▼舞台初日の映像
MXテレビ(東京都が運営するテレビ局)が神映像を流してくれました。
相葉ちゃん
「嵐がいなかったら、心が折れてた。」
▼ストーリー
イギリスにある、塀も鉄条網もない開放型刑務所;エッジヒル。
殺人罪:コリン(相葉ちゃん)が、
殺人罪:ファーガス(平幹二朗)からすみれ(ダブルバイオレット)の花の種をもらい、
それが花咲いたことから、ガーデニングのきっかけとなり、
グリーンフィンガーズ(天才庭師)と呼ばれるまでに。
実話に基づいたお話。
▼舞台セット
360°の回転舞台が、
刑務所事務室、コリンとファーガスの部屋、カフェテリア、庭、
と4つに分かれていて、シーンごとに回転。
回転時暗転しますが、その際、相葉ちゃんからのメールにもあったように、
チェロ、ギター、ヒューマンビートボックスの生演奏。
これが結構しっくり。
▼カーテンコールなど
グッズは、パンフレットとポストカードのみ。
長い列も流れは順調。
19時ちょうどに開演。
20:15から20分休憩を挟んで、21:55分終了。
カーテンコールは、3回。
3回目は相葉ちゃんが下手から出てきて、
セットの階段のところで、ありがとう!で終わり。
▼ジャニショの映像
Q:相葉ちゃんの役は?
相葉ちゃん
「コリン。」
潤くん
「(笑)」
ニノ
「コリン星じゃないよね?」
テロップ:舞台見たときにこれを思い出して笑わないように。
▼ちょこっと感想
私は、燕のいる駅以来の相葉ちゃん舞台だったので、
彼の演技力の向上っぷりに驚きました。
引くところはひく、ぶつかるところはぶつかるのメリハリが良かった気が。
燕のときは、ぶつかりっぱなしだった印象があって。
相葉ちゃん、平さん以外の方々が、
良い意味で目立たず、引き立てていて、良かったです。
これは評判よいのではないでしょうか。