☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2009/2/1

2009年02月02日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと

“悔しい思いを忘れるな”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;いつも嵐に感謝カンガキ雨嵐さんからいただきました。
紹介しましょう。


「私は、テニス部に入ってる中2.(ニノ:だと。)前に、大会があったのですが、一回戦で負けてしまいました。悔しくて泣いて帰宅し、嵐の明日に向かって吠えろを聞きました。その時、この歌詞を聞いて、この悔しい思いを忘れず、またがんばろうと思い、今も練習がんばっている。(ニノ:と。)二宮くんは、なにを歌を聞いたり歌ったりして、この歌詞いいなあと思ったことありますか?」


だって。
やっぱり、みなさんはあれですか?
歌詞とかが、すごい重要な感じですか?
大楠さん
「あ、おはようございます。わたくしですか?」
うん。
大楠さん
「は、それほどでもない。
どっちかっていうと、むしろ歌詞も重要かとは、思うんですが。」
うん。
大楠さん
「基本的には、メロディーラインだったり、
全体の流れだったり。」
残念ならがら、僕と全く同じですね。
大楠さん
「あ、ホントですか?」
うん。
なんででしょうね。
大楠さん
「ね。」
だから、Bメロから歌って、とか言われると、
もうわかんない、どこがBメロか。
大楠さん
「(笑)」
究極、ホントに。
全部歌ってだったら、わかるよ。
大楠さん
「はい、はい、はい。」
全部歌ってないでしょう?
大楠さん
「まあ、そうですよね。」
Aメロとかは、踊ってる時、
逆にBメロ踊ってる時。
オレ、頭ん中でカウント数えてるんで、全く歌わかんない。
大楠さん
「なるほどね。」
だから、カラオケとかで歌ってよ、とか言われて、
で、別に否定する感じじゃないじゃないですか。
ね?
だから、歌いますけど。
そん時の、自分の歌ってないとことかが、
どんな感じだったか、全くわかんない。
大楠さん
「ふーん。」
でも、たぶん、そうだと思いますよ、絶対。
大楠さん
「みなさんも、ほかの。」
うん。
大楠さん
「そっか、カウント数えてはるんですね、
あの間は、歌ってない時は。」
そう、そう、そう、そう。
大楠さん
「なるほど。」
歌ってない時は、ほとんどそうですね。
だって、歌えないからね、逆に。
大楠さん
「まあ、そうですよね、そこは。」
うん。
そうそうそう。
大楠さん
「でも、歌詞もね、やはり、評判はいいですから。」
あ、ホントですか?
大楠さん
「ええ。やっぱ、勇気づけられるっていう話。」
どんな曲が一番多いんですか?
大楠さん
「どの曲?ど、(笑)どの曲?・・・いやあ。」
あ。
じゃあ、別にリサーチしたとかじゃなくって、
人に言われた感じで。
ああ、歌詞の評判いいなあみたいなことですか?
大楠さん
「あのね。
よくね、だから、元気づけられる、勇気づけられる、っていう話は、
やっぱよく聞くんですね、嵐。」
それは、なんの歌ですか?
大楠さん
「今年、いや、去年か、だと、まあステップとかも、
やっぱり勇気づけられる、背中押される感じ・・・。」
おお。
へえ。
大楠さん
「なんか言われましたよ。」
Step and Goは、どなたが書いて下さったんでしたっけ?
大楠さん
「Step and Goは、ですね・・・。」
さあ!このようにですね。
大楠さん
「(笑)」
まだまだオープニングで、僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集してしていますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと。
そして、今日はですね、またまた、みなさんから送ってくれた新コーナー案を紹介しますので、
お楽しみにということで。
えー、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
ユニコーンで、WAO!。


♪WAO!/UNICORN


お送りしたのは、ユニコーンさんで、WAO!でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
この時間はですね、大楠さんの新タイトルコールが決まった、
例のコーナーなんですが。
大楠さん
「はい。」
リスナーのみなさんの票をですね、一番多く集めたのを、
タイトルコールにしよう、つって。
4つぐらい?4つぐらい。
大楠さん
「そうですね。」
聞いていただいたんですけど、ついに決まりました。
大楠さん
「あ、ホントですか。」
ということで、こちらです。


▼どうか穏便に


何番目?これ?1番目?
大楠さん
「ひどいですね(笑)、やっぱり、その、ね?」
それでも、たぶん、みんな、真剣に選んでくれた結果だと思うんです。
1番目って。
大楠さん
「ありがとうございます。」
それか、すげー面倒臭かったか、どっちかでしょうね。
大楠さん
「ですね。」
うん。
ま、いっか。
1番で、いいや、1、1、みたいな感じになってるかもしれない。
ちなみに同じくらい多かったのが、3番だって。
ああ、3番ね。
大楠さん
「二宮さんの、ね、笑い声とかが。」
あの、なんか、おもしろくないって言ってたやつですよね?
大楠さん
「ああ。」
あれ、なんで、面白くないつってたんだろうね?
あのまんま、乗りきれば良かったのにね。
大楠さん
「乗り切れば良かったですもんね。」
ね。
大楠さん
「はい。」
いやあ、なんでだろうな?3番が聞きたいな、完成形で。
えーと、まず、ペンネーム;ニノの宿題くんいただきました。


「私のごめんなさいエピソードは、前に映画を観に行った時のこと。(ニノ:だと。)周りにいたお客さんと、私の笑うタイミングが、なぜか全く違ったんです。私は、1人で爆笑しているのに、周りのお客さんは全く笑ってない。逆に、私が笑わないところで、他のお客さんは笑っているんです。(ニノ:と。)せっかく周りのお客さんは、映画を観に来ているのに、私が雰囲気を壊してしまって、ごめんなさい。」


でもね、これ、同じ客、ね?お金払ってるわけですし。
それ自由ですよね?
舞台とかでも、そうですもんね。
でもなあ、オレ、客席で笑うことってあんまないんだよな、
恥ずかしくて。
笑いに行ってんのに、笑わなかったりしますしね。
なぜでしょうね。
笑いに行ってんのに。
大楠さん
「ガッハッハっていう風にはならない?」
なんないっすね。
テレビ、テレビとかは、なるかな。
舞台とかだったら、あんま、なんないんだよなあ。
なります?
っていうか、舞台とか、観に行くんですか?
大楠さん
「いやあ、仕事絡みで観に行くくらいですね。」
うん。
大楠さん
「あんま、経験がないんですよ。」
オレも、でも、最近、ホントにないでね、考えると。
でも、あんま、ないなあ、
舞台で、ホントに笑ったことって。
大楠さん
「周りは、結構笑ってる感じ?」
周りは全然笑ってますね。
大楠さん
「ガハハみたいな?」
うん。
大楠さん
「ほう。」
で、そこは、僕も面白いタイミングなんですけど、
あんま笑わないです、そう考えると。
舞台とかで、っていうか、映画館とかも行かないじゃん、そもそも。
大楠さん
「うん。」
続いて。
ペンネーム;のり弁さんからいただきました。


「この前、私の3歳上のお兄ちゃんが、家に彼女を連れて来た。(ニノ:と。)初めて、兄が彼女を連れて来たので、私とお母さんは、2人の様子が気になってしかたありませんでした。なので、こっそり、聞き耳を立てたり、部屋を覗いたりしました。せっかく彼女を家に呼んで楽しいじはずなのに、妹とお母さんが余計なことをしてしまって、ごめんなさい。」


そっかあ。
なんで、聞き耳立てたり、部屋を覗いちゃったりするんでしょうね。
大楠さん
「ま、なんとなくね、気持ちはわかる感じはしますよね。
ま、親なら特に。」
へえ。
大楠さん
「妹さんも、やっぱり、こう、初めてってとこで。」
やっぱ、ダメですか?
気になっちゃいます?
大楠さん
「と思うんですよね。」
オレは、気になんねえだろうなあ。
大楠さん
「全く?」
全く。
大楠さん
「ふーん。」
たぶん、子供が出来ても、
まあ、しかもお兄ちゃんとかだったら、
より気になんないだろうね、お父さんは。
気になるかな?
大楠さん
「息子さんの、彼女ってことですよね?
お父さんにとっては。」
うん。
大楠さん
「いや、気になるんじゃないですか?
どんな子連れて来てんのやろうとか。」
じゃあ、どんな子だったらいいんですか?
こんな子じゃダメだ、みたいのあるんですか?
大楠さん
「え?いや、わたくしですか?」
うん。
大楠さん
「まあ、あの、どちらかというと、
こう、品のいいような感じが、まあ、
理想ちゃあ、理想ですよね。」
へえ。
じゃあ、お嬢様的な感じだ。
大楠さん
「まあ、あの、ですかね。
なんて言うんですかね。
おとなしく、こう、清楚な感じっていう。」
誰ですか?今、お腹鳴ってる人って。
大楠さん
「あ、僕です。すいません。」
なーんで?
大楠さん
「聞こえましたか?」
聞こえるよ。
大楠さん
「さっきから、ちょっと。」
なに?(笑)お腹減ってんの?
すげー真剣に語ってたのに、今。
大楠さん
「(笑)ごめんなさい。」
どちらかと言うと、とか言いながら。
なんか食べりゃあいいじゃん、じゃあ。
大楠さん
「のちほど。はい。」
もう、なんなのさ、一体。
大楠さん
「すいません。」
おかしいよ。
続いて、この人。
ペンネーム;ヨーカドーのトランポリン懐かしいさんからいただきました。


「友達とプリクラを撮りに行った時のこと。(ニノ:だと。)200円払ったのですが、そのうち50円を友達が落としてしまいました。どうしても見つからなかったので、諦めました。けれど、しばらくして、私の靴の中で見つかりました。(ニノ:と。)見つかったのがひどすぎたのと、気づくのが遅すぎました。ホントにごめんなさい。」


ねえ?
プリクラって50円とかで出来るの?
大楠さん
「いや。」
ああいうさ、ゲームセンター的なとこって、
100円が主流じゃないですか?
大楠さん
「200円とかですよね?」
だから、100円玉が主流ですよね。
大楠さん
「そうですよね。うん。うん。」
50円で出来るの?
大楠さん
「あの、よく、ほら、スーパーとかにね、
こう、ゲームセンターではなくて。」
うん。
大楠さん
「こう、言うなら、チープな感じの。」
ああ、なるほどね。
はい、はい、はい、はい。
大楠さん
「感じの、かなあ?」
でもさ、それって、割っても100円だもんね、
どう考えても。
2人で割っても100円だもんね。
50円玉2枚にしたのかな?
でも、かわ・・・、普通、靴ん中に、気づきそうですけどね。
大楠さん
「底だとね、気づきますけどね。」
でも、こういう時って言うんですかね?帰った後。
わたしの、靴ん中にあったわ、みたいな。
大楠さん
「ああ、そうですよね。これ、結果は書いてないっすよね。」
結果は・・・、書いて、ないですね。
言うのかな?こういうのって。
大楠さん
「あ、でも50円ですからね。
どうなんでしょう?
言う。
ああ。」
いや、オレも言うよ。
大楠さん
「ああ、もちろん。」
言わない派ですか?
大楠さん
「いや、いや、言いますよ、それは。」
なんか、今、50円だからね、言わなくてもいいでしょ、
みたいな感じの、50円ですからね、
だったから、今、あれ?だと思ったの。
大楠さん
「いや、失礼しました。
あの言いますね、やっぱこれは。」
(笑)言わないんだよ、この人。
びっくりしちゃったよ、今。


まあ、まあ、今日はここまでございますけども、
このどうか穏便にのコーナーではですね、
みなさんからのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非ともみなさん送って来ていただきたいという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
チャットモンチーで、ラストラブレター。


♪Last Love Letter/CHATMONCHY


お送りした曲は、チャットモンチーさんのラストタブレターでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
この時間はですね、リスナーのみなさんから募集した新コーナー案を紹介しながら、
可能なのか?どうなのか?というのをですね、
大楠さんと共に、企画会議をしたいということでございます。
大楠さん
「はい。」
えーと、この人。
ペンネーム;死神さんにお願いさんからいただきました。


「新コーナー案。(ニノ:えー。)@(アット)二宮。このコーナーは、リスナーからのメールを読んで、ニノがそのメールに対して、オレだったらこう思うという意見を赤裸々に述べると、いうコーナーだ。(ニノ:と。)最近のBAY STORMは、すぐに、大楠さんにふっちゃうんで、ニノの意見が聞きたいです。よろしくお願いします。」


って書いてある。
大楠さん
「素晴らしいですね。」
(笑)
大楠さん
「いいじゃないですかね、これ。」
まあ、まあ、まあ、まあ。
ね。
続いて、ペンネーム;歌うおニノさんからいただきました。


「私が考えたコーナー案は、題して、フレフレファイト。リスナーが自分の応援したい人にメッセージを送って、励まそうってコーナーです。それに対してコメントをして下されば、応援した人も、応援された人も元気になると思います。」


と。
なるほどね。
続いて、この人。
ペンネーム;静かな湖畔さんからいただきました。


「新コーナー案です。(ニノ:と。)リスナーから寄せられてくる質問を、ニノが面白く答えて、大楠さんがホームランとか、ショートゴロとか、判定して下さい。」


だって。
大楠さん
「なるほど。いいっすね。」
なんか笑ってるな。
自分が、今、ちょっと、楽になれるって、
ちょっと、今一瞬思ったね、びっくりしちゃった。
ペンネーム;かなさんからいただきました。


「新コーナー案;神が来た。あなたが生活していく中で、神が来たと感じる時があると思います。(ニノ:と。)たとえば、じゃんけんで1日中勝ち続けたなど、些細なことでもよいので送って来てもらうコーナーです。」


と。
なるほどね。
大楠さん
「面白そうなのが、ね、いっぱい。」
あります?神が来たって瞬間。
大楠さん
「ツイてる日ってのはね、やっぱり、
たまに、昔はありましたね。」
へえ。
(スタッフが答えたのを受けて)電車の乗り継ぎが上手く行った日?
なんなの?リアクションも(笑)。
おお。
大楠さん
「いや、いや、経験上わかるんで。」
いや、いや、僕もわかりますよ。
大楠さん
「はい。二宮さんは、ちなみに、神って?」
あのね。
大楠さん
「はい。」
3回ぐらい買い物して。
端数まで、全部、揃っ・・・、あの払えた時とかは。
大楠さん
「おおおお。」
思いません?
あと、何気なく買ったのが、777円だったりする時とか。
大楠さん
「おお、なるほどね。」
思いません?
大楠さん
「うん。いいっすね。」
いいっすね?
大楠さん
「いや(笑)。」
今、思うか思わないかを、聞いてんの。
なんで、どうしたの?
いいっすね、って。
大楠さん
「いや、すいません。
えーと、思いますよね。」
あるよね?
あれ777円だった時は、ちょっと、一瞬、
レシート持って帰ろうか、持って帰んないか、迷う時ですね。
あれはなあ、思うな。
でも、オレ、多いんすよ。
だから、買うもん決まってんだろうね。
大楠さん
「値段が、ですか?」
そうそう、だからコンビニとか寄っても。
大楠さん
「はい。」
たぶん、買う物は決まってるんだよ、
同じの買ってんだよね。
何回か、あります。
何回も!ありますね、どっちかって言うと。
大楠さん
「ホントですか?」
うん。
77、777で決まちゃってるんだろうな、あれ。
いいねえ。
こういう感じでしょう?
大楠さん
「そういうことですね。」
ま、ま、ちなみに、現在、新コーナーになりそうなのが、2つ。
ラジオネーム;ちっかーさんの考えてくださった、
ことわざニノポケット。
これは、リスナーから、自分で考えたことわざを募集するっていうものでございます。
もう1つは、ラジオネーム;もう少しで受験。サクラ咲ケさんの、
You!歌っちゃいなよ!BAY STORMカラオケボックス、と。
リスナーが嵐の歌を歌ってですね、
デモテープをBAY STORMに送り、
ニノが選んだ人の歌をBAY STORMで流す、と。
大楠さん
「すごいですねえ、これも。
色々揃って来ましたね。これ。」
そうですね。
大楠さん
「はい。」
だいぶ、揃って来ましたね。
大楠さんも、ちょっと、第1回目は大楠さんやってみます?
大楠さん
「へ?なんですか?」
リスナーの人が嵐の歌を歌って、
って書いてあんだけど。
大楠さん
「いや、いや、いや、いや。
わたくしの(笑)歌なんぞは!」
それで1回、決めて。
大楠さん
「いやあ、いや。」
それで1回、なんか、みましょうよ。
大楠さん
「いや、いや、いや、いや。」
全部、全部。
だから、ことわざとかも考えて来てもらって、ね?
大楠さん
「え?歌はね、ちょっとね、さすがに、あれ・・・。」
いやいや、歌も。
大楠さん
「へ?」
歌って来てもらって。
大楠さん
「いやあ。」
なんでもいいです。
で、1回大楠さんで試してみて、
これ、イケるなあって思ったら、行きましょうよ。
そう、そう、そう、そう。
パイロット版ね。
大楠さん
「ほお。ここの歌の方ですか?」
うん。
大楠さん
「いやあ。がんばります。」
お!
大楠さん
「いや、いや、なんか、がんばら、がんばらなくていいんだったら、
あんまり、やりたくないんですけど。」
がんばって。
なーんだよ。
がんばりたくなかったら、あんまりがんばりたくない、なんて。
大楠さん
「いや、いや、ごめんなさい。
そういう意味じゃなくて。
この、ああ、ど、どうなんですかね。」
逆に、リスナーの人も、それを聞いたら。
大楠さん
「あ!素人が流れたら、こんなもんで・・・。」
こんな感じなんだあ、みたいな。
大楠さん
「あまりにもひどいから、っていうね。」
そう。
大楠さん
「ことに。」
あ、それで、ああ行こうかなって、どうしよっかなって、迷ってた人たちは、
答えは出ると思います。
あ!
やっぱりわたし、行くのやめよう、とか。
大楠さん
「あ、この応募ね、するかしないか。」
そうそう。
大楠さん
「悩んでる方たち。」
そうそうそう。
あ、ああ、じゃあ大楠さんとだったら、
わたしもやろうかな、みたいの、とか。
だから、そういう人の、道標になるんではないかな、と、
大楠さん。
ってことで、えー、やってみましょう(拍手)!
大楠さん
「(笑)だから、だから、お2人さん、拍手されてますけども。
あの、だ、だ、いいんでしょうかね。」
いいです。
大楠さん
「あ、ホントですか。
あの、はい、二宮さんのために、BAY STORMさんのために、
じゃあ、ちょっと、がんばりたいなあと。」
(笑)恩着せがましい、コメントでしたね。
大楠さん
「いや、いや、いや、いや。」
びっくりするぐらいの。
大楠さん
「あの、自分発信ではなく。」
そうですよ、僕らがやってくれっつって、
またさ、試しそうと思ってる訳ですから。
大楠さん
「はい。」
ね?
大楠さん
「がんばります。」
だ、大丈夫ですよ。
あまりにもひどかったら、そりゃ、ちょっと流しません。
大楠さん
「そうですね。」
そりゃそうですよ。
大楠さん
「わかりました。」
だから、ちょっと、1回やってみましょう。
大楠さん
「はい。」
よし決まり。


ということで、新コーナー案も締切でございますので、
近いうちにね、正式に決定した新コーナーを発表しますので、
是非とも、みなさん楽しみにしていて下さい。
ということで、ここで1曲聞いて下さい。
嵐で、Beleive。


♪Beleive/嵐


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORMでございますが、
そろそろお別れの時間だということで。
今日の大賞の方。
今日は、この人。
ペンネーム;イトーヨーカドー、あ、
ヨーカードーのトランポリン懐かしいさんに、ボリュームツーを。
そして、ペンネーム大賞は、
いつも嵐に感謝カンゲキ雨嵐、オープニングの人ですね、
この人にボリュームワンをあげたいと思います。
そして、来週は、俺ってこんな奴クイズの正解発表をするということで。
今回はね、是非とも50%以上いって欲しい!ということで。
まだ間にあいますので、みなさんクイズに参加していただきたい。
メールは、BAY STORMのメールフォームから送って下さい。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、そろそろお別れの時間なのですが。
えーと、ドラマが!
大楠さん
「はい。」
ね。
大楠さん
「二宮さんの特別企画;DOOR TO DOORと。」
はい。
大楠さん
「えー、3月29日夜9時からTBSさんにてオンエアー予定と。」
予定。
大楠さん
「そうですよね。」
ということでございますね。
大楠さん
「なんか、もう一連の、シリーズ化に、もはやなって来てるという。」
そうみたいですね。
第1弾は、って書いてありますね。
僕、でも、その第1弾の頃に、
第1弾って言われてないですからね。
大楠さん
「(笑)ホントですか。」
うん。
全然普通にやってましたけどね。
大楠さん
「評判が、これね、相当いいですから。」
今回は、脳性麻痺の。
大楠さん
「うん。」
脳性麻痺のため、多少手足が不自由で、言葉が上手く話せない、と。
えー、誰も働くことは無理だと言ったが、
彼は決して諦めなかったっていう。
その彼を演るってことでございますね。
大楠さん
「そうですね。」
お母さんが、樋口可南子さん。
大楠さん
「はい。」
ねえ。
素晴らしいですねー。
それが、3月29日。
大楠さん
「はい。」
夜9時からの予定だと。
大楠さん
「そうですね。」
まあ、変わるかもしれませんけど。
まあね、まだ2月の1日ですからね。
まあまあ、おいおい、情報は、みなさんにお伝え出来たらなあと思いますので。
是非とも楽しみにしていただきたいと思います。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする