑)・・・。」
なんか、初めて聞いたけど。
大楠さん
「いや、僕も。」
5・2、でしたもんね。
3とか、3・・・。
なんか、3抜けギャグなのかなと思ったら、シェイ!でしたから。
大楠さん
「いやあ、心配ですけども。なんとか大丈夫だと思いますけども。」
また帰って来るんですね。
大楠さん
「ですね。St-by。」
ねえ。
そっか。
さっそく噛み合ってなかったからな。
大楠さん
「相変わらずでしたね。うん。」
まあ、色々、うん、聞きますよ、ホントにね。
大楠さん
「ですね。」
ホントに、これから。
まあまあ、ここね。
大楠さん
「はい。」
このコーナーはね、電話のコーナーなんてないよね?うん。
大楠さん
「(笑)」
裏嵐のコーナーやってたからね。
まあまあ、ここで1曲聞いていただきましょうか。
えーっと、嵐で、トビラです。
♪トビラ/嵐
さて、えー、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なのですが。
今日の大賞は、えーと、普通の土に戻してほしいさんに房総さんをあげたいと思います。
そして、えー、ペンネーム大賞は、あごチョコ村長さんに、
ボリュームスリーをあげたいと思います。
えー、大事にしていただきたいと思います。
またそれぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックして下さい。
ということで。
さあ!BAY STORMそろそろお別れの時間なのですが。
大楠さん、もうね、最後ということで。
大楠さん
「はい、ありがとうございました、ホントに。」
はい。
大楠さん
「ねえ、あの、つたない部分も多かったんですけれど、
すごくね、いい経験をさしていただきまして。
楽しかったです。」
いや。
大楠さん
「これからも、嵐を応援して行きます。」
さあ、つたない部分があったとか言うけどさ、ねえ。
大楠さん
「(笑)」
これ、St-byが来てね、ホントどれだけ良かったのかってのがね。
大楠さん
「いや、いや、いや。」
逆に、St-byが!どこまで成長して戻って来るのかってことですよね。
大楠さん
「うん。楽しみですね。」
その部分ね。
大楠さん
「はい。」
まあ。
大楠さん
「二宮さんの予想的には、どうですか?」
さっきの話した感じ、1ミリも成長してないんじゃないかなっと。
大楠さん
「(笑)なるほど。」
ジュニアを渋谷ですからね。
大楠さん
「そうですね。」
まあ、でも、来て、もし、あの、1ミリも成長してなかったら。
大楠さん
「はい。」
ま、1人でやって行きます。
大楠さん
「(笑)」
がんばって、ホントの初期の頃にリセットしますわ。
大楠さん
「ああ、なるほど。」
まあまあ、でもね、来週からもね、是非とも聞いていただきたいなということで。
大楠さん
「はい。」
お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週!
”年のせい?”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;あごチョコ村長さんからいただきました。
紹介しましょう。
「この前の王様のブランチで、相葉くんが、納豆そばをよく食べると言っていましたが、私は、お蕎麦があまり好きではありませんでした。しかし、無性に食べたくなり、翌日、納豆蕎麦を作って食べたら、あまりのおいしさにびっくりしました。(ニノ:と。)年を取ると味覚が変わると言いますが、ニノは小さい頃嫌いだったのに、今は好きになった食べ物とかありますか?」
ああ、あるかな?
昔、でも、多かったんですが、最近なんでも食べますね、そう考えると。
大楠さん
「ホントですか?」
うん。
あります?
いまだに食べらんないものって、オレ、もう、なんか、最近ないですね。
大楠さん
「ないっすね、ほぼ。
あの、見かけがね、気持ち悪いやつは。
魚の、鯛の目玉とか。」
ああ、そういうのはわかる気がする。
大楠さん
「ナマコとかはダメですけど。
味で、NGってのは、ほとんどないっすね。」
ないっすよね。
なくなって来てんすよね。
大楠さん
「ですねー。」
鈍くなって来てるんですよね。
大楠さん
「に、鈍くなって来てるんすかね?」
らしいですよ。
大楠さん
「あ、ホントですか。」
うん。
大楠さん
「あ、なるほど。」
なんかね、舌のね、なんか、なくなって来てるんだよね。
えー?って言わない?
子供の方がグルメだって言いません?
大楠さん
「あ、ホントですか。
初めて聞いたんですけど、わかる気が。」
なんか、あるでんすよ舌に。
大楠さん
「ふーん。」
それが、年取ってくと、どんどんそれがなくなってくんですって。
だから、あんまわかんなくなって来てるんですって、味が。
大楠さん
「ふーん。
なるほど。
苦くて、こんなん嫌だと思ってるのも、
苦味が薄まって来て、食べれるようになってきたりするかもしれないですね。」
なんかね、そう、年取ると、そういうのがどんどんなくなって行くんですって。
大楠さん
「へえ。」
そうそう。
オレ、でも、最近は、なんでも食べれるな、そう考えると。
大楠さん
「(笑)」
うん。
よく色んなもん食ったもんな。
このようにね、オープニングでね、まだまだ叫ぶひとことをね、
募集しておりますので、是非ともね、
詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM。
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Believe。
♪Believe/嵐
お送りした曲は、嵐さんのBelieveでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼シャッフルファイトキーワード
懐かしいですね、シャッフルファイトキーワード。
(紙の音)
大楠さん
「あら、あら、ああー。」
(紙の音)それ!
大楠さん
「アイタ!アイタ!目に入った。」
(笑)これにしようかな。
ペンネーム;次のもうはんはウィーダーさんからいただきました。
キーワードは、とばっちり。
「けんかをしている人にとばっちりを受けた、など、関係のないのに受けたなどのエピソ-ドを教えて下さい。」
だって。
大楠さん、こういうのありそうじゃないですか?
大楠さん
「僕ですか?二宮さんはどうですか?」
僕、あんまないですね。
けんかをしてる人に、なかなか出会わないです、僕(笑)。
大楠さん
「ああ、最近はね。」
ないですか?こういうの?
大楠さん
「いや、昔は、あの、けんかしてる人、止めて・・・。」
え?けんかするの?
大楠さん
「いや、若い頃は・・・。」
へえ。
どんな感じですか?
大楠さん
「いや、いや。」
ちょっと、今、本気でやって下さいよ。
大楠さん
「ケンカの話は(笑)。」
本気でやって下さい。今、ちょっと一瞬。
大楠さん
「え?」
一番最初はなんて言うのかな?と思って。
大楠さん
「いや、大阪ですから。」
うん。
大楠さん
「われこらあ、みたいなね。
われっていう、こう、まあまあ。」
(笑)
大楠さん
「ここら辺にしときましょっかね。」
なんで、ちょっと自慢気に。
大楠さん
「いや、いや。」
顔がどんどん。
強かったんですか?ケンカ?
大楠さん
「いや、全然強くないです。」
なに、なんて呼ばれてたんですか?あの・・・。」
大楠さん
「いや、そんな。」
異名みたのはあったでんすか?
大楠さん
「そんなのはないです。ないです。」
え?
大楠さん
「そんなのはないです。普通に。」
大串(※大楠さん)で。
(※聞き取り方によって、大楠さんだったり、大串さんだったりで、
文字起こしの時は、いつからか、大楠さんになっています。)
大楠さん
「普通に、大串で。」
通してたんですか?
大楠さん
「はい。」
へえ。
なんか、そういう異名がある人に出会いたいね。
大楠さん
「ああ、たしかにね。」
うん。
続いて。
ペンネーム;まりもちゃんからいただきました。
キーワード;靴ずれ。
「最近、私は新しい靴を買って、見事に靴ずれを起こしてしまい、悲惨な目に会いました。そこで、衣装で、新しい靴を履く機会の多い二宮くんは、靴ずれなど起こすことってありますか?」
だって。
すっげー変なこと言っていいですか?
大楠さん
「はい。」
靴ずれって、男子にも起きるものなんですか?
大楠さん
「もちろん。もちろん。」
ああそうなんだ。
大楠さん
「ってことは、靴ずれの経験がない、と。」
オレ、ないです。
1回もないですね。
大楠さん
「すごいなあ。」
強いんでしょうね、皮膚が。
大楠さん
「ね。
皮膚は、でも、弱そう。
弱そうっていうか、デリケートっぽい。」
まあ、そこは手首ですからね、残念ながら。
大楠さん
「ああ、そうか(笑)。」
そう、そう。
手首で履いてたら、こう、起きるかなあと思いますけども、誰だって。
大楠さん
「(笑)」
(笑)足は、ほら、みんなね、厚かったりするじゃない。
オレ、全然、ないですね。
大楠さん
「へえ。うらやましい。」
ま、長時間履かないからじゃないですか?
大楠さん
「うん。」
普段、履かない用のとかも、別にそんなに履くこともないですしね。
撮影とかって、基本的に止まってますし。
大楠さん
「そうですね。やっぱ、皮靴ですかね、なりやすいのは。」
硬いのがなるでんすか?
あの、ちょっと、かかとのちょっと上、アキレス腱のね、ちょっと下ら辺のとことか。
大楠さん
「そうですね。」
なりますよね。
大楠さん
「くるぶしのとことか。」
あれ、痛そうですけどね、ああいうの。
大楠さん
「痛いです。」
ああいうの、ああいうのが、地味に痛いんだよね。
地味なのが一番痛いよね。
派手なのって、そんな痛くないのに。
かわいそうだよね、でも。
でも、それ、だから、オレ、そういうの1回もないからさ。
大楠さん
「へえ。」
そう。
ホンットにないんですよ、1回も。
(紙の音)
大楠さん
「ああー、あらら(笑)。」
さ!続いて。
えー、普通の土に戻してほしいさんからいただきましたよ。
キーワードは、びっくり。
「先日、御先祖様のお墓に行ったら、墓地に白い砂利が敷き詰められ、うちの墓だけ真夏のビーチみたいに光り輝いていました。(ニノ:と。)最近、びっくりしたことありますか?」
だって。
最近、サイパン行ったんですよ。
大楠さん
「ああ、この、あれですね?」
ドラマで。
大楠さん
「ドラマで。」
で。
大楠さん
「はい。」
一番最初に、お墓で撮ったんですよ。
大楠さん
「サイパン?」
サイパンの。
大楠さん
「はい。」
あの、サイパンって、えーと、日本人もいれば、韓国の人もいたり、
もちろん、向こうのね・・・。
大楠さん
「現地の。」
現地の人もいるし。
お墓が、だから、みんな、バラバラなんですよ。
大楠さん
「形がですか?」
そうそう。
大楠さん
「ああ。」
すごい、面白い、面白いって言ったら変だけど、
その、ハングルで書かれている墓石があったり、
日本語で書かれてる墓石があったり、
あの、木の十字架の木のやつだったり。
大楠さん
「うん。」
で、舗装されてないんですよ。
大楠さん
「地面が?」
そう。
だから、どこ歩いていいかわかんないの。
怖かったあ。
だから、盛り上がってるところは歩かないで下さい、
とか言われたんだけど。
大楠さん
「(笑)なるほど。」
もう最初っからボコボコだから、どこがこれ盛り上がってんの?みたいな。
大楠さん
「へえ。」
怖かったですよ。
大楠さん
「ホントですか。」
魔界村ですよ、ホンットに。
大楠さん
「(笑)魔界村。」
まっさに。
大楠さん
「それじゃ、ドラマで、それは、そのシーンは見れるということですね?」
そう、そう、そう。
で、そこの、撮影の現場に行くまでが大変で。
大楠さん
「はい。」
あれ?これ、どこ歩いていいんだろう?みたいな。
すげー緊張した。
大楠さん
「なるほど。」
でも、すごい面白かった。
そう、面白いっちゃあ変だけど。
すごい、色んな、だから、墓石屋さんとか大変だろうなと思って。
大楠さん
「形が全然違うんですか?」
そう、そう、そう、そう。
ほら、棺みたいな、なんて言うんですか?
四角く囲ってあるとこもあれば、
日本の普通の墓石の形もあるし。
って、いろんな、たぶん、国のが集まってるんですね、
やっぱ、ああいう、サイパンってのはね。
すごい、なんか・・・。
そう、なんかびっくりした、あれ見てた時。
大楠さん
「TBS系スペシャルドラマ;天国で・・・。」
さあ!続いては!
大楠さん
「君に会えたら、の・・・。」
大丈夫。
もう、大丈夫。
大楠さん
「もう、大丈夫。」
はい、オッケ、オッケ。
あ、ごめんなさい、なんか。
大楠さん
「いや、いや、一応宣伝を。
TBS系スペシャルドラマ・・・。」
さあ!今日はここまでで!
大楠さん
「天国で君に会えたら。」
ございますけどもね。
まだまだ、このキーワードで話して欲しいというトークのお題を、お待ちして。
大楠さん
「放送時間は・・・。」
おります。
シャッフルファイトキーワードのコーナーまでね、
送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
滝沢秀明で、シャ・ラ・ラ。
♪シャ・ラ・ラ/滝沢秀明
お送りした曲は、滝沢秀明で、シャ・ラ・ラでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。
▼裏嵐
まず、この人。
ペンネーム、えーと、コンブとコブの違いはなに?さんからいただきました。
「先日、ある番組で、生田斗真くんが、ジュニア時代にジャージ派とスーツ派で分かれていたと言っていました。翔くんはジャージ派で、マツジュンはスーツ派だったそうですが、ニノはどっち派だったんですか?またスーツで踊るのは大変ではないのですか?教えて下さい。」
だって。
でも、斗真が、マツジュンはスーツ派って言ってるってことは、
オレもいるんだろうな。
大楠さん
「なんのシチュエーションの時ですかね?」
そうなんですよね。全くわからないんですよね。
大楠さん
「スーツとジャージが混在する現場?」
なんで、スーツなんか着てくる訳じゃないですか、だって。
大楠さん
「なーんでしょうね。」
でも、まあ、斗真には見えたんでしょうね、ジャージ派かスーツ派に。
大楠さん
「現場に来る時の格好?スーツ着ないですもんね?」
ですかね?
オレ、でも、潤くんは、もう、制服のイメージしか、もう、ないから。
大楠さん
「なるほど。うん。」
翔くんはジャージ派ってのが、ちょっと、オレ、よくわかんないもんね。
ジャージ派って、どういうことなんだろう?
まあ、ジャージ派じゃないですか?そしたら。
大楠さん
「二宮さんも。」
うん。
たぶんね。
これ、なんの時のこと言ってるんだろうね。
でも、まあ、どう考えてもスーツで踊るのは大変ではないのですか?
って言ってるんだから、そういう時なんですかね?
大楠さん
「現場ですね。」
でも、まあ、普通にスーツとかで踊ってましたけどね。
大楠さん
「衣装として。」
そう、そう、そう。
踊るのは、別に大変じゃないんじゃない。
大楠さん
「ふーん。」
だから。
大楠さん
「ま、今でもね、嵐も、こう、ね、カッチリした格好でね。」
うん。
大楠さん
「年末の特番とか。」
まあ、あんな派手なの着てないですけどね、普段からね。
大楠さん
「(笑)」
ギラギラしてるようなの。
大楠さん
「そうですね。」
まあ、別に踊るのは大変じゃない気がするけどな、オレはな。
大楠さん
「なるほど。」
ペンネーム;ピッカピカの1年生』からいただきましたよ。
「私は、友達と写真を撮る時や、歩く時、右側にいると落ち着きます。ニノちゃんは、宿題くんでは右側、アラシちゃんとVS嵐は、左側にいますよね。(ニノ:と。ああ。)好きなポジション、また、メンバーの誰の隣が落ち着くとかありますか?教えて下さい。」
だって。
こういうのあるんですかね?
全くないですね、どこにいても。
大楠さん
「あ、ホントですか。」
うん。
あるのかな?こういうのって?
大楠さん
「いやあ、人によっては、なんか、こう、得意な側があったりするのかもしれない。」
でも、別に、決まってないですもんね。
立ち位置ってのは、そもそも、存在しないから。
立ち位置っていうのが存在していれば、
まあまあね、なんか嫌なとこは、気持ち悪いってことは出てくるんだろうけど。
毎回違うからさ、そんなにも、なんか、あの、違和感を感じるってのは、
ないんでしょうね。
大楠さん
「なるほど。うん。」
だから、KAT-TUNの隣とかに立ってたら、たぶん、違和感・・・。
大楠さん
「(笑)」
感じるんじゃないですか?
大楠さん
「なるほどね。嵐ん中では、もう、どこにいても。」
そう、そう。
大楠さん
「ですよね。」
なんか、田口くんと聖の間にいる、とかさ。
大楠さん
「はい、はい、はい。
そりゃあ、おかしいな(笑)。」
そういうのとかだとさ、なんか、たぶん、まあ、オレよりも、
見てる人が違和感を感じると思うけど。
大楠さん
「(笑)たしかに。」
ねえ。
ああいうの、カウントダウンじゃないとやんないっすもんね、やっぱりね。
大楠さん
「うん。まあ、面白いっすけどね、見てる側は。」
ああいうの、たぶん、ああいうのが、たぶん、逆に、落ち着かないんじゃない?
グループで混ざると。
大楠さん
「はい、はい、はい。」
たぶん、そうだと思いますよ。
大楠さん
「うん。」
と、いうことで、今、さんざん話してましたけども。
大楠さんがね、今週で。
大楠さん
「はい。」
卒業だということで。
大楠さん
「はい。ありがとうございました。」
ホントにね。
大楠さん
「ええ。」
残念だなあ。
大楠さん
「(笑)ホントっすか?」
うん。
大楠さん
「いや、いや。」
bayFM的に残念ですよ。
大楠さん
「いや、bayFMさん的に・・・。」
これ、次は、なにやられるんですか?仕事?
大楠さん
「いや、あの・・・。」
お弁当屋さんとか?
大楠さん
「いや、仕事は転職しないですよ。」
あ!え?会社を辞めるんじゃない?
大楠さん
「いや、いや、違います。辞めないです、辞めないです。」
ああ、そうなんだ。
大楠さん
「いやいや、そんなね。」
びっくりした。
大楠さん
「嵐さんと共に、がんばっていきたいと思ってはいるんですけど。
あの、同じ会社の中で、ちょっと別のセクションで。
引き続き、嵐さんを応援していければなと思っております。」
もう、最後ですからね。
大楠さん
「はい。」
ちょっと、もう、友達紹介してもらってもいいですか?次の。
大楠さん
「そうですね、次は、ちょっと有望な・・・。」
そう、もうそろそろね。
大楠さん
「人間を。はい。」
もう。
大楠さん
「あとを託そうかと。」
男子で、若手でよくしゃべる系がね。
大楠さん
「そうですね。ちょっと頭のキレた感じの。」
キレる系が、空気読める系がイイですね。
(電話をかける音)
大楠さん
「うーん。あ、電話がかかりましたね。」
Xさん
「もしもし。」
大楠さん
「ああ、もしもし、大楠です。」
Xさん
「ああ、どうも、どうも。」
大楠さん
「おはよう。」
Xさん
「あれ?」
大楠さん
「大丈夫?今?」
Xさん
「あれ?あ、どうぞ。大丈夫ですよ。」
大楠さん
「今、ちょっと、あの、ラジオで。」
Xさん
「はい、はい、はい。」
大楠さん
「ちょっと、後任の人間を、ちょっと紹介するというコーナーをやっててね。」
Xさん
「はい。」
大楠さん
「君、ちょっと仙台だけど、電話しました、スタジオから。」
Xさん
「ああ、なるほど。」
大楠さん
「ちょっと、あの・・・。」
Xさん
「(笑)どうぞ。」
大楠さん
「ちょっと、あの、なんか、聞いたこと。
あれ?二宮さん、彼は知ってますか?」
いや、ごめんさい。
ちょっと・・・。
え?
Xさん
「え?」
大楠さん
「いや、オンエアー中なんですけども。」
Xさん
「あらら。ちょっとー、思い出して下さいよ、って言って下さいよ。」
大楠さん
「いやいや、横で聞いてるよ。」
Xさん
「横で聞いてます?」
あの、すいません。
あの、すいません、二宮ですけど。
Xさん
「あ!これは、これは。」
大楠さん
「(笑)」
St-by
「St-byです。」
(笑)ああ!どうも!
St-by
「どうも、どうも。元気ですか?」
いや、いや、ホントにね。
St-by
「はい。」
あなたがいなくなってから、聞く人もすごいいっぱい増えて。
St-by
「ねえ、スーパースターになって。もう。」
あ、僕の話してんですか?
もうさっそく噛み合わない感じでね。
大楠さん、St-by
「(笑)」
懐かしい感じしますけど。
ちょっと、St-by、あの、得意な一発ギャクを。
St-by
「一発ギャグを。」
ちょっと、久々に。
St-by
「じゃ、行きます。」
はい。
St-by
「5秒前、2・1、シェーイ!」
(笑)
大楠さん
「なんですか?今の?」
St-by
「シェイ!」
大楠さん
「シェイ?」
St-by
「(笑)」
大楠さん
「仕事中に、この人は、なにを?」
あの、今、なにやってんの?
St-by
「今、仙台で、ちょうど、今ですね、あの、お別れを告げてきまして(笑)。」
お別れを告げ?仙台でお別れを告げてきた。
St-by
「ちょっと、諸々色々ありまして。」
あ、じゃあ、そんな、悲しい時に電話しててすいませんでした。
St-by
「いや、いや、いや、いや、もう楽しくてですね、ホントに。」
(笑)楽しくて?お別れをして来たんですよね?
St-by
「(笑)」
楽しかった。
すいません。
じゃあ、そんな時に、あのちょっと空気を変えるような一発ギャグお願いします。
St-by
「わかりました。
5秒前、2・1・・・。
あ、すいません、もう1回いいですか?」
(笑)
大楠さん
「(笑)」
St-by
「すいません。頭真っ白になりました、今。」
いや、もう、すいません。
もう、いっぱい、いっぱいなんで。
大楠さん
「二宮さん、この人、知らない人もね。」
そうですね。
大楠さん
「リスナーの中いるとは思うんですけど。」
St-by
「そうですねえ。」
大楠さん
「1年半ぐらい前・・・。」
はい、はい。
St-by
「はい。」
大楠さん
「この番組で、二宮さんと一緒に出ていたSt-byという・・・。」
St-by
「はい。そうですね、STBYという・・・。」
大楠さん
「J-Stormの。」
St-by、ちょっとなんか、すごい生き生きして、生き生きしてますね。
やっぱ、現場が、変わってたのか。
大楠さん
「なんかね。」
St-by
「いやあ、もう、そりゃそうですよ、生き生きしてますよ。」
(笑)
St-by
「(笑)」
St-by、今、どこにいたの?どこにいたの?ずっと。
St-by
「はい?」
現場は?現場どこにいたの?
St-by
「現場はですね、あの、そうっすね、ちょっと若い、そうですね、
いっぱい人数のいるとこにいまして。」
ジュニアですか?
St-by
「はい。渋谷?渋谷ですか?」
(笑)
大楠さん
「(笑)しぶ・・・。」
どうもありがとうございました。
St-by
「あ、ありがとうございました。
どうもよろしくお願いしまーす。」
はーい。
大楠さん
「よろしくお願いします、今後とも。
あ、今後をよろしくお願いします。」
どういうことだったんでしょうね。
大楠さん
「(笑)」
ジュニアにいたのかなと思ったら、渋谷に、渋谷に・・・。
どうやら彼、渋谷担当だったみたいですね。
大楠さん
「いやあ、わかんないですね。」
そりゃ生き生きするわけだ。
オレ、てっきりジュニアとかの担当なのかな?と思ってたんだ。
大楠さん
「ああ、渋谷だった、ですね。」
渋谷でしたね。
大楠さん
「あれは、ちょっと、はい。」
あ、そういう担当もあるんだね。
大楠さん
「いや、聞いたことないですね。」
え?
大楠さん
「聞いたことないですね。」
ああ、そうなんだ。
大楠さん
「(笑)渋谷担当・・・。」
でも、渋谷担当って、ちゃんと自分で言ったよ。
大楠さん
「言ってましたね。」
だから、あの、あの、シェイ!ってなんなんですかね?
大楠さん
「いや、シェイ!って、わかんない(笑)・・・。」
なんか、初めて聞いたけど。
大楠さん
「いや、僕も。」
5・2、でしたもんね。
3とか、3・・・。
なんか、3抜けギャグなのかなと思ったら、シェイ!でしたから。
大楠さん
「いやあ、心配ですけども。なんとか大丈夫だと思いますけども。」
また帰って来るんですね。
大楠さん
「ですね。St-by。」
ねえ。
そっか。
さっそく噛み合ってなかったからな。
大楠さん
「相変わらずでしたね。うん。」
まあ、色々、うん、聞きますよ、ホントにね。
大楠さん
「ですね。」
ホントに、これから。
まあまあ、ここね。
大楠さん
「はい。」
このコーナーはね、電話のコーナーなんてないよね?うん。
大楠さん
「(笑)」
裏嵐のコーナーやってたからね。
まあまあ、ここで1曲聞いていただきましょうか。
えーっと、嵐で、トビラです。
♪トビラ/嵐
さて、えー、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なのですが。
今日の大賞は、えーと、普通の土に戻してほしいさんに房総さんをあげたいと思います。
そして、えー、ペンネーム大賞は、あごチョコ村長さんに、
ボリュームスリーをあげたいと思います。
えー、大事にしていただきたいと思います。
またそれぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックして下さい。
ということで。
さあ!BAY STORMそろそろお別れの時間なのですが。
大楠さん、もうね、最後ということで。
大楠さん
「はい、ありがとうございました、ホントに。」
はい。
大楠さん
「ねえ、あの、つたない部分も多かったんですけれど、
すごくね、いい経験をさしていただきまして。
楽しかったです。」
いや。
大楠さん
「これからも、嵐を応援して行きます。」
さあ、つたない部分があったとか言うけどさ、ねえ。
大楠さん
「(笑)」
これ、St-byが来てね、ホントどれだけ良かったのかってのがね。
大楠さん
「いや、いや、いや。」
逆に、St-byが!どこまで成長して戻って来るのかってことですよね。
大楠さん
「うん。楽しみですね。」
その部分ね。
大楠さん
「はい。」
まあ。
大楠さん
「二宮さんの予想的には、どうですか?」
さっきの話した感じ、1ミリも成長してないんじゃないかなっと。
大楠さん
「(笑)なるほど。」
ジュニアを渋谷ですからね。
大楠さん
「そうですね。」
まあ、でも、来て、もし、あの、1ミリも成長してなかったら。
大楠さん
「はい。」
ま、1人でやって行きます。
大楠さん
「(笑)」
がんばって、ホントの初期の頃にリセットしますわ。
大楠さん
「ああ、なるほど。」
まあまあ、でもね、来週からもね、是非とも聞いていただきたいなということで。
大楠さん
「はい。」
お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週!