新年お初のカルチャーハウスです!
月に一回なんだけど・・・すぐにやって来てしまう。
一ヶ月って早いよねぇ~。
今年も楽しみましょう!
・松の司 選別純米吟醸 あらばしり 松瀬酒造(滋賀県蒲生郡竜王町)
米:竜王産山田錦 酵母:金沢酵母 精米歩合:55%
アルコール度:16% 日本酒度:+3 酸度:1.4
鈴鹿山系愛知川伏流水で山田錦を育て140年。
滋賀県を誇る日本酒です。
・越前桂月 純米吟醸 毛利酒造(福井県福井市)
米:福井県産五百万石 酵母:14号酵母 精米歩合:50%
アルコール度:15~16% 日本酒度:+5
戦国武将、朝倉氏のお膝元越前東郷、清流足羽川に広がる地域に米や水の環境が整った酒造会社。
・誉小桜 特別純米 長沼合名会社(山形県長井市)
米:山形県産出羽燦々 精米歩合:55% アルコール度:16%
日本酒度:+4 酸度:1.7
年間650石という少量生産の蔵元。造りは全て昔ながらに手作業で完全手造り、搾りもヤブタ(連続上槽機)を使わず昔ながらに手間暇のかかる全量槽搾り、丁寧な手造りの良さを守るお蔵元です。
・十四代 米焼酎 アルコール度:25度 山形県・高木酒造
創業元和元年(1615年)。平成4年、高齢の為に急にやめることになった杜氏にかわり、 高木酒造15代目・顕統氏が創業以来370余年の伝統を礎に始めて醸した 「十四代」は今やプレミアムの代名詞。
蔵内の桜の老木より涌き出る「桜清水」と名付けられた仕込み水を使用し、 国内の名だたる酒米を用いて酒造りをしている。
・杜氏潤平 芋焼酎 アルコール度:25~26度 宮崎県・小玉醸造
蔵のある飫肥は江戸時代に飫肥藩伊東家五万一千石の城下町として栄えた。今でも城下町らしい白と黒を基調とした和風の造りの建物が並び、落ち着いた佇まいを見せてます。
小玉醸造は『金丸潤平氏』を杜氏として、家族と若い蔵人の数人で醸す小さな蔵元です。『金丸潤平氏』は東京農大醸造学科にて酒作りを学び、埼玉・神亀酒蔵にて麹造りを学び、焼酎の宮崎の黒木酒蔵にて修行し現在の家業の杜氏に至っています。
・珠玉 そば焼酎 アルコール度:25度 宮崎県:高千穂酒造
高千穂町は、国の名勝・天然記念物に指定されている高千穂峡に代表されている通り、昔ながらの自然がそのまま残る地です。
緑豊かな山々に囲まれ、清流のせせらぎが静かに響くこの地は、まさに本格焼酎づくりには最適な場所といえます。
燗すけで温度変化を楽しむのもお勉強になります。
香りや味が変わり、美味しくにもなり、不味くもなりますね。
冷酒ばかりでなく、冷や燗も楽しんで下さい。
赤かぶのピクルスです。
洋風酢の物ですねぇ・・・ピクルスの液にはにんにくも入っているんですが。
今回は少量なので日本酒にもあいますよ。
生の明石のたこがおったので・・・買ってしまった。
たこは軽めもにボイルしました。
ポン酢も無かったので、醤油や柚子などで緊急で作りました。
山椒とうがらしのアクセントは入っております。
寒ぶりの柚子味噌添え
今回は柚子味噌がポイントです。
フードプロセッサーに麦味噌・柚子の皮・柚子の汁・にんにく・塩・醤油・オリーブオイルを入れて回します。
少し洋風のテイストを入れると楽しくなりますね。
白ワインも合います。
これはなんかわからんやんなぁ・・・。
イカの丸干し焼きなんです。
ガスで焼いたんですが・・・。
店では炭なんで、難しい・・・水分が飛ぶなぁ。
奥能登から届いた、肝入りのイカです。
実は私が好きなんです、旨い!
ラストは豆腐とウニの和え物?
瓶ウニと生ウニと玉子を使って作りました。
もっともめん豆腐を硬くしとけば良かったなぁ。
まあ、次回はもっと美味しくいたします
2月のカルチャーハウスは・・・
出来立てのお酒が入るよなぁ~
月に一回なんだけど・・・すぐにやって来てしまう。
一ヶ月って早いよねぇ~。
今年も楽しみましょう!
・松の司 選別純米吟醸 あらばしり 松瀬酒造(滋賀県蒲生郡竜王町)
米:竜王産山田錦 酵母:金沢酵母 精米歩合:55%
アルコール度:16% 日本酒度:+3 酸度:1.4
鈴鹿山系愛知川伏流水で山田錦を育て140年。
滋賀県を誇る日本酒です。
・越前桂月 純米吟醸 毛利酒造(福井県福井市)
米:福井県産五百万石 酵母:14号酵母 精米歩合:50%
アルコール度:15~16% 日本酒度:+5
戦国武将、朝倉氏のお膝元越前東郷、清流足羽川に広がる地域に米や水の環境が整った酒造会社。
・誉小桜 特別純米 長沼合名会社(山形県長井市)
米:山形県産出羽燦々 精米歩合:55% アルコール度:16%
日本酒度:+4 酸度:1.7
年間650石という少量生産の蔵元。造りは全て昔ながらに手作業で完全手造り、搾りもヤブタ(連続上槽機)を使わず昔ながらに手間暇のかかる全量槽搾り、丁寧な手造りの良さを守るお蔵元です。
・十四代 米焼酎 アルコール度:25度 山形県・高木酒造
創業元和元年(1615年)。平成4年、高齢の為に急にやめることになった杜氏にかわり、 高木酒造15代目・顕統氏が創業以来370余年の伝統を礎に始めて醸した 「十四代」は今やプレミアムの代名詞。
蔵内の桜の老木より涌き出る「桜清水」と名付けられた仕込み水を使用し、 国内の名だたる酒米を用いて酒造りをしている。
・杜氏潤平 芋焼酎 アルコール度:25~26度 宮崎県・小玉醸造
蔵のある飫肥は江戸時代に飫肥藩伊東家五万一千石の城下町として栄えた。今でも城下町らしい白と黒を基調とした和風の造りの建物が並び、落ち着いた佇まいを見せてます。
小玉醸造は『金丸潤平氏』を杜氏として、家族と若い蔵人の数人で醸す小さな蔵元です。『金丸潤平氏』は東京農大醸造学科にて酒作りを学び、埼玉・神亀酒蔵にて麹造りを学び、焼酎の宮崎の黒木酒蔵にて修行し現在の家業の杜氏に至っています。
・珠玉 そば焼酎 アルコール度:25度 宮崎県:高千穂酒造
高千穂町は、国の名勝・天然記念物に指定されている高千穂峡に代表されている通り、昔ながらの自然がそのまま残る地です。
緑豊かな山々に囲まれ、清流のせせらぎが静かに響くこの地は、まさに本格焼酎づくりには最適な場所といえます。
燗すけで温度変化を楽しむのもお勉強になります。
香りや味が変わり、美味しくにもなり、不味くもなりますね。
冷酒ばかりでなく、冷や燗も楽しんで下さい。
赤かぶのピクルスです。
洋風酢の物ですねぇ・・・ピクルスの液にはにんにくも入っているんですが。
今回は少量なので日本酒にもあいますよ。
生の明石のたこがおったので・・・買ってしまった。
たこは軽めもにボイルしました。
ポン酢も無かったので、醤油や柚子などで緊急で作りました。
山椒とうがらしのアクセントは入っております。
寒ぶりの柚子味噌添え
今回は柚子味噌がポイントです。
フードプロセッサーに麦味噌・柚子の皮・柚子の汁・にんにく・塩・醤油・オリーブオイルを入れて回します。
少し洋風のテイストを入れると楽しくなりますね。
白ワインも合います。
これはなんかわからんやんなぁ・・・。
イカの丸干し焼きなんです。
ガスで焼いたんですが・・・。
店では炭なんで、難しい・・・水分が飛ぶなぁ。
奥能登から届いた、肝入りのイカです。
実は私が好きなんです、旨い!
ラストは豆腐とウニの和え物?
瓶ウニと生ウニと玉子を使って作りました。
もっともめん豆腐を硬くしとけば良かったなぁ。
まあ、次回はもっと美味しくいたします
2月のカルチャーハウスは・・・
出来立てのお酒が入るよなぁ~